興味を失った時点で、読むのをやめてしまうんです。
時間の無駄、つまらないとか、、
アニメ、漫画なんかを見ても思い当たる事です。
さて、自分、、
今回のアプリには、、
解りにくい箇所に説明文をついかしているのですが、、
どうも、最後まで、画面下まで見てもらえないんです。
えーと、、
人間、探し物が見つかった時点で、探すのをやめてしまうんです。
途中で、それが見つかった時点で、それ以上は探さないんです。
さて、自分は引退したとはいえ、書家です。
コントラスト使いです。
密度をコントロールすることは得意です。
リアルだったら、自然に当然の如くできることです。
えーと、読み進めてもらうには、最後まで読んでもらうには、、
簡単です。
コントラストを高くすれば良いんです。
そんなの簡単です。
今回、色々な仮説、理論を入れてアプリを作り込んで完成させたつもりですが、
リアルで身近な知人がわからない、読んでいないという状況は、、
まあ、まずいわけです。
そして、作った本人も、それを読んでいるかというと、、
えーと、
短い文章は、意識して読まなくても、人間、、自然に読んでいるものです。
だから、それも出来ない時点で、、
文字が小さい、長いわけです。
存在度、印象度をコントロールするのは簡単です。
色でもコントロール出来ますし、
大きさでもコントロール出来ます。
太さでもコントロール出来ます。
下まで読んでもらえないなら、、
下にインパクトのあるものを持ってくれば良いだけです。
今回は、文字を大きくして、存在感を出します。
世の中、
自分が悪いか、相手が悪いか、、そのどちらかです。
さて、アプリが評価されない時点でどちらが悪いかと言うと、、
身の回りの三人の知人が理解出来なかったんです。
そんなの、それなら、、自分が悪いことは明白です。
自分が全面的に悪いという前提で、アプリを観察しないと、、
売れるわけないです。