👉「コロナ対応遅い」野党批判に 首相「遅れたと考えていない」
「コロナ対応が遅れたとは考えていない、
「では、支持率低下の原因は何にあると思われますか?」
今はアプリの開発、思ったこと、気付いたことを書いています。
なすがまま、、それを受け入れるしかありません。
アプリの話です。
アプリの評価がたまに入ったりしますが、評価点3をもらっても嬉しくありません。
評価に一喜一憂してもしょうがありません
何かしらのレビューがあれば、そこから潜在的な不具合を探し出し修正することも出来ますが、今、、アプリは自分が理想とする状態にあります。
アプリ上での説明も過不足なく親切丁寧にしています。
身に覚えがないことは反省しようが無いんです。
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アプリのチューニングで何かと文句言われるかもしれないような調整は行っていますが、、これは可もなく不もなくでは評価人数を稼げないので、
平均評価を多少落とそうとも、評価人数を確保しようとしています。
そういう意味でも、低めの点数を付けられるのは当たり前です。
でも、言わば私のアプリは、「ジャワカレー(辛口)」を売っているようなものです。
辛すぎるとクレームを入れられても、これはそういう商品だから、、としか言えないんです。 対処できない、、 訳です。
初めから、明言していることに、騙されたとか言われても、、
そういう意味で、今は企画が少し入っていますが、アプリ開発者としては理想的な状態でアプリが完成しています。
今現在、何もすることがない、、
評価待ちの状態です。
まあ、これが1ヶ月、2ヶ月経って、何かしらの結果が出たら、増えた評価が芳しくなければ何かしらの対応を考えますが、今現在は何もやることがないので、
今後、遊ぶゲームの選定作業を行なっています。
ものによりけりですね!
パズルボブル をシリーズとしてやり込むかと言うと、、
既に無印の時点で完成されたシステムです。
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意欲作の場合、評価される箇所と共に、荒削りな箇所が見られることがあります。
その反省を踏まえた2作目が完成版というものもあるのですが、、
それでは3作目は、、
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完成したシステムに余分なものを付け加えるのは蛇足です。
完成したものは、その時点で終わっている訳です。
アプリ制作者側からの目線では、そういう主張が出来るのですが、
これが自分の好きなゲーム、アニメでそれが言えるかと言うと、、
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なかなか否定出来ないんです。
キャラを借りた別のシステムでも、ナンバリングタイトルである限り、、
そして上で出た「パズルボブル 」、、どれをやっても同じな訳です。
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演出面が変わっただけで、やっていることは同じ、、
ゲームのルール自体も何が変わったか分からない、、そういう系統のものです。
2人協力プレイって、一緒に遊んでくれる方がいるのなら、それはそれで良いのかも知れませんが、、
最新作が一番遊べるゲームかと言うと、、余分なぜい肉が付いている訳です。
少しぐらいのぜい肉なら、、えてして標準体重では痩せ過ぎに見えたりします。
また、少し運動したくらいでスタミナが切れるぐらいでは、多少オーバーしても自分が動きやすい無理しない体重にした方が良いと思いますが、、
7作、8作と続けたシリーズは、、
最新作が一番面白いとは言い切れない訳です。
売り手の都合で追加したもののお陰で、、
やり込み要素という便利な言葉がありますが、さくっと終わらない訳です。
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現役で無くともゲーマーです。
エンディングがあるのならエンディングを目指す訳ですが、余分な追加要素のお陰でクリアに時間が掛かる訳です。
マイナーチェンジ、、それが何作も続いているのなら、シリーズの何をやっても同じですし、
キャラの載せ替え、、この場合も、、
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ファンは全てを肯定したいんですが、現実にそれが出来るかと言うと、、
ゲームや映画、アニメだとピンと来ませんが、、
漫画だと、、作者がブランドな訳です。
そのブランドを全肯定できるかと言うと、、辛いですね!
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有名になった作品以前は習作と割り切って捨てることも出来ますが、
その連載が終わったあとの作品を肯定出来るかと言うと、、
微妙ですよね! 今、私が陥っているのはそんな感じです。
蘇尚に、それ好きと言い切れれば良いのですが、それ嫌いと、、
なまじ、知識がある人間は本能的に分かっていても言い切れないですよね!
この人の作品は好き、、だけど、これは嫌いと、、
「マニアが選ぶ、、」と「評論家が選ぶ、、」は同意語だったりしますからね!
評価が高くても自分に合うか如何かは実際に見て、試してみないと、、
私も、マニアに属する訳ですが、
そこら辺の人間って、普通では面白くない、、そういう感覚が多かれ少なかれある訳です。
色々知っていて、見飽きている訳です。
でも、普通の人は、面白ければOKな訳です。
ありきたりでも、、
そもそも、元ネタを知らなければ、それがオリジナルです。
それが楽しければ良い訳です。
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広義ではマニアでも、専門分野があり、そこから外れると、、そしてマーク外のものを評価しようとすると、、
私は「やり込み系」のゲームは好みません。
1回100円のゲームセンターのゲームが好みです。
ある程度遊ばせてくれて、そしてお金を注ぎ込みやり込んで行けば先に進めるゲームが、、
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日常から、「アプリ開発」というゲームをしている訳です。
これは「やり込み」型のゲームに他ならないものです。
努力して当たり前、そして努力は誰だってやっている世界で、、
如何に相手を出し抜き有名になるかの戦いです。
戦い方は自分で見つけないといけません。 そして回答も、、
答えがない世界で遊んでいるんです。
日頃から、そういう事を行っている人間には「やり込み系」のゲームはただ面倒くさいであり、、
やったら面白いかもしれないが、時間を掛けないと結果が出ないゲームはかったるくて出来ないんです。
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名作と言われているゲームは、ただ単に出来が良いゲーム、、その程度の認識でいないと、、
そしてオールドゲームが好きな訳です。
この手のゲームは、今やっても面白いか、、という問題があるんです。
当時斬新な手法でも今はありふれたものに陥ることがあります。
時代が新しくなるほど洗練されていきますが、そんなマイルドさはいらない、、そういう物もあるんです。
試作品レベルの一発ネタ、、これは評価に値しませんが、荒削りでも成熟した時期のものは今でも輝いていると私は思っています。
それを過ぎると、、
リアリティが必要か? それが美し物なのか、、
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色数が使えれば使えるほど、使うほど地味になります。
肌のくすみ、やシワは必要か?
それを再現すれば一気にリアルになりますが、、
適度にリアリティがある程度がちょうど良かったりする訳です。
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メーカーによって品質に差が出ます。
これは私にも言えますが、時系列的に今の方がより洗練されたものが出来ますが、それがライバルが作ったアプリを圧倒するかは別の話です。
何十年前のものに勝てないなんてことは普通に起こり得ます。
古いからと言って、くだらないとは言い切れないんです。
職人の技は、後世には伝わりません。
プロは、飯の種、、自分の技を教える訳では無いからです。
それを見様見真似でコピーする訳です。
後世の人間は、、そこに取りこぼしがある訳です。
その取りこぼしが、魅力だったりする訳です。 オールドゲームは、、
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まあ、有名どころを抑えつつ、良作判定のものを抑えつつ、自分が望む理想を探す、、
そういう作業になる訳です。
とあるゲームを試しましたが、やたら滅多ら、破片が飛び散る訳です。
それはリアルなのかも知れませんが、別の言い方をするとデフォルメが効いてない訳です。
人に受け入れられるものって、、デフォルメが効いているものです。
それは凄い技術かも知れませんが、それは己の技術の自慢であり、、それが私の鼻についた訳です。
シューティングゲームでそれをやられると、鬱陶しいんです。
そして、そういうゲームが良作判定されている訳です。
これは人によって評価が違うと言うことです。
マニア受けが良くても、一般人が楽しめるゲームかと言うと、、
自分の理想を探す旅は続きそうです。
この後は好きなことが出来ます。
全ての気力と体力を使ってしまった場合は、、ダイエット中なのでお菓子を食べることも出来ず、
ただひたすら、時間経過で気力と体力が戻ってくるのを待つしかありません。
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その間、時間を潰そうにも、アニメは見れません。
気を遣う、、これは相手に感情移入することです。
相手のことを考えて行動する、、それって、物凄く気力をすり減らす行為です。
アニメを見る時って、、好きな作品なら尚更ですが、感情移入する訳です。
これは疲れるんです。
完全に気力が空になった時には、これは暇つぶしには出来ないんです。
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今日はまだ半分は気力、体力が残っています。
何だって暇つぶしは出来ます。
買い食いは、、ダイエット中なので出来ませんが、、それ以外なら、、
これで売れなきゃしょうがない、、そう言うところまで手を入れました。
手持ちのアプリ4本とも、今の時点ではやることが無いんです。
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幾ら、努力したところで、検索の順位が変わる訳はありません。
良いものを作って口コミを待つ、、
貧乏人の個人アプリ開発者にはそれくらいしか手がありません。
他人に評価してもらうには時間が掛かるんです。 評価が固まるまでは、、
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今は、非日常の世界です。
私のアプリは日常で便利に使えるアプリです。
毎日が日曜日みたい、、自粛自粛で消費者マインドも落ちている時には売れるわけが無いんです。
休日には売れないアプリなんです。
精神のバランスを保つため、暇つぶしのためにアプリを作っています。
売り上げが上がれば御の字ですが、採算度外視で作成しています。
誰が何と言おうとも、私と同じことをするのは不可能です。
努力という言葉はおこがましいので、時間を掛けずっと試行錯誤して考え続けている訳です。
そこに才能とか、センスが入り込む余地はありません。
時間には勝てないんです。
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「センスがあることを証明せよ!」、、これは難しいです。
技術がなければ話にならない訳です。
漫画で言えば、話と絵があって初めて1つの作品になる訳です。
幾ら、自分が漫画原作者になりたいと言っても、絵を書いてくれる人が居なければどうしようもありません。
そして1本まともに書けたからといって、、商用ベースに載せるには連載するしか無い訳です。
お金を儲けるには、、
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1本書くのは誰だって出来ますが、それを続けるには、、
センスだけでは太刀打ち出来ません。
物書きとしてのテクニックが必要になります。
思い付きで書き続けたら、連載が長引けば長引くほど矛盾が大きくなります。
それを一定の範囲で収めるテクニックが必要になるんです。
そういう意味では「ゴルゴ13」は良いですね!
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仕事のやり方に注文を付けるな、、それを公言していますし、、
そういう仕事へのこだわりで、話の矛盾点を塞いでいます。
謎の行動をすることが多々あります。
それは見せ場を作るため、、途中で読者に感づかれたら駄目だというところがある訳です。
不可能を可能にする方法、、別にそれは狙撃でなくても構わない訳ですが、狙撃に自分の腕に誇りを持つ訳です。 それが例え、非効率的な行動であったとしても、仕事へのこだわり、、それだけで話が済んでしまうところが「ゴルゴ13」の凄いところです。
話を戻すと、そこら辺のぽっと出の人が、私のアプリを全否定しようとも、
それを作る力も時間も無い訳です。
所詮は評論家レベル、、一歩踏み出した人なら努力次第で私に勝てるかも知れませんが、
流行りや好き嫌いで判断する人間には負ける気がしない、、
それが私の自慢かな、、
トリック使いです。
何もやっていない様に見せて、それが誰にも真似が出来ない特別なことだったりするんですが、、
正解が存在しない世界で正解を導き出せるか?
一般人が認識出来ないレベルでテクニックを使っていたりします。
テクニックに裏打ちされた理論、、
偏った考えかも知れませんが、考え続けるということはそれに対しての理解が深く自分なりの考えが出来上がっている訳です。
それに対して、実現性が乏しい絵空事を語られたところで、センスを披露されたところで、、
まあ、私は負ける気はしないです。
それが私の心の拠り所かな、、
結論で言えばシンプルさが足りませんでした。
余分なものを表示させるから、唐突に表示させるから判らなくなる訳です。
今まで散々判らない判らないと言われてきたところで、
このシステムではこれ以上直しようがないと思っていたところを直しました。
譲歩に譲歩を重ねて、これで判らなかったら手の打ちようがない、、そんなところまでレベルを落としました。
そして外出時に一日中触っていた訳ですが、もっと削れる要素がある、、
それに気付いて昨日直しました。
私が日常使いとして使っているアプリなのですが、直したはずのは居が直っていなかったりと言う問題が発生したので朝一から始めて今さっき、作業が終わったところです。
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プログラム的に設定として間違っていなくても、おかしな動作をする箇所があります。
今回は、動かないはずのものが動くという症状でした。
動作モードに応じて表示内容を切り替えて使っていなのですが、表示位置が微妙に違っていたんです。
絵の切り替えのタイミングで正規の場所に表示されるはずが、別の位置に表示され、、そこから動く、、そういう動作をしていたんです。
マスターアップの際はスピード重視です。
何故、おsれが起こったかを考えるより、如何したら、それを回避できるかを考えるべきです。
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ゴテゴテさせるのは趣味ではないのですが、そんな事を言っていられる時間は無かったので、
1つのパーツを切り替えて使用するのを辞めて、専用パーツを使うことにしました。
その専用パーツも、、他で使いまわしている可能性があったので、基本、1つ作った制御文はコピペするだけなんですが、全ての機種、日本語と英語でその動作を見ました。
案の定、コピペが漏れていて正しく動かない機種があったりと散々でしたが、直している箇所が大曽時で言うところの水回りな訳です。
意識していなくても目が行ってしまう箇所、、
そして、いい加減、飽き飽きしている訳です。
結果的にアプリをいじってしまうのは、まあしょうがないところがありますが、、
表示ミスも含めて、不具合というのは発覚したら最後、、傷口が大きくなる前に、、例え無茶な工程であろうとも直さなくてはいけません。
直したら直したで、、新しい問題点が発生していたら目も当てられません。
それを回避するには、充分な確認作業、、
これを直った筈だと、ロクに確認をせずにリリースしたら、、
確認したつもりが、今回不十分だったのですが、審査が始まる前に差し替えが済んで助かりました。
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事前にキャンセル出来るのですが、その場合、アップルからペナルティが課せられるんです。
アップロードしたアプリが登録されないんです。
それは一刻も早くリリースしたいアプリ開発者にとっては死活問題です。
それなので、時間を気にしつつ、最短の作業、適切な確認作業を心得、、それを実行、、
そすてそれが間に合ったんです。
何にしても、、良かったです。
今から、残りのアプリのプレゼン画像を作ります。
毎回、これで売れる、、そう信じてプレゼン画像を直す訳です。
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売れてら売れたで、、もっと力を入れることは、私の性格からして予見できますが、、
いい加減、評価されたいなぁと思っています。
市場的に見たらアメリカで売りたいんですが、今は日本で多少評価され始めているところです。
そして、そこでのクレーム、、
交通事故みたいなものです。10対0なんてことはあり得ません。
相手が言っていることが独善的で言いがかりに近いものでも、
その原因箇所が特定できる他のなら対応せざるを得ません。
アドバイスと取るか、クレームと取るか、、
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今回はクレームとして取って、その機能を見直しました。
今であれば、それを直すアイデアがあったので、、それを2、3日でブラッシュアップして作り上げた、、そういう事です。
新年が明けても、毎週毎週、アプリ修正、、いい加減、この負の連鎖は止めたいものです。
致し方ないですね!
漫画なんかでよく見る解説くんは必要か、、そういう話です。
画力が上がっていたら、絵でその凄さを見せられる筈なんですが絶対に居ますよね!
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ジョジョなんかもそうですね!
第四部なんか見ているとよくわかります。
敵が襲撃する際、ほぼ必ずと言っていいほど試し斬りがあります。
目的の相手を倒す前に必ず犠牲者がいる訳です。
そこで能力を披露する訳です。
能力の一部を断片的に、、
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今作っているアプリ、、改良に改良を重ねて相当使いやすくなっている筈なのですが、
それでも判らないというクレームが来たんです。
自分では丁寧に説明しているつもりなのですが、それでも判らないと言われている訳です。
横スクロールシューティングゲームの名作、「グラディウス」みたいに、
一目見りゃ、それが弱点と分かるくらいにわざとらしく説明をしないと理解してくれない、、
そういう結論に達してアプリを直しています。
わざとらしい説明って、、漫画なんかではそれを入れることでスピード感を殺してしまう場合もある劇薬です。 過度の説明は読みにくくなるんです。
アプリも、、ゴテゴテ付けるとスタイリッシュさが薄れていきます。
出来れば、そういう事はやりたくないのですが、売れるためには致し方ない、、
今はそう思っています。
一点ものの作品として売りたかったのですが、
商品レベルまで落とさないと売れない、、そういう事です。
間口を広げようとしたら、自分の美意識は関係なく、自分が妥協せざるを得ない、、
そう思っています。 人に気持ちを伝えるって難しいですね!