ゲームのランダム性を出すために、、
根性を使っています。
そして、恐怖を、、
これが格闘ゲームになれば、正確性なんですが、、
昔のゲームは、、
ゲームセンターのゲームは、、
連射機能なんてありませんでしたから、、
根性で連射して、、目の前の敵を倒す訳です。
そして、倒せないとわかれば、避けたりする訳です。
見掛け倒しです。
90年代のゲームセンターのゲーム、、
シューティングゲームは、、
見かけよりも当たり判定が小さく、、かすっただけでは死なないようになっています。
でも、人間は見た目で判断するので、、
正確な判断はできない訳です。
恐怖で、、
その敵の攻撃を避ける距離が乱数となり、、
それでゲームを成立させている訳です。
若い頃はともかく、今は連打が連射が出来ません。
ずっと、それを強要されるようなゲームは辛いです。
連射装置が付けられている前提で作られているゲームは
連射装置を付けていないと話になりません。
そして、それがないずっと前のゲームは、、
逆に簡単になりすぎます。
根性なんていりません。
そして、恐怖も、、
恐怖を感じる前に、、画面内の敵を全て倒してしまえばよいんです。
でも、大昔のゲームって、、
理不尽だったりします。
作っている側も、、ノウハウが乏しく、、
また、実験作をそのまま、世に出していることもありますから、、
そういうゲームをいま、、遊ぶと辛いです。
せめて、連射の援助くらいは欲しかったりします。
いま、遊んでも昔と同じ環境は出来ません。
今は情報も揃っていますし、、
ゲームの上手い人のプレイ動画も見れます。
まあ、お手軽に昔のことを思い出す道具と考えた方がよいかもしれません。
腕が反射神経が落ちまくっている身からすれば、、連射装置を使って、、
お手軽プレイというのが良いかもです。