今日はお出掛けの日です。

出先で、ゲームを遊んでいたのですが、

どうも、簡単すぎます。

ゲームには意地悪も必要です。

ヌルすぎるゲームは、、つまんないです。

プレイヤーが少し手強いと感じるくらいの難易度にする必要があります。


ターン制のゲームです。

そして、自分が攻撃側だと気付かなければ、、負けというゲームです。

なので、コンピュータ側がカウンターで返した攻撃を律儀に、

攻守が入れ替わったと知らせるゲームは、、

えーと、コンピュータのゲームの世界では、、

1秒が1カウントではありません。

ゲーム内は独自の時間表示なんです。

プレイヤーに対して律儀に攻撃の番だと教える必要はないんです。

プレイヤーには充分な情報を提示しています。

それを捕捉する形で、カウントを表示したのですが、、

プレイヤーは、、そこを見続けて行動してしまうんです。

さて、そこに罠を仕掛けたら、、表示に無表示時間を設けたら、、


アプリの説明が難しいです。

安易な表現でゲームのルール、目的を知らせる必要があります。

そうしないと、英訳する時が大変です。

今日も含めて、説明文に2日、、

見りゃ分かるでしょ的な、、単純なgー無ですが、

それでも説明が必要です。

個々のゲーム、アプリには独自機能があります。

それは、どんなに些細なことでも必要なものです。

その独自機能がアプリの唯一無二の魅力であり、、

それをアピール出来ないものは売れません。

説明文を省いて、、何の説明もなしに、お客さんにそれを理解しろというのは、、


興味を持っているから時間を割いてくれている訳です。

頭を使って理解しようとしてくれている訳です。

それをお客さんの義務だと、、思い込んでたら、、

そんなアプリは売れません。

アプリ以上に、アプリの魅力を伝える努力をするべきです。