自分が未熟なことを、、
しゃべりは得意ではないのですが、、
それよりも、文章の方が得意だと思っていたのですが、、
アプリの説明画像は、
簡単な絵コンテを作ってから、、作り始めるのですが、、
今回は、、他のアプリとの比較して、、
自分のアプリには、、こういう事が出来ると、、
主張して、、アプリを売ろうとしているのですが、、
作っている人間にすれば、、
ここまでが、、他社アプリのこと、、
ここからは、、自分のアプリのこと、、
それがわかっているのですが、、
でも、、それって、、他人には理解できない感覚なんです。
しっかり、、ここからは別の話をすると明言しないと、、
まあ、しゃべりでは、、それが出来ている訳です。
口調とか、、
話がこんがらがった場合は、、相手から何のことを言っているの?
という質問に無意識で答えていた訳ですが、、
さて、、自分のアプリは、、
漫画で言うところの、、回想シーン、、
あれは1年前、、とかの
セリフがなきゃ、、
服装や、、場所とかが変わっていなければ、、気が付きません。
まあ、自分、、色々出来るを自認していて、、実際に出来るのですが、、
それはあくまでも、、他人からの指摘によるもの、、
自分から、、間違いに気付くのは、、困難で、、
今更ながら気付いた訳です。
同じことをしていたら、結果は同じです。
間違いに気付いたのなら、間違いを認めたのなら、、
修正して先に進まないと、、と自分は考えています。
アプリが買い叩かれるのは、、100円でなきゃ売れないのは、、
無料でなければダウンロードされないのは、、
アプリの価値を認識してもらえてないから、、
価値のあるものだと認識してもらえたら、、
相場なんて関係ありません。
買うか、買わないかの2択です。