無駄に気付くのは、無駄なことをやった後に気付きます。

 

時間短縮したいなら、その無駄、失敗を擬似的に体験すれば良いんです。

それが嫌なら、出来ないのなら、自ら無駄を体験するしかありません。

無駄を省く、、何事に置いても、スピード、作業の正確性を求めるのなら、

その作業をパターン化して、無駄を減らしていくこと、、

慣れとは、そういうものです。

それが実績になれば、自身も付いていきます。


熟練度が半端だと、、意識した途端に、、

慣れた時ほど、過信は禁物です。

そのそも、何が無駄なのか、、気付いていますか?

無駄に気付かないなら、無駄に気付くまでやり続けるしか無いんです。

これって、現実世界の話だけじゃなく、

コンピュータの中の世界、アプリの中の世界にも当てはまります。

保険を掛けて作業をします。

今、大掛かりな改修作業を行っています。

座標系が全く異なるレイアウトになります。

その座標を1から入力すると大変なので、

自分の場合、補正値を足す形にして、座標の検討を行います。

そうすれば、後に続く、他の画面の座標変換も、

その補正値を足せば、正しい座標になりますし、調整も容易です。

検討が終わった段階できちんとした値に直せば済みます。


そして、拡張性が要らない箇所、、

そこには保険を、拡張性を設ける必要がありません。

その拡張性のお陰で、ソースコードの記述が煩雑になるくらいなら、

ガチガチに仕様を固めた方が、メンテナンスしやすいです。

毎度毎度、今度こそと思い、、

アプリを改良しています。

手が混んでいるんだけど、物が良くない、、

そういう物が世の中にはありふれています。

開発者の思いと消費者の感覚は別です。

センスが悪い、、一言で言えば、そういう事です。

そして、今回の気付きで、、少しはセンスが良くなったと思っています。

受け入れれれるかは、市場に出して、お客さんの評価を仰がないとわかりません。

できる範囲内で、最大の努力をし続けることが成功の道と信じて、、

作業を行なっていこうと思っています。

 

保守的です。

そして、それで何とかなってしまう事実が、、

自作アプリにはスクロール機能が付いていません。

そして、それを今更、勉強して、、実装するとなると、、

そんな訳で、アプリ内で疑似スクロール機能を実装しようと考えています。

見せたいデータは16行のデータのみ、、

表示枠は4行、、

スワイプ 機能は、アプリ内で実装していますし、

画面上に置いた、指の移動量の情報を入手できれば、、


4ページ、、

スワイプ でページ切り替えすれば表示できる量です。

そして1行ずつずらして表示させるのも、現時点の機能でも可能ですし、、

指先の移動量に応じて、1行か2行スクロールを区別しても良いです。

0.5行スクロール、、

それ以上は、テキストベースのシステムで要らないでしょ、、

自分は、全て自分で自分の知識の範囲内で再現しようと試みます。

それだけ、保守的で、それでも出来てしまいます。

これでも自分のやりたいことは一通り覚え、使いこなしています。

これ以上の知識は無駄、、

それだけ、自分に自信があるんです。

奥が深いです。

根本的に間違っていた可能性があります。

倒置法なんて普通使いません。

真っ当な表現方法では無い訳です。

主語があって述語がある訳です。

述語があって、主語がある、、そういう書き方は普通しない訳です。

それを行って良いのは、主語が省略されて良い場合、、


初対面の人間に挨拶なしに、、ビジネスの話をするのか? と言うと、、

上基準な訳です。

左上基準、、それが今の日本、英語圏の解答な訳です。

まず、状況がわからなくなった時は、

そこから目を通します。

視線誘導の方法は、私が使える方法以外にも沢山ありますが、

まず、そこが基準点な訳です。

▶︎視線誘導のパターン | F型、Z型、N型 | bravesoft blog

この方法を使えば、英語、、そして日本語はまず、読めます。

例外はあるにせよ、、正解がもっとも高い読み方な訳です。

日々、勉強中です。

縦画面の標準アプリを、

横画面にしました。

それをカスタマイズした、、それが今の自分のアプリです。

さて、、リアルで、、

背伸びして、、届かないところにある荷物は、なかなか取ろうとは思いませんが、、

手の届くはにであれば、それが何処であれ、面倒くさがらない訳です。

さて、アプリ、、

横画面にしたお陰で、上方向であれば、指は届く訳です。


別に、一番下に、操作スイッチを配置する必要はありません。

何処にでも指は届く訳です。

そして、人間の視線は、、何処から、画面を見るか、、

左上から見るんです。

そして、気になったものに手を出す訳です。

その手を出したものが、、映写機に写った画像だったら、、

一番下に操作ボタンを配置しているんです、、

それに気付かず、、かんしゃくを起こしたお客さんがレビューを書いた、、

一度出来上がった評価からの脱却に苦労しています。

自己評価と、周りの評価は別です。

本人が、どんなに頑張っても、頑張りは評価に値しません。

評価に値するのは結果だけです。

成果を出さなければ評価は上がりません。

おいしいいと評判の店に行ったとして、そして実際美味しかったとしても、

値段相当のおいしいものであった場合、

おいしいという評価ではなく、普通という評価になるはずです。


おいしさに感動がないから評価には繋がらないんです。

普通という評価を脱却しないと、先には進めません。

そして、ここでカンシャクを起こして奇抜なことをやると、、、

人が離れる可能性があります。

お客さんが想定できる味で、最高においしいもの作る必要があります。

それが無理でも、無謀でもやるしか道は無いんです。

RPGと一緒です。

経験値は溜まっているのに、確実に出来が良くなっているのにレベルアップしません。

そういうところにはまり込んでいます。

長所を伸ばすか、欠点を減らすか、、

心が弱っているときに、レビューを読む気になれません。

アップルの審査に通っているので、

自分もMac上のシミュレータで全機種動作確認しているので、

動かないというレビューを書かれても困る訳です。

しかも今更、、システムを変更してから4ヶ月くらい経つ段階で、、

それなりの人数がダウンロードしている状況で、、そんな事を書かれても、、


気休めの言い訳をレビューの返信に書くつもりはありません。

アプリの欠陥は、アプリを再リリースしないと直せないからです。

レビューを一瞬だけ見ましたが、不良と書かれていました。

操作、出来ない登録出来ないとも、、

今回のアプリは、、標準アプリに寄せる形で作っています。

標準アプリが使いやすいかと言うと、お世辞にもそんなことを言えないところがあります。

“心が弱っているときに、レビューを読む気になれません。” の続きを読む