流石にSF、ファンタジー系で、、
作者の考えた、その場の嘘、妄想を書き綴ったら、
駄目だと思いますが、、
ページの半分を占めるセリフでも、、漫画は売れるんんです。
「美味しんぼ」、、みたいに、、
漫画作中で、語ってほしいタイミングで語るのは良いことです。
それも、嘘ではなく、、本当のことを、、
実体験に基づいたこと、取材で得た情報、知識、、
これらは、漫画家の思い込みというフィルターがあろうとも、
嘘ではありません。
嘘やハッタリ、思い付きで考えた設定を語っているのとは訳が違います。
つまり、セオリーなんて、、誰もがそつなくこなすためのノウハウ、ルールに過ぎません。
実力があれば、それらを壊しで自分でバランスを取ることも可能です。
さて、自分、、
逝っちゃってるので、既に普通の範疇を超えています。
どんなに望んでも、普通に戻れないんです。
それを自覚しているのに、心の何処かでは普通だと思い込んでた節があります。
足掛け一年、、長いと見るか短いと見るか、、
まあ、どっちにしろ、普通の人間にそれを一人でまとめ上げる根性も能力もない訳です。
そして、アップルの審査を受け、審査に受かり、、
そして、アプリを無料で配ろうとも、国外も含めて100人弱の人間にダウンロードされて、、
そして、削除されないアプリを作っている時点で、、
普通とは言えません。
アプリは合格、、
営業が駄目駄目の状態です。
現状を打破しないといけません。
嘘を付かなければ、、大袈裟に振る舞ったって許されます。
自分の力の限りを見せ付けようと思います。
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