頭が硬いなぁと思いました。

時には、システムに制限を掛けるべきです。

改めて、それを思い知りました。

今のシステムは、、

お客さんが選択を迷うところで、そこに簡単なメッセージを表示できます。

「0個のウイルスを削除しました。」的な明らかに日本語がおかしいメッセージでも

意味が通じれば良いんです。

初めから、完璧を求めるから行動できないんです。

整えたバランス、システムを壊したくないから、無意識にそこに目をつむるんです。

アプリを売ることが至上命題です。

プライドなんて捨てるべきです。

中途半端なプライドやセンスなんて、、

お客さんの利益になることは、率先して行うべきです。

アプリなんて、、作り込んでしまったら、、問題が起こらない限り

その場所に手を入れることはありません。

だから、お客さんの身になって考えるべきです。

お客さんから、鬱陶しい、、そう思われるくらいの手厚いサポートを提供できるか?

提供できいるか?

そう考えれば、自分の場合、出来ていないことが明白です。

身内で、周りの知人が1人でも判らない、、難しいと思われたら、、

そのシステムには何かしらの問題があります。

なぜ、使いにくいか考えること、、理解されないか考え続けることが、、

お客さんのため、しいては自分のためになります。

まだまだ、甘いなぁと思いました。

世の中、成功に満ち溢れています。

そして失敗にも満ち溢れています。

大した主義主張もないのなら真似てみるべきです。

真似てみることで、そこでのメリット、デメリットが見えてきます。

足を止めて考え続けるより、、行動することです。

そうすれば、新しいアイデアも浮かびます。