実用性の低い飾りも必要かなと思いました。

デザイン的に、、

そこにあっても、ほとんど意味のない機能、、

意味のない機能ですが、そこに何かしらのものを置いておいた方が

納まりが良い場合もあります。

コピペで済む機能は、

やっと、最近、作業の成果が出てきて効率が良くなってきたのですが、、

思ったより、あっさり出来ます。

最近、少しだけ余裕が出てきましたし、

実用性本位で遊びのないデザインというのも、つまらないものです。

悩むよりも、行動に移した方が、、早いです。

そして、その出来を見て、、判断すれば良いんです。


アプリを改めて確認したところ、、

302個のパーツで出来ていました。

アイコンとアプリ内で使用する写真を除外すると、、

まあ、ざっと250個のパーツでアプリが出来ています。

一年前の自分、、

よく、これを3ヶ月で作ると言い切ったものです。

そして、よくも一年掛けて作り切ったものです。

テキスト面とグラフィック面、そして、そのコントロールプログラム、、

1つの操作画面は大きな3つで出来ていますが、

それが22セットあります。


そして、そこに配置される部品、、

250個の塊に小分けされていますが、

1つの塊に複数のプログラムが入っているので、、

ざっと500個以上のプログラムを全て、自作し

メンテナンスしてきた訳です。

だいたい、先が見えてきました。

来週末にはなんとかなるかと、、

その間に、色を120色くらい作らないといけないので大変ですが、、

無限ループみたいな代わり映えのしない地味な作業は終わりつつあります。

お金持ちになることを夢見て、、頑張ろうと思います。