自分なりのフォームが出来上がりつつあります。

何をすれば、評価されるのか、、

何をどう見せれば良いのか、、

それが理解しつつあります。

それが成功すれば、それが認められれば、結果、、アプリが売れ始めるでしょう、、


技術力、企画力には問題がありません。

私は、自分を把握しているので、自分の好みも把握しているので、、

必要な技術しか持っていませんし、それで充分です。

私は自分の知識、技術を使い捨てにすることも出来ます。

その場その場で技術を合成しているので、、

それで技術は枯れることはありませんし、そんなものはいくらでも即興で作り出せます。

それは基礎がしっかりしていて、本質を理解しているから、、


それよりも、、数段劣っている、、

営業的センス、、販売戦略、、プレゼン力、、

これがここ数ヶ月で、マグレから必然へと変わりつつありますが、、

ちょっとしたきっかけでアプリが売れなくなったりします。

さて、今まで自分が売りたい様に売ってきましたが、、

プレゼンを行なっていましたが、、

お客さんが、、その説明を望んでいないこと、聞きたくないことを理解できる様になりました。

お客さんに、、アプリの機能を宣伝したところで、、

それがお客さんの便利に直結すると、、理解してもらえなければ、、

アプリは売れません。

アプリを購入して、、どういう効果が期待できるのか?

そういう考え方をすると、、売れていたアプリが売れなくなった時期のプレゼンが、、

どれだけ酷いか、、わかります。

アプリを購入して、、どういう効果が期待できるのか?

それを考えるだけでも、、考慮するだけでも、、売り方は変わります。

そして、、大きく、効果的に見せるのは、、どうすれば良いのか、、

これらの答えが、、自分なりの答えが出つつあります。

気付けば当たり前、、そういうものを気付けるか、、

気付けば勝ちです。

売れる売れないは、そういう戦いだと思います。