iPhoneから iPadへの画像自動変換、、
30分もかからずに出来てしまいました。
まあ、もともとシステム的に出来ていたものが、、
縦基準から横基準になったことで動かなくなったものです。
縦と横の係数を入れ替えたら、あっさりと動く様になりました。
iPadで時間を使いたくありません。
でも、アプリ開発者は皆、、iPadに対応しないといけません。
これは強制です。
アップルは、、
iPhoneのアプリを iPadに動く仕組みを作っています。
アプリを同時に2つ起動するモードとか、、
iPhoneと iPadのアプリストアは別なのですが、、
iPadでiPhoneのアプリストアにアクセス出来てしまうので、、
アプリ開発者は本人が望む望まないに関わらず強制的に対応しないといけません。
アプリがどういう形で使われるかわかりません。
マルチウィンドウで使われた時に正しく動くのか、、
拡大表示できるのか、、
そんなの細かく確認しているよりも、、対応した方が早いんです。
さて、自分、、
iPhone6が画面デザインのベースになっています。
そして、縦画面が、、
これがXで横画面でアプリを作ると、、
画面下方向にバーが表示されるため、、
システムのデザインを変更せざるを得ないことに追い込まれました。
元から、最低限のデザイン、、
ミニマムデザインなのですが、、
自分が必要と考える要素から項目を減らす必要がありますし、、
それが出来ないのなら、、ページ切り替えのシステムを作らないといけません。
まあ、考えは決まったのですが、、方針は決まったのですが、、
アプリは作り直しです。
お金を儲けるには、、必要な作業、、
お金儲けは大変です。
でも、、それが自分の夢に繋がるのなら、、頑張るしかないです。