やっと理解しました。自分の悪いとこが、、

アプリストア上のキーワードは、、どう選ぶのか、、

予測検索で表示されるアプリに単に便乗しても結果なんて出ません。

そこで結果を出そうとしたら幾つかの条件があります。

1、そのキーワードで表示されるアプリは有限か?

2、そのキーワードで自分のアプリを宣伝して、、それでアプリは売れるのか?

3、そのアプリは生きているか?

4、そのアプリは世間で認知されダウンロードされているのか?


単に掲載される程度では、、アプリの拡散には貢献しません。

自分が無知で、、知らないだけで有名なアプリなんて無数あります。

一般的に検索に上がらない言葉でも、検索される様に、、広告を出している訳です。

その言葉で、、検索する人も多数いる訳です。

そういうアプリの検索に潜り込める隙があるのなら?

商売なんてしょせんは確率論です。

よい品を作り、、丁寧で適切な説明をしても、、

そこに訪れるお客さん、、全てが買ってくれる訳ではありません。


大きく売り上げたいのなら、、広告を出す必要があります。

個人ですから、、広告費なんて掛けられませんし、、

広告費を掛けたところで、売り上げが上がるのは広告を出している期間だけということもあります。

無料で出来る広告が適切に出来ていることが前提で、、

商品が良いことも前提です。

ここで良い製品とは、、お客さん視点で良い製品です。

作り手目線で良い製品を作ったところで、、お客さんが評価しないものは、、ダメです。

評価点数を入れてもらえるアプリ、レビューを書いてもらえるアプリでないと、、

広告を出したところで、、意味なんてありません。


色々と説明が破綻している気がしますが、、

自分が売り出したいイメージで、、

類似アプリ、、同じ客層に便乗できるのなら、、

何も出来ず、、小さな商売をしているよりは、、勝てる可能性が高いでしょう、、

それでも、売れるかどうかは運です。

その運を、確率を高めるために日々努力しないといけません。