アプリストアではよく底なし沼に遭遇します。
そこが底なし沼なのは、そこが本命であり、定番である訳です。
だから、皆、その言葉をキーワードとして登録するので、、
結果、、底なし沼になる訳です。
いままで、底なし沼を回避して、、確実に勝てるところで勝負していましたが、、
検索リストの30、40番目で表示される場所を探していましたが、、
所詮は、、そんなキーワードでは誰も探しませんし、
リストの最初の2、3個のアプリを試して終わりです。
なら、どうするのか、、
絞り込む言葉を複数個、、登録するんです。
さて、、人気のゲームだからと、、
誰もが、そのゲームをプレイする訳ではありません。
ロールプレイイングゲームが嫌いな人もいる訳です。
短いスキマ時間でプレイするなら、、パズルゲームでしょう、、
時間にせかされるゲームが嫌いというのであれば、、
非リアルタイムの囲碁、将棋を選ぶ人もいるはずです。
ゲームにもジャンルがあり、、そこで面白いゲームを探している訳です。
だから、絞り込み検索をするんです。
お客さんが気になれば、、検索順位なんて関係ありません。
要は、、お客さんが入力しそうなキーワードを登録できるか、、
自分が一番になりたいキーワードとのセットで検索上位に入れるかです。
自分、、気付くのが遅すぎです。
こんなの数年前の時点で気付いていたのに、、
それを自分の身に置き換えて、活用できなかっったんですから、、
まあ、愚か者です。
さて、自分的には、、
どんな格上相手でも、パンチ一発さえ当てれれば勝ちだと思っています。
インフルエンサーをひとり味方にできれば、、自分のアプリは勝ちです。
当然、キーワード2つ使用で、、検索数は大幅に減るのですが、、
誰も検索しないキーワードで見つけてもらうまでじっと待つよりも、、
まだ、勝ちの目が高いです。
ダメ元で大胆に勝負しないと、、
屁理屈でも何でも勝ちは勝ちです。
勝てる条件を用意できるなら、、そこで勝負を賭けないと、、