最大の敵は、、自分でした。

厳しいの何の、、

色作りをしている訳ですが、、

先日、、OKを出した色を却下して、、

色を作っています。

白、黒、赤、緑、青の5色のグラデーション、、

これはガバガバだと思い、、虹の7色を作り始めたんんですが、、

私の色の分解能は、カラーコードにすると、、感度の良い場所で、、

128分の1程度です。

安定して、色の違いを見極められるのは、64分の1、、かな?


まあ、それでも普通の人の倍は色を区別しているという認識があります。

そういう人なので、、虹の7色を実際作ってみると、、

赤と、、橙の間に、、もう1色か2色入れないと、、

色が飛びすぎて、、違和感がバリバリなんです。

私は色を、、3色か4色使って表現します。

普通の人が、、「青白」と表現するところを「青白黄」と認識したり、、

加えるべき色、減らすべき色を認識している訳です。

まあ、プライドの塊な訳です。

全てにおいて自己主張するほど、世間知らずで無謀なわけではありませんが、、

自分の力を入れている箇所で、、この程度かと思われるのが嫌なんです。

見限られるのが嫌なんです。