クリエイターは相手の理解力を当てにしては駄目なんです。
これが、解決策のないものなら、、兎も角、、
だから、問題が起これば、、自分を変えます。
譲れないもの以外は、、如何でも良いんです。
まあ、これも、、私の経験、ノウハウが無いせいです。
こういうのは、積み上げていかないと身に付かないものです。
まあ、これが会社組織なら、、管理者がいて、、チームで物づくりを行う訳です。
納期が当然ありますが、自分の担当する範囲は狭く、、
全ての責任を取る必要はありません。
個人は気楽です。
しかも、私みたいに生活が掛かっていない人間は、、
パンチをいっぱつ当てれば、、充分の位置にいます。
売れないながらも、、アプリをリリースしていて、、
売れないから、、無料で放置している訳ですが、、
その気になれば、、そこからお客さんを引っ張ってこれるんです。
だから、品質第一、、過剰品質もなんのそのです。
手の込んだものは、、
それを真似する人も、、割りに合わない手順と作業をしないと再現できないんです。
新作アプリは、、リリース出来ても、、年１本か、、２本、、
それが努力して作ったから、、売れるとは限りませんが、、
手抜きのいい加減なアプリは売れません。
何かを掴んだ人間が、、割り切って作るなら兎も角、、
何も掴んでいない人間が、手を抜いたものが売れるはずがありません。
継続的に売れるものは、、それ相応に品質が求められるんです。
まあ、最後の最後まで、、最善の手を尽くす、、
私は不器用なので、、そういうやり方しか、、アプリ開発を、、
商売を、、出来ないみたいです。
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