エンターテイメントなんてそんなものです。
話に入り込むだけの最低限のリアリティがあれば良いんです。
さて、自分、、
アプリ内を英語で統一しているのですが、、
所々に日本語が入っています。
人間、、パニックに陥ったら、、
例え、回答が提示されていてもスルーしてしまうんです。
だから要所要所では日本語を、、画面上に配置しているので、、
まあ、節操のない見た目のアプリになっていますが、、
今回の目的は、自分の作品を売れる商品にすることです。
お客さんがストレスなく、楽しく使えるなら、、
別に画面の格好良さとかは如何でも良いんです。
その他、見りゃわかるだろう的に考えていたところで、知人がつまずいていました。
そういう箇所を観察し、より良い方向にアプリを直すんです。
こういうのが行きすぎると、、ゲームで言うところの、、
お使いゲームになる訳です。
リアルな人間関係で言うところの、お節介、、子供扱いと、、
自分としては、妥協に妥協を重ねて、親切すぎるくらいにしたつもりだったんですが、、
自分、、まだまだですね！
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