あたま、悪過ぎです。

ここには、商品を選ぶという選択肢は無いんです。

さて自分、、

選択肢が存在しない世界で、お客さん相手に選択しろと、、

詰め寄った訳です。

これがゲームなら、、

武器を1つしか持っていないのに

武器切り替えスイッチを押した時に、

武器を選んでくださいという、、間抜けなメッセージを表示する様なものです。

選択するしか、選択肢がないのにわざわざ、アイテムをタッチさせた挙句、

決定のボタンを押させるシステムって、、あり得ない訳です。


それを今更、、リリース前の最終チェックで気付くなんて、、

あたまが悪いです。

こんなの、お客さん視点から見れば、、すぐに分かるのに、、

例外的に、アプリの手順を1つ飛ばせる、選択肢があったんです。

それを今更、気付いたという話です。

二人しか、、そこに居ないのに、、

わざわざ、名前を呼ぶかって話です。

毎回毎回、、名前を呼ばれたら、、鬱陶しいったら、、

ありゃしない訳です。

そんなこと、そんなミスを今更、、気付いた、、そんな話です。