ダサかろうが稚拙だろうが作るしかありません。

言葉選びが下手です。

説明文が難しいです。

今日はお出掛けの日、、

不具合を沢山持って帰ってきました。

安定していたシステムを壊してから、、初めてのお出掛けの日ですから、

不具合が沢山出るのは当然です。

ですが、その不具合が落ち着いたら、、

以前のシステムより使いやすくなる、、実感はあります。

そして、途中、、不具合を探すのを辞めました。


起動画面から、2、3画面変移しただけで不具合が多発しています。

そして、そこまでしか手を入れられていないので、、

それ以降は不具合が出て当然です。

1、2画面調整するだけで1、2日掛かっています。

それでも不具合が多発しています。

考え方が甘い箇所があります。

とにかく、、最初から、、通しで修正するしかありません。

基本的に全て出来ています。

出来ていないものは、その機能を呼び出すランチャの部分と、、

表示関係です。

些細なミスばかりなので、、単純な書き換えばかりなので、、

発見された不具合の数に比べ、、修正することは難しいことではありません。

数物は、、とにかく、、数を減らさないと、、

数が多いと、、パニックになる傾向にあるので、、

さすが、100均、、信じた方が馬鹿でした。

どこで作ったのかな?

やはり信じられません。

水浸しになりました。

使って、一年かな?

じょうろに穴が空きました。

プラモデルです。

AパーツとBパーツ、、溶着して1つの商品にしているのですが、、

その接合部に充分な厚みを持たせず、、

今日、、じょうろ一杯に水を注いだところ、、

穴が空いたんです。

じょうろの中から見たら、、その部分が透けて見えるんです。

そして、底面から見ると、なぜか、、その接合部に1本の筋が入る様なデザインがされているんです。


まるで、金魚すくいのモナカです。

わざと壊れる様な商品を作って、、

再度、買ってもらおうという、、浅はかな考え、、

だれが買うか、、こんな不良品、、

人づてで、代理購入してもらったものですが、、

普通、、じょうろなんて、、耐久財として購入しますよね?

いくら、私には、周りには学びがあるという、、大きな考え方の人間でも、、

お金さえ儲かれば良いのか?

明日、会社が潰れようが構わないという仕事の仕方には碧碧します。

えーと、、使用するプラスティックの量を減らせば確かに儲かるかもしれませんが、、

水を入れて持った途端に水漏れするじょうろ、、

それを苦情を述べ、、代品に交換してもらっても、、水漏れする様な、、

低品質のクオリティ、、

私は100均、、信望者なんて信じません。

人格的に疑います。

そういう人間は、きっと不良品をつかまされても、、

◆◆って、、こんなものだと思うんでしょうね!


どこの国で作っているか、、想像は出来ますが、

知りませんが、、

物凄く、レベルの低い人達だということは知っています。

馬鹿なんです。

物事の道理を知らないんです。

これまた、人づてで購入した手鏡、、

角度調整機能が付いているので、台座を捻って、、角度を変えると、、

そこの固定のネジが外れます。

それもあり得ない理由で、、


信じられないほどの馬鹿なんです。

コストカットの末だとは、、思いますが、

信じられない方法で、原材料を減らし

それでコストカット出来たと息巻いているんです。

とある、、頭の足りない人が、、

ナット、、不要じゃない? と言い出した訳です。

ネジも、、ナットを締める分、、余分に長さが要ります。

そして、ナットを締める時間も無駄だと言い始めた訳です。

そして、、あろうことか、、ナットを、、プラステックと熱溶着しやがったんです。

あの、、ワッシャー、、必要なの?

スプリングワッシャって必要なの? という小学生、中学生レベルの浅はかさを

遥かに超える、、常識のなさ、、

今さえ良ければ、それで良い的な刹那的な金儲け主義、、

自分が会社を辞めた翌日に、倒産してっも構わない的な金儲けの姿勢、

有り余るほどの、、技術力の無さ、、

そういう商品を商品のラインナップに入れてしまうほど低い、、

100円均一の会社としての、、社会的責任を取らない姿勢、、

全てが、大っ嫌いです。

 

 

 

迷いがあると遅いです。

最終調整の様な、

機能開発の様なことをしています。

現物合わせで、画面が煩くならない様に調整しながら最適な表現を考えながら

作業しているので、、ちっとも作業が進みません。

そして、馬鹿らしくなってきました。

まあ、こういう考えに到るときは、無駄な場所が見つかった時で、、

シンプルなアプリが、更にシンプルになる時です。


今回、無駄だと感じたものは、自己満足のエゴで、、

開発初期から入れていた機能です。

その機能、、代替えの機能があるから不要なのでは?

と思い立った訳です。

私は、基本パーツの意味のない移動を好みません。

だから、特定のモードでは表示が消えていて、

特定のモードでは表示され、、

また、別のモードでは消えるというものは鬱陶しくてたまりません。

それが必ず必要なものなら我慢しますが、

そうでないのなら、、

アプリ内の使用部品が少ない方が管理しやすい訳です。

綺麗さっぱり消して、、他に影響が出ないのなら、、

次回作でも使わない機能なら、、消した方が楽な訳です。

今回のテーマは売れる商品を作ることです。

だから、こだわりを捨てることで売れる商品になるのなら、、

プライドなんてこだわりなんて捨てるべきです。

大昔のLEDゲームを作っている様なものです。

画面上に全ての表示物を並べて、

そこでレイアウトの調整を行います。

時には、偶然に、時には必然として、、

表示項目が増えるのですが、、

そこで、心の中では追加したくないので、あがなうのですが、、

結局は、その必然性、利便性に負けて、、追加することを繰り返しています。

そうやって、アプリを作り込んでいます。


アプリのシステムには必要最低限の拡張性を持たせています。

操作ボタン1つに対し、アイコン、、もしくはラベル表示、、

その操作ボタンの上に簡単な機能説明、、

アイコンなんてダサいと否定的でしたが、、今では、、それに折れる感じで採用しています。

ただ、しょせんは素人のデザインなので、、機能説明は必修です。

そうやって、ベースのシステムを作る訳ですが、、

場合によっては、それらを本来の表示に使わず、別の用途に使ったり、、

使わなかったりします。


そう言う時、、未使用分を省いた上でシステムをカスタマイズするかと言うと、、

今時の、コンピュータ、スマホは、、随分と高性能ですから、、

プログラム上に多少の無駄があろうとも、速度の変化は起こりません。

だから、効率の悪い、素人っぽいア

アプリを作っています。

アプリの中身なんて、ユーザーには関係ありません。

そして、管理者がメンテナンスしやすい程度に最適化されているくらいが丁度良いんです。

今、リメイクの真っ最中です。

少し、パニックになり掛けです。

アプリの構造を大規模に変えています。

それをするのは、将来の自分のためです。

アプリの仕組みを理解しているうちに、不執拗な機能を削除する必要があります。

そういう機能を残したままにすると、、後々、その記述が意味するところを

解読する羽目になります。

頭が硬いなぁと思いました。

自分もまだまだです。

今時のシステム、、

感覚的に使えないといけませんが、、

それが出来ないのなら、対話式のシステムにすべきです。


自分のセンスを過信するのは危険です。

対話式システムとして目指すのは、

タッチパネル式の、食券機、、

ラーメン屋に置いてあるもの、、

そういうシステムを目指して、システムを構築したのですが、、

メッセージは最上部だけで良いと思い込んでいたんです。

今回、、ボタンを狭いところに詰めすぎ、、

そういう指摘があったので、、

操作ボタンを2回りぐらい小さくしました。

そのお陰でスペースが出来たのですが、、

そこにアイコン名を載せることしか頭になかったんです。


そして、3品目を選ぶことで、、設定が完了することを明示するため、、

最初のページに1/3というラベルを貼ったのですが、、

思い起こせば、ラーメン屋のメニュー表に、、そんなの見たことがありません。

そして、物を選んだ後、、何をしたら良いかわからないという致命的なシステム

を採用していました。

作った本人的には、、1/3をタッチすれば次のページに移ると知っていますが、、

初見の方は何をしたら良いのかさっぱりです。

それに、味噌ラーメンのトッピングを選んでいるのに、、

途中から、豚骨ラーメンに選び直せるシステムは狂っています。

アプリ内でそういう、カオスな状態の設定が出来る様になっているのですが、、

今更、それが駄目だと理解しました。

最近、ユーチューブで解説系動画を見ますが、

お金持ちになる方法とか、、

でも、それ、、効果があるのかな? と思います。

解説系動画、、

1つのパターンとして、、

これはグレーゾーンだと思いますが、引用の範囲を超えていると思いますが、、

自分の私見を交えずに、本に書かれている内容をベラベラとしゃべり、、

本のプレゼンをする訳です。


さて、そういう人たちは、、

同じテーマの話をする訳です。

同じテーマの本の話をする訳です。

さて、お金持ちが、、体を壊してまで、、体を酷使してまで働くかと言うと、、

身の回りの、判りやすい、、お金持ちと言えば、、

漫画家やミュージシャンな訳ですが、、

あの人たちが、1つの大きな仕事を終えた後、、

連続して働いているかと言うと、、

半年なり、、年単位で休んでいる訳です。

充電期間として、次回作の構想を練る期間として、、


さて、本を紹介した、、ユーチューバーが

書かれていることを全て理解して、、実行したかと言うと、、

まあ、普通に働いている時点で、、

お金持ちになっていないことが判る訳です。

別の言い方をすると、

本に書かれている事だけでは成功しないと言う事ですし、、

別の書き方をすると、、本の内容を真意を一切、理解していなかった

とも言える訳です。

個人的にですが、、

同じ系統の本を紹介する方って、、

結局のところ、、お金落ちになると言う本を読みあさって、、

この本に書かれたことを実行してもダメだったから、次、、

駄目だったから次を繰り返しているんじゃないかな?

何が重要なのか、理解しないといけないことが判りました。

まあ、今更なんですが、

そういう気付きが遅かったりします。

今回の場合、リリースしましたが、まだ1本も売れていないので、

システムを変え放題です。

知人からの何となくの指摘、、

難しそう、、

それは同じグループに見えてしまうから、、

選択肢が多すぎて、難しそうと思ったと私は判断したんです。

そして、別件で、、自分が定めたデザインルールに従っていない箇所があって、、

その修正も同時に行っていたんですが、、

文字の位置合わせをすると、、


隙間がありません。

これでは、前と一緒です。

同じグループに見えてしまいます。

上下のボタン群のうち、どちらが重要か?

何でも、大きけりゃ見やすいというものでもありません。

適度な、隙間、空間が必要です。

それが無いと、、団子に見えてしまう訳です。

一塊の物体に、、

当初、考えていない作業が増えました。

でも、比較的、早い時期に見つかったので挽回できそうです。


気付いたら、直ぐに直すべきです。

そうやって、システムを直していくことで、

システムの完成度も、信頼性も高まってきます。

繰り返しのシステムを作っていると、機能美みたいなものが出てきました。

そこまで意識して、システムをデザインしていなかったんですが、、

まあ、売れるまで努力しないと売れません。

売れてからも、より売れる様に努力しないと売れません。

ただ、より良いものを作るために努力するだけです。