英語は難しいです。

日本語を単に英訳したところで、、同じ長さになりません。

アプリの説明画像を作成しています。

日本語版は考えながらも、作ることが出来ましたが、

英語は難しいです。

あやしい自動翻訳、、

これが専門の翻訳業者に出したところで、、

限られたスペースに入れるのは自分の仕事、、原稿作りが大変です。

まあ、なんとか作り終えましたが、、

問題は、、iPhone7などのホームボタンがあるもの、、

英語、、困ったものです。

(7) 中国トレンド日本都知事選へ浸食開始/とてもヤバイ危険な都知事選 – YouTube

 

自分に出来ることは、タネをまくだけです。

日本の中国化が始まっています。

(5) 石丸伸二のウソを検証 – YouTube

よくわかんないサイトです。

なぜか、アメリカからしか人が来てくれないという、、

今、、東京都知事選が大変です。


現職の都知事が、、アニメとか、、大っ嫌いなグループと仲良しで、、

(7) 小池百合子・蓮舫・石丸候補をひまそらあかね目線で語る – YouTube

アメリカは、、公文書とか、、機密事項扱いでも、、

50年経ったら、、公表されると聞いていますが、、

UFO関係の、、政府が隠蔽したい事柄も、、

でも、日本は、、そこまでの秘密でなくとも、、出てこないんです。

裁判で、、開示命令を出された文章も、、

マジックで、、真っ黒に塗りつぶした状態で開示とか、、


蓮舫さんは、、

言動から、どうも韓国代表のようで、、当選したら、、東京都は韓国になるでしょう、、

それこそ、、今の漫画は規制されるかもしれません、、

韓国のウェブトーンをメジャーにするために、、


そして、

石丸慎二さん、、

なぜか、、謎の力が働いていて、、

一匹狼の「ホリエモン」や同じく一匹狼の「ひろゆき」が応援についたり、、

YouTubeのスパチャが世界一になったりとしている人物です。

(7) 【凄い!】石丸伸二さん日間スパチャ額世界一!ホロライブあおぎり高校にじさんじ超えの快挙!おめでとうございます! – YouTube

こちらは、、中国代表、、


蓮舫さんも、、石丸さんも、、

大陸系の人の考えで、、少なくとも周りが応援していまして、、

日本の公職選挙法を無視して、、勝つという戦法を取っています。

まあ、日本の警察、、動くのが遅いから、、

現行犯逮捕ではなく、、泳がせて、、罪が重くなってから逮捕、、

好意的に見てもそういう動きをしています。

そして、、そういう動きを日本のマスコミ、、新聞とかテレビが報道しないという、、

そういう状態になっています。


さて、石丸さん、、

自分の間違いを絶対認めない人のようで、、

漫画好きだと自称して、、プロフィールにそれを書きながら、、

本当のオタクに論破されても、、それを認めず、、

言い訳にもならない、、言い訳をしていました。

で、、そのオタクが、、都知事選にエントリーしています。

「ひまそらあかね」として、、

オタク文化を守る代表として、、


ある意味、、オカルト界隈の、、

日本沈没というのは、、これじゃないか、、という状況になっています。

非力な自分が出来るのは、、海外にタネを撒くだけです。

中国、韓国をコントロールしようとしている状況で、、

東京都が、、中国、、韓国を助ける、、そういう状況に陥っています。

これが、、お金だけだったら、、まだ良いのですが、、

全ての企業秘密は、、公共財産、、そういう考え方の人たちばかりなので、、

自分が出来るのは、、海外に情報を発信するだけ、、


まあ、リンクを貼った動画、、

ホラーとして見るのも良いかと、、

ここに挙げたもの以外にも沢山あります。

日本自体がトヨタを潰そうとしています。

それは何処からの圧力でしょうね?

このまま行けば、、氷点下では使えない、、電気自動車だけになってしまいます。

今は、日本は色々な陰謀論に巻き込まれています。

結構、、ヤバいです。

可能性があるなら努力します。

キーワードの選定をしていました。

まあ、日本なら、、気がつけば攻略法があるので、、

その攻略法を使い、より確率の高い方に舵を切りました。

問題は英語、、

ノーヒントです。

お客さんの行動を推理し、、そこにキーワードを置いていくしかありません。

人気のキーワードは、、底なし沼なので、、

日本語なら、、足がつくことを確かめた上でキーワードを選定できますが、

海外ではそれが出来ないので、、大変です。

まあ、大変ですが、、大変なのでいままでいい加減に設定してきましたが、、

ちょっとマニアックなアプリ、、使用用途を縛ることで、、

なんとか設定しました。


広告なんて、しょせんは確率論です。

露出が増えても、、自分のプレゼンで相手が納得してくれなければ

購入には繋がりません。

どんなに露出が増えようが、、自分がしっかり自分のアプリの宣伝ができていないとダメです。

もともと、海外のアプリストアの動向を正確に把握できない時点で

限られた露出の中で最高の結果を出すしかありません。

まあ、キーワードなんて、、

無料で広告を出せる権利です。

それを見極めた上で、、自分が勝てそうな場所を探すだけです。

 

毎日が気付きの連続です。

そして、これでやっと並みの営業マンになれた感じがします。

昔、当時在籍していた会社で売り上げトップだった友達の営業マンに言われたことなんですが、、

クロージングが弱いと言われました。


今、、身に沁みて感じています。

真っ当な商売をしていたら、、キャンペーンで無料でアプリを配っていたら、、

ある程度、高い確率で、、ダウンロードされるはずなのですが、、

日本人相手に、、20人が関心を持ってくれて、、1人だけがダウンロード、、

それは、、商品のアプリの品質、うんぬんの話ではなく、、

プレゼンが稚拙というレベルでもなく、、胡散臭い、、

そういうレベルの反応なわけです。

昨日は、、最低限信じてもらえる程度の画像をあらたに加えたのですが、、

でも、それって、、言わば良い人アピール、、

その程度で、、アプリをダウンロードしてもらえるなんて、、考えるのは愚かです。

まあ、それを今日の朝、、寝起きで気付いたわけです。

こんなんじゃ売れないと、


自分はどうも、ネットとリアルの世界を勘違いしている様で、、

リアルでは理解していることを、、ネットでは理解していなかったりします。

商売の基本は対面販売です。

目の前にいるお客さんを無視して、、その先のお客さんに商品アピールするって、、

えーと、、お客さんが列を作っているのなら、、

まずは目の前のお客さんを説得してから、、次のお客さんに声をかけ、説得すべきです。


そして、、自分のクロージングの弱点、、

お客さんに、、話題を振っておいて、、問題提起しておいて、、

それと自分のアプリとの関係性の説明が不十分って、、

そんなの売れっこありません。

お客さんに、、自分のアプリは役にたつ、、アピールをしないと、、

それが、、やっと出来た感じです。

夢を語るよりも、、売れない営業から、、売れる普通の営業にならないと、、

これでもダメなら、次を考えます。

そうやって売れるまで行動するしかないです。

まあ、売れても更に売れるように努力をするのですが、、

とりあえず0か1の世界から1か100の世界に移ったと思っています。

アプリが売れる売れないは確率論の世界、、

そして、大きな失敗を繰り返しながら、、

お客さんがどういう言葉を聞きたいか、、どう紹介すれば良いかが

分かってきました。


アプリストアでABテスト、、比較テストが出来るのですが、、

その結果を予想して、、そして実際に、、その通りの結果が出ました。

些細な結果、、稚拙な予想ですが、、どちらがより正解に近いか、、売れるに近いかが分かります。

そして、商品のレベルまで作り込んだアプリ、、

独特なデザイン、操作性のアプリですが、、その独自性を嫌う人もいるでしょうが、

万人が満足するものなんて、、誰も作れません。

そして、私は、、アプリの製作者であり、、アプリからみたら、、

創造主、、神様なんですが、、

その神様も、、もっと上位のアップルという神様がいて、、

私はアップルが作った世界の住人でしかありません。

出来ることと、出来ないことがあるんです。

もう少し、自分に権限があれば、、もっと上手い立ち回りが出来るかもしれませんが、


自分のできる範囲で、最善を尽くしています。

ここ半年、、年始からの勝率を計算すると、、

最近は勝率は低いのですが、、それでも4割は有料販売のアプリが1本以上売れています。

去年はともかく、今年は勝って当たり前の世界、、

そこで、、1日100円の売り上げから、、

1日の売り上げを1000円に、、1万円にする段階です。

考えることを続けると、、全力で出来ることを続けると、、

新しいアイデアが見つかるものです。

売り上げをアップするため、さらにその上を目指すため頑張っていこうと思います。

 

結果が出たみたいです。

4、5年目になるかな?

アプリストア上でプレゼン用の画像のABテストが出来ます。

つい1ヶ月前、、アプリを新規リリースしましたが、、

公開直後のアプリというものは、、潜在的な不具合とか、、致命的な不具合を含んでいるもの、

アプリをリリースしてから、、随分と手を入れましたが、、


頻繁なバージョンアップは、、お客さんの不安を生む可能性があります。

そこで、ABテストを行いました。

アイデア1とアイデア2を同時に記載して、、お客さんに評価してもらうテスト、、

そのテストで、、今回考えたアイデアが明確にお客さんの反応がよい様で、、

商売というのは、、いくつかのやり方があって、、

不器用な自分は、、その中から自分に合うもの、、自分ができるものを選ぶしかない訳です。

そして、やっと、、自分に合うものが見つかった、、

そう、思っています。

自分なりのフォームが出来上がりつつあります。

何をすれば、評価されるのか、、

何をどう見せれば良いのか、、

それが理解しつつあります。

それが成功すれば、それが認められれば、結果、、アプリが売れ始めるでしょう、、


技術力、企画力には問題がありません。

私は、自分を把握しているので、自分の好みも把握しているので、、

必要な技術しか持っていませんし、それで充分です。

私は自分の知識、技術を使い捨てにすることも出来ます。

その場その場で技術を合成しているので、、

それで技術は枯れることはありませんし、そんなものはいくらでも即興で作り出せます。

それは基礎がしっかりしていて、本質を理解しているから、、


それよりも、、数段劣っている、、

営業的センス、、販売戦略、、プレゼン力、、

これがここ数ヶ月で、マグレから必然へと変わりつつありますが、、

ちょっとしたきっかけでアプリが売れなくなったりします。

さて、今まで自分が売りたい様に売ってきましたが、、

プレゼンを行なっていましたが、、

お客さんが、、その説明を望んでいないこと、聞きたくないことを理解できる様になりました。

お客さんに、、アプリの機能を宣伝したところで、、

それがお客さんの便利に直結すると、、理解してもらえなければ、、

アプリは売れません。

アプリを購入して、、どういう効果が期待できるのか?

そういう考え方をすると、、売れていたアプリが売れなくなった時期のプレゼンが、、

どれだけ酷いか、、わかります。

アプリを購入して、、どういう効果が期待できるのか?

それを考えるだけでも、、考慮するだけでも、、売り方は変わります。

そして、、大きく、効果的に見せるのは、、どうすれば良いのか、、

これらの答えが、、自分なりの答えが出つつあります。

気付けば当たり前、、そういうものを気付けるか、、

気付けば勝ちです。

売れる売れないは、そういう戦いだと思います。