先に進みたいのは山々なのですが、、
アプリ内が煩雑になって、、鬱陶しいので、、
鬱陶しいのにも理由があって、ほぼ同じ内容を記述しているところが多々あるので、
これを1つの記述で賄える様に専用の関数を作成し書き換えているところです。
私は、文字1つであっても、必要とあれば、特殊効果、エフェクトを掛けているのですが、、
画面が切り替わって、その文字を別の文字に入れ替えた時に、
一瞬、前の特殊効果が画面に表示されてしまうんです。
だから、その文字を別の用途で再利用する時は、
一度、空白のまま記述し、そして文字を表示させるということを行っています。
だから、文字の表示部分の記述は2行になるんです。
そして、私が一度に理解できる範囲は、せいぜい2ページです。
パソコン画面に表示されたソースコード、、
その画面に表示されたものを1ページとして、、
その2倍が、、私が一度に認識できる範囲です。
文字の記述で2行使ったら、、実質、私が見通せる範囲は半分になります。
何でもそうですが、共通化して使いまわせるところは使いまわした方が、
品質が良く、安定します。
そして、問題が発生した時も対応しやすいです。
プログラムは、電気回路に似ています。
実装する部品点数が少なくなれば、それだけで故障のリスクが少なくなります。
いい加減、システムの限界、システムの仕様も決まりました。
アプリ、リリース後に、このままではマズいところも見えてきました。
そして、重複する記述も、、
今、そこら辺の整理整頓を行っているところです。
今、徹底的に直せば、、後で楽が出来ます。
そこで出来た時間を、労力を別の箇所に投入すれば良いんです。
そうしたら、より良いものが出来ます。