スタミナ切れです。
今朝は暑くて、寝苦しかったので、、
エアコンを掛けるために、起きて、、
そして、良い機会だからと、残作業を行ない、、
9時には完成、、そしてアップルに申請しました。
今は、することが無い訳です。
お出かけ中に、、アプリの不具合を、、
完璧にデバッグしたはずなのに、5つ見つけてしまいました。
でも、それを修正するだけの気力も体力も残っておらず、、
心の力が戻るのを待っている状態です。
でも、それが戻ったところで、、
合格発表が出るまでは、本調子に戻れません。
審査は、、早ければ、、17時から始まりますが、、
深夜2時か、、夜の10時くらいから、
2、3時間びっちり確認される訳です。
まあ、審査が始まって、、30分経過したら、、まあ、安心です。
最初の30分って、、明らかにアップルの規約に引っ掛かっているので、、
この段階での、申請の却下というのは、、
アプリのシステム設計を見直しなさい、、、と注意されるので、、
アプリの作り直しに、2、3ヶ月掛かってしまうほど、、大変なんです。
可能な限り、、細心の注意を払っているのですが、
低レベルなアプリは却下、、
下品なアプリは却下とか、、
規約自身が、、アプリの検査者の感性に委ねられているところが多々あり、、
軌道に乗っていないリリースしたてのアプリは、、
この手の規約に引っかかりまくる可能性があるんです。
最悪の、、場合、、審査開始が深夜の2時、、そして、2、3時間の審査となると、、
朝の寝起きのタイミングで、、その結果が通知されるんです。
努力して、直せるものは直しますが、アップルが意固地になって却下と言い放った場合は、、
最悪の場合、、修正する方法が’ないんです。