No.1078、
奥が深いです。 そしてそんなこと知るか?っと

👉はたらく細胞 – Wikipedia

「血小板」の説明に、

白血球(好中球)と結合することで遊走する能力があり、白血球(好中球)に肩車されるという形で表現されている。

と書かれてますが、、そんなシーン、、素で流していましたよ、、
そこに理由があるなんて、思っていませんでしたよ!
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業務連絡です。

👉【インタビュー】『はたらく細胞』清水茜インタビュー 細胞×擬人化×ヒーローアクションで大ブレイク! ……でも好きなキャラは敵役や小物!?  |  このマンガがすごい!WEB

ウィキペディアに載っているリンクですが、これを見ると、、

事件を決め、そこから登場人物を割り振っていることがわかります。

そして、事実上、無限に話が作れる訳です。
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そういう発明をして、言わば特許をとって、他人にその権利を売っている訳です。

やたら滅多ら、スピンオフが多いです。

「所変われば人変わる」です。

同じ題材を扱っても、「こども」と「大人」では違う訳です。

そして私の好きな「BLACK」、、これだけ出来が良くてスピンオフなんです。
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本編の外伝な訳です。

そのルールは、その世界のルールは「清水茜」という先生が考えて、

そこに皆が乗っかる形で、作品が量産されていくって、、凄いことだと思いますよ!
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メディアミックス、、アニメ化されて、フィギャーやゲームが作られるのとは別次元です。

原作に当たるものが、同時多発的に生み出されるって、、

凄いことだと私は思います。
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恐らく、20台前半の若い先生が、「福本」先生と同格な訳です。

皆が面白がって、その世界に乗っかってスピンオフの作品が作られ続けるって、、

👉福本伸行 – Wikipedia

えーと、

漫画の原作(ストーリー)と絵を別々の人が担当する場合、連載で入ってくるお金は50;50で分けるそうですが、、

そこで「原案」が入ったら、、どうなるでしょうか?

ただの名義貸しではなく、「監修」が入ったら、、

名義を貸しているから、商業誌で仕事ができる訳です。
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そうなると、その作品を発表し、、入ってくるお金は、、力関係にもよると思いますが、、

単純に考えて。3分の1、、それだけ懐に入ってくる訳です。

凄い世界ですね!

デビューしたての新人が、新人に属する漫画家が、、
別に自分で漫画を書く必要がないくらいお金が入ってくるんですよ!

まあ、それでも連載が続くから知名度があり続けるわけですが、、

原作が「月刊少年シリウス」、そしてスピンオフを連載しているのが「モーニング」なんて、、

スピンオフの方が、格上で歴史の長い雑誌に連載される時点で、、異常です。

何から何まで規格外、、

スピンオフが原点だと思い込む人も居るでしょうし、「BLACK」に関して言えば、

本編では必ず勝つ側の白血球もいつ死んでもおかしくない世界、、
そして、大抵は負け試合というハードな内容、、

細胞たちの戦いは、戦況に大きな変化を与えず、ジリ貧になったところで、そとの世界から薬が投与されるという世界観、、

基本的に手遅れな世界、、それを書きつづった漫画って、、アニメって、、

No.0409、
今日のわんこ、ブラックバージョン

あんこ、如何ですか?

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疲れました。

No.0290、
今日のわんこ、あんこ を売る。

はい、お兄さん
「あんこ」は売っても良いけど、

「あんこ、あんこ」は駄目なんですね!


「あんこ、あんこ」ください。


「あんこ、あんこ」ですね!

プレゼント用ですか?


「あんこ、あんこ」は本当にヤバいんです。

「あんこ」は良いのですが、、、