二段階右折とは、、
自分がやろうとしていること、やらなければいけないことは、、
ラーメン屋の券売機、
グループ分け、、してありますよね、、
お寿司屋のタッチパネルの方が良いかな?
わたしが、昼の時点でやろうとしていたのは、、
商品番号を割り振って、、それをページ切り替えで見せること、、
これだと、私ですら目的のものが何ページ目に表示しているかわからないんです、、
お客さんの身にしてみたら、あるかわからない商品を手当たり次第探すことになります。
まあ、こんな馬鹿な考えでシステムを作ってきたのですが、、
トップページに、
お寿司、お吸い物、デザート、セットメニュー、おすすめ商品とか、、
写真付きで、表示されていたら、、
お客さんも無駄に探すことは無くなるわけです。
ジャンル分けして、それらを明示すれば、、
ページ切り替えをお客さんに意識させず、、それが出来るんです。
そういう些細なことが、気付かなかったり、出来なかったりするんです。
こういう事が、個人の、ひとりの限界で、、
使う方にしても、なにか使いにくい、、それで済ましてしまうこと、、
使いにくいと去っていくパターン、、
そういうことは、アプリ開発者が気付かないといけないことです。
でも、一度気付いてしまえば、ノウハウとしてアプリに取り込み、
そのシステムを使用している限り、そういう使いにくさは無くなるわけです。
何とは具体的に書きませんが、
例えで書いた問題を日々直しております。
アプリの機能は充分すぎるほど強力なのですが、
使いやすさは、日々の改良の積み重ね、人間観察の結果なんです。
視線誘導である程度はなんとかなりますが、
それでも、それらを破って、、想定外の操作をされるわけです。
家に帰ったら、鍵を開けます。
これ、強制イベントです。
物事には順序というものがあり、前提条件があります。
いくらお客さんの自主性を尊重するからといっても、
最低限の決まり事は最初にやってもらわないと駄目なんです。