No.1015、
言葉選びが大変です。

アプリを見直してみたのですが、特に問題はありませんでした。

問題はないのですが、内部的に色々と複雑な小細工をしています。

世の中に出してしまったものです。

その複雑怪奇な動作をやめてしまうと互換性が取れなくなるんです。
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それは避けないといけません。

現実的な対処方法としては、内部的に行なっていた作業をユーザーに見える様に設定を変更できる様にすることが一番なのですが、、

アプリの動作を変更することは大した作業ではありません。

アプリ内で使用しているツールが強力なのでそれを使用すれば、数日あれば実装できるのでうが、、

問題は、それをユーザーに分かりやすく説明出来るかです。

ざっくり、必要な設定ウィンドウの数は把握出来ていますが、

それが適切な説明で適切な設定ウィンドウかと言うと、、
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誰にでも分かる説明って難しいんです。

そして、これは対応出来ないから対応しないと考えていた機能です。

考え続けた結果、問題点を回避して実装出来る方法が分かりました。

そして、お客さんが不満に思っていた操作がそれで解決します。
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難しくて対応を諦めていた機能です。

この対応で売れることを信じて、作業を進めようと思います。

No.1014、
休憩も終わりです。

いつもの如く、アドバイスしてくれる方は現れません。

金銭のやり取りがあるから的確なアドバイスが期待できる訳で、

それを商売にしている方も世の中にはいる訳えす。
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貧乏人は自分で気付くしか無い訳です。

自分としては最高のものを作ったはずなのに、可もなく不もない、、そういう状態だから

評価人数が増えない訳です。

元々が自分用、そういうアプリな訳です。
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何かがおかしい、、そう感じることもある訳です。

それが確信に変わりました、、アプリの動作がおかしいと、、

初期化されるはずのデータが初期化されていないと、、

気付いたからには直さないといけません。

自分以上にアプリの正しい仕様を知っている人間はいません。

そして、ユーザーはおかしな挙動をしたからと言って、教えてくれる訳ではありません。

知らぬはアプリ開発者だけ、、そういう事もある訳です。
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ユーザーの不信感を招きかねない箇所で問題が発生しています。

偶然で動いている箇所があります。

理論がいまいち分からない動作で動いているところも、、

そういう箇所は、機能を増やす時に本来の動きをやめてしまう場合もあるんです。
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理詰で考えれば1日2日で対応できるレベルの間違いです。

ですが、こう内周毎週、、問題が発生するというのも、、

私が知らない条件下で不具合が起こっている可能性があります。

今回、見つかった不具合は1つ、、

そしてプレゼン画像の作り直しは必要がない箇所です。

じっくり、動作を確認して再リリースしようと思います。

No.1012、
これといってやることが無いです。

なすがまま、、それを受け入れるしかありません。

アプリの話です。

アプリの評価がたまに入ったりしますが、評価点3をもらっても嬉しくありません。

評価に一喜一憂してもしょうがありません

何かしらのレビューがあれば、そこから潜在的な不具合を探し出し修正することも出来ますが、今、、アプリは自分が理想とする状態にあります。

アプリ上での説明も過不足なく親切丁寧にしています。

身に覚えがないことは反省しようが無いんです。
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アプリのチューニングで何かと文句言われるかもしれないような調整は行っていますが、、これは可もなく不もなくでは評価人数を稼げないので、

平均評価を多少落とそうとも、評価人数を確保しようとしています。

そういう意味でも、低めの点数を付けられるのは当たり前です。

でも、言わば私のアプリは、「ジャワカレー(辛口)」を売っているようなものです。

辛すぎるとクレームを入れられても、これはそういう商品だから、、としか言えないんです。 対処できない、、 訳です。

初めから、明言していることに、騙されたとか言われても、、

そういう意味で、今は企画が少し入っていますが、アプリ開発者としては理想的な状態でアプリが完成しています。

今現在、何もすることがない、、

評価待ちの状態です。

まあ、これが1ヶ月、2ヶ月経って、何かしらの結果が出たら、増えた評価が芳しくなければ何かしらの対応を考えますが、今現在は何もやることがないので、

今後、遊ぶゲームの選定作業を行なっています。

No.1011、
シリーズものって肯定したい気持ちがあるのですが、

ものによりけりですね!

パズルボブル をシリーズとしてやり込むかと言うと、、

既に無印の時点で完成されたシステムです。
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意欲作の場合、評価される箇所と共に、荒削りな箇所が見られることがあります。

その反省を踏まえた2作目が完成版というものもあるのですが、、

それでは3作目は、、
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完成したシステムに余分なものを付け加えるのは蛇足です。

完成したものは、その時点で終わっている訳です。

アプリ制作者側からの目線では、そういう主張が出来るのですが、

これが自分の好きなゲーム、アニメでそれが言えるかと言うと、、
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なかなか否定出来ないんです。

キャラを借りた別のシステムでも、ナンバリングタイトルである限り、、

そして上で出た「パズルボブル 」、、どれをやっても同じな訳です。
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演出面が変わっただけで、やっていることは同じ、、

ゲームのルール自体も何が変わったか分からない、、そういう系統のものです。

2人協力プレイって、一緒に遊んでくれる方がいるのなら、それはそれで良いのかも知れませんが、、

最新作が一番遊べるゲームかと言うと、、余分なぜい肉が付いている訳です。

少しぐらいのぜい肉なら、、えてして標準体重では痩せ過ぎに見えたりします。
また、少し運動したくらいでスタミナが切れるぐらいでは、多少オーバーしても自分が動きやすい無理しない体重にした方が良いと思いますが、、

7作、8作と続けたシリーズは、、

最新作が一番面白いとは言い切れない訳です。
売り手の都合で追加したもののお陰で、、

やり込み要素という便利な言葉がありますが、さくっと終わらない訳です。
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現役で無くともゲーマーです。
エンディングがあるのならエンディングを目指す訳ですが、余分な追加要素のお陰でクリアに時間が掛かる訳です。

マイナーチェンジ、、それが何作も続いているのなら、シリーズの何をやっても同じですし、

キャラの載せ替え、、この場合も、、
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ファンは全てを肯定したいんですが、現実にそれが出来るかと言うと、、

ゲームや映画、アニメだとピンと来ませんが、、

漫画だと、、作者がブランドな訳です。

そのブランドを全肯定できるかと言うと、、辛いですね!
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有名になった作品以前は習作と割り切って捨てることも出来ますが、

その連載が終わったあとの作品を肯定出来るかと言うと、、

微妙ですよね! 今、私が陥っているのはそんな感じです。

蘇尚に、それ好きと言い切れれば良いのですが、それ嫌いと、、

なまじ、知識がある人間は本能的に分かっていても言い切れないですよね!
この人の作品は好き、、だけど、これは嫌いと、、

No.1010、
今後、自分が遊ぶゲームを探しているんですが、

「マニアが選ぶ、、」と「評論家が選ぶ、、」は同意語だったりしますからね!

評価が高くても自分に合うか如何かは実際に見て、試してみないと、、

私も、マニアに属する訳ですが、

そこら辺の人間って、普通では面白くない、、そういう感覚が多かれ少なかれある訳です。
色々知っていて、見飽きている訳です。

でも、普通の人は、面白ければOKな訳です。
ありきたりでも、、

そもそも、元ネタを知らなければ、それがオリジナルです。
それが楽しければ良い訳です。
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広義ではマニアでも、専門分野があり、そこから外れると、、そしてマーク外のものを評価しようとすると、、

私は「やり込み系」のゲームは好みません。

1回100円のゲームセンターのゲームが好みです。
ある程度遊ばせてくれて、そしてお金を注ぎ込みやり込んで行けば先に進めるゲームが、、
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日常から、「アプリ開発」というゲームをしている訳です。
これは「やり込み」型のゲームに他ならないものです。

努力して当たり前、そして努力は誰だってやっている世界で、、
如何に相手を出し抜き有名になるかの戦いです。

戦い方は自分で見つけないといけません。 そして回答も、、

答えがない世界で遊んでいるんです。

日頃から、そういう事を行っている人間には「やり込み系」のゲームはただ面倒くさいであり、、

やったら面白いかもしれないが、時間を掛けないと結果が出ないゲームはかったるくて出来ないんです。
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名作と言われているゲームは、ただ単に出来が良いゲーム、、その程度の認識でいないと、、

そしてオールドゲームが好きな訳です。

この手のゲームは、今やっても面白いか、、という問題があるんです。

当時斬新な手法でも今はありふれたものに陥ることがあります。

時代が新しくなるほど洗練されていきますが、そんなマイルドさはいらない、、そういう物もあるんです。

試作品レベルの一発ネタ、、これは評価に値しませんが、荒削りでも成熟した時期のものは今でも輝いていると私は思っています。

それを過ぎると、、

リアリティが必要か? それが美し物なのか、、
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色数が使えれば使えるほど、使うほど地味になります。

肌のくすみ、やシワは必要か?

それを再現すれば一気にリアルになりますが、、

適度にリアリティがある程度がちょうど良かったりする訳です。
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メーカーによって品質に差が出ます。

これは私にも言えますが、時系列的に今の方がより洗練されたものが出来ますが、それがライバルが作ったアプリを圧倒するかは別の話です。

何十年前のものに勝てないなんてことは普通に起こり得ます。

古いからと言って、くだらないとは言い切れないんです。

職人の技は、後世には伝わりません。
プロは、飯の種、、自分の技を教える訳では無いからです。

それを見様見真似でコピーする訳です。

後世の人間は、、そこに取りこぼしがある訳です。

その取りこぼしが、魅力だったりする訳です。 オールドゲームは、、
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まあ、有名どころを抑えつつ、良作判定のものを抑えつつ、自分が望む理想を探す、、

そういう作業になる訳です。

とあるゲームを試しましたが、やたら滅多ら、破片が飛び散る訳です。
それはリアルなのかも知れませんが、別の言い方をするとデフォルメが効いてない訳です。

人に受け入れられるものって、、デフォルメが効いているものです。

それは凄い技術かも知れませんが、それは己の技術の自慢であり、、それが私の鼻についた訳です。

シューティングゲームでそれをやられると、鬱陶しいんです。
そして、そういうゲームが良作判定されている訳です。

これは人によって評価が違うと言うことです。
マニア受けが良くても、一般人が楽しめるゲームかと言うと、、

自分の理想を探す旅は続きそうです。

No.1009、
今日は力尽きる前に作業が終わりました。

この後は好きなことが出来ます。

全ての気力と体力を使ってしまった場合は、、ダイエット中なのでお菓子を食べることも出来ず、

ただひたすら、時間経過で気力と体力が戻ってくるのを待つしかありません。
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その間、時間を潰そうにも、アニメは見れません。

気を遣う、、これは相手に感情移入することです。

相手のことを考えて行動する、、それって、物凄く気力をすり減らす行為です。

アニメを見る時って、、好きな作品なら尚更ですが、感情移入する訳です。

これは疲れるんです。

完全に気力が空になった時には、これは暇つぶしには出来ないんです。
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今日はまだ半分は気力、体力が残っています。

何だって暇つぶしは出来ます。

買い食いは、、ダイエット中なので出来ませんが、、それ以外なら、、

これで売れなきゃしょうがない、、そう言うところまで手を入れました。

手持ちのアプリ4本とも、今の時点ではやることが無いんです。
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幾ら、努力したところで、検索の順位が変わる訳はありません。

良いものを作って口コミを待つ、、

貧乏人の個人アプリ開発者にはそれくらいしか手がありません。

他人に評価してもらうには時間が掛かるんです。 評価が固まるまでは、、
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今は、非日常の世界です。

私のアプリは日常で便利に使えるアプリです。

毎日が日曜日みたい、、自粛自粛で消費者マインドも落ちている時には売れるわけが無いんです。

休日には売れないアプリなんです。

精神のバランスを保つため、暇つぶしのためにアプリを作っています。
売り上げが上がれば御の字ですが、採算度外視で作成しています。

誰が何と言おうとも、私と同じことをするのは不可能です。
努力という言葉はおこがましいので、時間を掛けずっと試行錯誤して考え続けている訳です。

そこに才能とか、センスが入り込む余地はありません。
時間には勝てないんです。
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「センスがあることを証明せよ!」、、これは難しいです。
技術がなければ話にならない訳です。

漫画で言えば、話と絵があって初めて1つの作品になる訳です。

幾ら、自分が漫画原作者になりたいと言っても、絵を書いてくれる人が居なければどうしようもありません。

そして1本まともに書けたからといって、、商用ベースに載せるには連載するしか無い訳です。
お金を儲けるには、、
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1本書くのは誰だって出来ますが、それを続けるには、、

センスだけでは太刀打ち出来ません。

物書きとしてのテクニックが必要になります。

思い付きで書き続けたら、連載が長引けば長引くほど矛盾が大きくなります。

それを一定の範囲で収めるテクニックが必要になるんです。

そういう意味では「ゴルゴ13」は良いですね!
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仕事のやり方に注文を付けるな、、それを公言していますし、、
そういう仕事へのこだわりで、話の矛盾点を塞いでいます。

謎の行動をすることが多々あります。
それは見せ場を作るため、、途中で読者に感づかれたら駄目だというところがある訳です。

不可能を可能にする方法、、別にそれは狙撃でなくても構わない訳ですが、狙撃に自分の腕に誇りを持つ訳です。 それが例え、非効率的な行動であったとしても、仕事へのこだわり、、それだけで話が済んでしまうところが「ゴルゴ13」の凄いところです。

話を戻すと、そこら辺のぽっと出の人が、私のアプリを全否定しようとも、
それを作る力も時間も無い訳です。

所詮は評論家レベル、、一歩踏み出した人なら努力次第で私に勝てるかも知れませんが、
流行りや好き嫌いで判断する人間には負ける気がしない、、

それが私の自慢かな、、

トリック使いです。

何もやっていない様に見せて、それが誰にも真似が出来ない特別なことだったりするんですが、、

正解が存在しない世界で正解を導き出せるか?

一般人が認識出来ないレベルでテクニックを使っていたりします。

テクニックに裏打ちされた理論、、
偏った考えかも知れませんが、考え続けるということはそれに対しての理解が深く自分なりの考えが出来上がっている訳です。

それに対して、実現性が乏しい絵空事を語られたところで、センスを披露されたところで、、

まあ、私は負ける気はしないです。

それが私の心の拠り所かな、、