自分の限界を感じています。

やっと、自分が評価されそうな手法を見つけました。

その手法は、メリットがあり、、

その一方でデメリットもあるのですが、、

デメリットを差し引いても、メリットの方が大きいので採用しました。


そして、またひとつ、、プライドを捨てました。

売れるまでは、プライドを捨てて、、お客さんの好みに合わせるべきです。

半端者の私でも、プロのプライドを持つくらいの技術を持ち、、鍛錬を行っているのですが、、

お客さんが求めるのは、、プロにとってはつまらなくて、ありふれたもの、、

それを商売と割り切れるか、、

さて、自分、、

プライドを捨てて、、(自分より)売れている広告手法を真似てみたんですが、、

ケバい、、ダサいと思っていたものが、、いざ自分がやってみると、、

しっくり来て、、

また、、それをアレンジしていくうちに、他では見かけないものに変貌しました。

そして、おそらくこれで売れなきゃ、、何をやっても無駄、、

今までやってきたことの集合体、、

言葉遊びを極めても、、キャッチコピーは文章である以上、、

文字数を減らすにも限界があり、、言い換えにも限界があるわけです。

全てが揃った状態での作品でどこまで高みに行けるか、、楽しみです。