Youtubeのサンライチャンネルで「クラッシャージョウ」、
48時間限定で無料放送です。
見たかったアニメです。
とりあえず、他は放っておいて、これが最優先かな?
👉<クラッシャージョウ>劇場版アニメが48時間限定配信 安彦良和監督の名作(MANTANWEB) – Yahoo!ニュース
今はアプリの開発、思ったこと、気付いたことを書いています。
Youtubeのサンライチャンネルで「クラッシャージョウ」、
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とりあえず、他は放っておいて、これが最優先かな?
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とりあえず、偽物で良いので、機能しなくても良いので
今から作る機能の絵コンテを書いて、それを画面の方に表示してみます。
そこから検討に入る訳です。
ーーー
それが実現可能なアイデアか?
それがあれば検討が出来ます。
絵コンテの時点で大雑把な検討は済んでいますが、
実際作ってみるとイマイチだったりする訳です。
初めから作業を始めてしまうと不採用時のショックが大きい訳です。
それを回避するために、とりあえずで作ってみる訳です。
ーーー
今回の場合は、ベースのシステムがあります。
各部品の配置も座標で管理されています。
その座標を変更して部品配置を変更するのですが、
その位置が初めから決まる訳ではありません。
微調整が必要です。
そのため、補正値という形で+30とか元の座標に加える訳です。
ーーー
そうすれば、大元の座標は残っていますし、
位置を微調整したければ一括変換で+30を+25とかに書き換えが出来ます。
そして最終決定の時に、大元の座標を直せば良い訳です。
頭の思考速度に手が追いつきません。
そして思考がコロコロ変わる段階で、律儀に作って行ったら間に合わないです。
頭での検討を済ませて、決定したことを
実作業で作り込みます。
ーーー
また、人に見てもらう場合、、
例え偽物でもデザインを見てもらったほうが良い訳です。
自分と同じくらいの想像力があると思うのは間違いです。
今は、明日のために準備をしています。
何だかんだといって、人に見てもらうことでアプリが洗練されてきました。
そして終わりが見えてきました。
作業量は膨大ですが、理詰で毎日こつこつ作業すれば終わりが来ます。
残件も少なくなり、何を為すべきか迷わなくなりました。
デバッグやプレゼンを考えると、1ヶ月は掛かりそうですが、
毎日こつこつと作業して完成させようと思います。
「シュタインズ・ゲート ゼロ」を見続けて3週間、、
早かったです。
アプリ制作がうまく進んでいないという事もあり、基本 見ているアニメは1本だけ
それが3週間以上続きました。
ーーー
野暮なことを言わなければ、出来が素晴らしいアニメでした。
まだ、無料放送が消えずに残っている部分があるので、限界まで再生して
余韻を楽しもうと思います。
そして、23話β、、
解説ページを1度見たもののブックマークしておらず見直せなかったのですが、
ネット閲覧をしていると、その人が好きそうな情報が表示されます。
👉勝利の時はきた! アニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」第1弾PV、オカリンの誕生日に解禁!
シュタインズゲートのPVと23話βの解説ページのリンクがあります。
業務連絡です! 見てね!
自分のアプリの不出来を的確に指摘します。
デザインがイマイチ、、日本版は兎も角、英語版は、、そう思っていたんですが、、
寝起きの半分寝ている状態では、、そもそもこのデザインは必要なの?
という思考になる訳です。
ーーー
右葉曲折、そのデザインになったのですが、、
全否定です。 我ながらシビアです。
駄目だという話を前提に考えると無駄が見えてきます。
別にその画面は一覧表示する必要がない訳です。
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そんなこんなでアプリの他の画面を見てみると、、
イマイチ垢抜けていない場所がある訳です。
シンプルでないところが、、
基本的に最後の詰めの段階です。
既にアプリの全体像が見えています。
ーーー
まあ、見栄えの部分、ユーザーインターフェイスの部分は、
その機能の内部処理の記述に比べれば楽なものです。
そして、次のステップはない、、そんなところにあります。
作り直したところで、再度作り直すという事はない訳です。
それをやったら、純正アプリと同じ感覚で使うことが出来ます。
ーーー
商品であると同時に、自分自身です。
自分の価値観を商品にしている訳です。
そして原点回帰、、世間的なニーズを入れつつ、純正アプリが弱いところ、
操作の煩雑さなどを自分なりの答えで解決しているアプリです。
ーーー
ここで妥協は良くありません。
リリースが遅れ気味です。
デバックまで考えたら、、今月中も難しい状態です。
そんな状態ですが、、
別に人のために作っている訳でもありません。
そしてリリースの遅れても誰にも迷惑をかける訳でもありません。
力なき者が売れる商品があるとすれば、熱意です。
売れるまで全力を尽くすべきです。
少し回り道になりましたが、頑張って作り上げようと思います。
ーーー
良くも悪くも、私は頑固です。
信念は曲げません。 理想を曲げることはありません。
それが曲がるときには必ず理由があります。
インプットを遮断すれば、考えが変わることはありません。
優柔不断だから完成しないんです。
私にはそれがありません。
ーーー
現実の生活では妥協するところも、、
その妥協っていうのは、時間に終われ間に合わないから、
妥協して流しているところです。
アプリについては理想を追求します。
それで売れなかったら、その先を考えれば良いだけの話で、
その途中で妥協していたら、何処が悪いのか判らない訳です。
私は売れるまで、自分の理想を追求します。
そして睡魔と戦いながらアプリを直しているのですが、、
そういう極限状態にある時って、結構、重要なアイディアが出たりします。
気ばかり先走って、作業が進まない状態です。
少しずつイライラしてくる訳です。
ーーー
そして、自分の為ではなく、商品を作っている訳です。
自分が得意なことと、自分の趣味は違うんです。
これだけ長くアプリを作っていると、何でもできる様になります。
パステルカラーを使うのは得意ですが、自分の趣味はモノクロ、、
そして、せいぜい差し色が1色あれば十分です。
ーーー
それをやってしまうと、、画面的に地味になるので、、
売れる商品にするため、色使いを学んだ訳ですが、、
それで自分の趣味が変わったかと言うと、、
ーーー
イライラが頂点に達すると、、そもそも、、この機能は必要?
という言葉が頭をよぎる訳です。
そして要らないと判断するんです。
ーーー
思い入れ、過去のしがらみとかある訳です。
そして、お金を支払って権利を買い取った音源とか、、
でも、アプリに似つかわしく無いのであれば、、
そして、お客さんも使わないと判断したのなら、、
メジャーバージョンアップの際、過去のしがらみは捨てた方が楽です。
ーーー
極限時は、そういう、損得判断がシビアになります。
もったいない、、
手間が掛かり過ぎる、、
そんなのお構いなくアイデアが出てきます。
そういう閃きも大切にしながらアプリを開発しています。
ーーー
そういう類の話っていうのは、
そんな事情は自分には関係ないという、、お客さんの意見に近い物です。
頭が寝ぼけていて、疲れていて自分のアプリをシビアに見る瞬間、、
そういうのが大切だと思います。
協力者が望めない以上、自分で気付くしかありません。
アドバイスはタダでは手に入らないんです。
対価を支払わないと手に入れられない物です。
アプリを売りたければ、自分で気付くしかないんです。
「サンライズチャンネル」のボトムズはお預けです。
とりあえず、「シュタインズゲート ゼロ」が優先です。
話の終盤、、残り2話、、
ーーー
細かいことを書くと、大きなミスを2つしていますが、
気付けば喜劇でも、気付かなければ通り過ぎる程度の違和感です。
個人的には、「Another」のシナリオの方が隙がなく、、
私程度の洞察力では見つけられませんでしたが、
ーーー
「シュタインズゲート ゼロ」も相当なものだと思っています。
会話で話が進むゲーム、展開が替わるゲームでここまでまとめ上げるのは、
凄い構成力だと思います。
この作品、1本で20日くらい止まっています。
他は流し見、、そんな感じです。
ーーー
何度も見すぎて、公開されているものを見過ぎて感動は薄れていますが、
結末に向かうほど覚めてしまう自分がいますが、
冷静になりつつ楽しみな訳です。
大掛かりなどんでん返しは起こらない、、わくわくしつつも安心して見れる、、
終わり掛けの話は、そんな風に感じています。
ーーー
「かがり」が無用心に街中に「ケーキ」を買いに行くのは、
ダイエット中の人が、糖質ダイエットしている人が、ケーキは別腹と言っているようなもの、、無用心、、それだけで片付けられるんですが、、
「岡部倫太郎」が「鈴羽」に銃で撃たれて屋上から、
わざわざ階段を降りて1つ下の階で応急処置をしたのが違和感の1つ、、
これは後の展開で必要な演出ではありますが、強引だったと思います。
ーーー
階段を登る時、足を引きずって痛みを堪えて登っている人間が、、
応急処置を受けるために、、階段を降りて下のフロアに歩いていくのか?
こう考えると、強引でしょ?
ーーー
それから、「岡部倫太郎」のお母さんがお菓子教室の生徒さんというのも、、
違和感を感じますね!
これが先生なら、納得が行きますが、、
誰のために「お菓子」を作るのでしょうか?
「お菓子」作りが上達する必要があるんでしょうか?
これが小さな食べ盛りの子供がいる家庭であれば、その子に食べさせたい、、
おいしい物を食べさせたいために、「お菓子教室」に通うこともあるでしょうが、、
子供が大学生って、、
ゲーム内では弟とかが居るかも知れませんが、アニメだけ見ている身からすれば、、
ちょっと引っかかるかな、、
勿論、趣味でそこに通うことはあるかも知れませんが、ある意味、どうでもよい箇所、、
そういうところはイレギュラーな設定をするよりも世間一般の常識から想像できるようにすべきだと思います。
専門用語とか展開とかで、置いてけぼりになる箇所がありますが、
それはそういうものと流して見ていますが、上の2点は完成度の高い脚本の中で犯した些細なミスかな?
気付けば喜劇です。
そうで無ければ、何かがおかしい、、その程度の違和感で過ぎるところだと思いますが、、私は性格が細かいので、、