これは何ですか? これはペンです。

アプリリリースの必修条件である以上、、

優先順位というものは存在しません。

他に干渉しない事柄は、どのタイイングで行おうと、、

前後の工程には影響がないんです。

私は、数でパニックになる人なので、、

数を減らせば、、それだけで気分が、、状況が良くなります。

質問されて嫌がるのなら、不機嫌になるのなら、、

質問させなければ良いんです。

お互いが納得できる唯一の方法は、、手順書の完備です。

これが出来ていれば、1人に質問されたことを今後の

お客さん全員に知らせることが出来ます。


例え、10人に同じことを説明する時間が、、

手順書作成で掛かろうとも、、お客さんが100人、1000人

から質問されて、客商売だから笑顔で答える、、

そういうことをしなくて済みます。

結果、時間を節約できます。

楽をしたいのなら、楽ができるシステムを作るべきなんです。