仕事の最小単位を1時間とすると、、

使い勝手に関する事は、実際に使い倒してみないと分からないところがあります。

そして、知人を巻き込んでの動作確認、、

昨日も書きましたが、お客さんに対し、、

多少の味変更の余地は残しておくべきなんです。

ラーメンに対するコショウとか、、

使いこなした人間にしてみれば、余計なお節介は不要なんです。

一分一秒を争う世界で生きている人間には、、

見た目より、操作性、堅牢性です。

どちらの人間にも優しい作りにするには、

その機能を有効/無効にする仕組みが必要で、、

自分もやっと、それをやらないといけないと決断したのが、

つい最近、、

そこでシステム改造が入り、、少しはまっています。


コンピゥータ相手の仕事は、、

人間が間違えない限り、そのデザイン、ノウハウは残り続けます。

次世代の、ベースになるアプリ、、

損するのも、得するのも自分です。

自分の気の済むまで、現実的な選択をしつつ理想を追い求めます。

どこまで人に優しくできるかが、自分の課題、理想な訳です。