さて、自分、、
昔はいい加減とか言われましたが、、
そのいい加減というのは、、相手への配慮だったり、
プレッシャーを掛けられ、時間を制限された上での妥協だったりするのですが、、
時間にルーズ、、
朝が遅刻寸前、、
さて、、まあ、私は残業代を申請していた方の人間ですが、、
まだ、その当時は、、働いた分だけ残業代を支払うという企業でしたが、、
えーと、、
世の中のブラック企業って、、
時間に対し、、ルーズだと、、思いませんか?
遅刻したら、、査定が悪くなる一方、、
(申請しないのなら)残業は幾らやってもOKというルーズさ、、
これが、「企業 対 個人」ではなく、、
「個人 対 個人」であれば、、どっちもどっちと見えますし、、
朝が弱いのは、、その人の生活習慣と、、日頃の残業のせいだと考えると、、
一概に私が時間にルーズ、、いい加減という評価は、、違うんじゃ無いかな、、
許容量を超えた仕事をロクにサポートもせずに、、
そして、前工程のミスを被って、、対応した人に対して仕事が遅いというのは、、
失敗を恥とは考えず、、その失敗の対応を一切、行わず、、
その失敗を何度も起こす組織って、、
さて、自分の責任、自分のペースで、、対応して良いのなら、、
私は、バケモノみたい強力です。
私は一線を超えた逝っちゃっている人なので、、
私と同じことが、、簡単に出来ると思われるのは心外です。
そして、啖呵を切って挑んでも、、
少しのプライド、少しの才能、少しの努力ぐらいでは勝てないでしょう、、
誰も、私を理解してくれないので、、
尖った、、前衛の作品って商売になるかというと、、
その力を使って、お客さんの望むであろうものを再現した方が売れる訳です。
だから、分かりやすい表現、分かりやすい操作を極めようと努力し、、
その結果が少しずつ現れ、、自分でも、、良くなったと実感しているのですが、、
でも中身は「羊の皮を被った狼」です。
絶対に真似されない、真似させないというプライドと、
絶対に負けないというプライドをもってアプリを作っています。
1つのテクニックを虚実入り混じって、複数個を同時に
そしてさり気なく、そして場合によっては目立つ様に使う訳です。
馬鹿みたいに愚直に、馬鹿みたいに無駄(と思える)ことを馬鹿正直に行っているだけです。
そういう視点、前提条件が無い人には、、絶対に真似できない、、
そう思っています。
そして、そういう風にチューニングしたアプリをまあ、いいや、、もっと機能を追加しょうと
いう考えが、、狂っています。
既に、想像の範疇を超え、真似できないものを作っているのに、、
さらに汎用性の高い機能を追加するんです。
自分のリアルなテクニックを再現したら勝ちだと思っています。
それと同じ効果を持つシステムが標準的に持っている機能を追加します。
私は嘘付きで、正直者です。
見えているものが正解だとは限りません。
魅せているところと見せないところがあるんです。