やっと誰に売ればよいか、どう売ればよいかわかりました

そんなの、、初めから、、答えが出ていたのに、、

ゲームみたいなアプリを売り出し中です。

例えば、、シューティング、、

ゲームの目的が明確な訳です。

キャラクターを売りにしたシューティングなら別ですが、、

英訳されていなくても、、まあ、何となく意味がわかる訳です。


今回の客層は、、日本人  および 日本語がわかる人です。

そう割り切ってしまえば、、日本向け、、プロモーション用に作成した

画像を海外でも流用できます。

夢を大きく見ないなら、、

そこで商売が出来るはずです。

汚いやり方ですが、

アプリストアの説明文に詳細なアプリの操作説明を記載するのもありだな、、

と思いました。

アプリの操作説明が、、

アプリ内にも、、サポートページにもなく、、

アプリストアにのみ、、存在するというのは、、

少し卑怯な気がしますが、、それでアプリを評価される確率が上がるなら、、


アプリの操作説明は、、

至極真っ当なことを書いているだけです。

ボタン単位に説明のラベルが貼ってあるので、

触ればわかる、、

そんなレベルのアプリです。

今までは、、その説明を面倒くさがって記載しなかったり、、

説明自体が意味不明で、、説明が機能していなかったりと、、

これでアプリは完成です。

全ての不具合を修正し、全ての説明をしたつもりです。

アプリの仕様を凍結し、、アプリの完成度を高めてきましたが、、

今回で、現行仕様でのバージョンアップは終了です。


今回は、、

真面目に当たり前のことを行ったので、、

英訳の説明文、、

翻訳に苦労しそうです。

何があっても、、生活は変わらなさそうです。

知人が言っていました。

もっと夢が無いのかと、、

お金持ちになったら、、どこかに行きたい、何かを食べたいとか、、

足腰が、、弱っているので、、遠出は出来ませんし、、

贅沢三昧で、、好きなものを、、お菓子を食べ続けると、、

糖尿病になります。


なにより、、

今の自分が稼いだお金ではないので、、

あまり興味がありません。

リタイアした後のお金なら、、興味がありますが、、

会社というブランドで、そこに所属して稼いだお金なんて興味がありません。

現在の生活を維持できるだけの、、蓄えがあれば、、

私は、、趣味人なので、、プロなので、、

自分というブランドにどれだけの価値があるかに興味がありますし、、

そのブランド力を高める努力をしています。

今の夢は、自分の稼いだお金で、、

ほんの些細なもの、、モスバーガーでハンバーガーを買うことが夢かな、、

毎月、、3000円、、お小遣いが入金されるのが夢です。

それが叶ったら、、5000円、、1万円、、と、、


せどりとか、、自分の小物を処分とか、、

それ以外で、、個人が、、個人の範囲で、、

団体に属さず、、お金を稼ぐのは、、まず無理です。

しかも自分の好きなことで、、

毎日投稿のユーチューバーが幸せなのか、、

好きなことだけやって生活していると言えるのか?

そう考えると、、

毎月、、3000円でもお金が入ってくることは凄いことです。

毎月、、お金が振り込まれるのが普通、、そういう生活が夢です。

アプリで稼ぐことが夢です。

 

 

ようやく気づきました。自分のダメなところを

アプリストアではよく底なし沼に遭遇します。

そこが底なし沼なのは、そこが本命であり、定番である訳です。

だから、皆、その言葉をキーワードとして登録するので、、

結果、、底なし沼になる訳です。

いままで、底なし沼を回避して、、確実に勝てるところで勝負していましたが、、

検索リストの30、40番目で表示される場所を探していましたが、、

所詮は、、そんなキーワードでは誰も探しませんし、

リストの最初の2、3個のアプリを試して終わりです。


なら、どうするのか、、

絞り込む言葉を複数個、、登録するんです。

さて、、人気のゲームだからと、、

誰もが、そのゲームをプレイする訳ではありません。

ロールプレイイングゲームが嫌いな人もいる訳です。

短いスキマ時間でプレイするなら、、パズルゲームでしょう、、

時間にせかされるゲームが嫌いというのであれば、、

非リアルタイムの囲碁、将棋を選ぶ人もいるはずです。

ゲームにもジャンルがあり、、そこで面白いゲームを探している訳です。

だから、絞り込み検索をするんです。


お客さんが気になれば、、検索順位なんて関係ありません。

要は、、お客さんが入力しそうなキーワードを登録できるか、、

自分が一番になりたいキーワードとのセットで検索上位に入れるかです。

自分、、気付くのが遅すぎです。

こんなの数年前の時点で気付いていたのに、、

それを自分の身に置き換えて、活用できなかっったんですから、、

まあ、愚か者です。

さて、自分的には、、

どんな格上相手でも、パンチ一発さえ当てれれば勝ちだと思っています。

インフルエンサーをひとり味方にできれば、、自分のアプリは勝ちです。


当然、キーワード2つ使用で、、検索数は大幅に減るのですが、、

誰も検索しないキーワードで見つけてもらうまでじっと待つよりも、、

まだ、勝ちの目が高いです。

ダメ元で大胆に勝負しないと、、

屁理屈でも何でも勝ちは勝ちです。

勝てる条件を用意できるなら、、そこで勝負を賭けないと、、

 

たぶんリミッター外れています。

最近、本気で動くと、

意識が飛んで、、寝ていたりします。

自宅で悠々自適な生活をしているので、

出先で寝てしまうことはないので、安全なのですが、、

最近、あることに気付きました。


子供に似ているんじゃないかと、、

まあ、私は独り身で、、聞いた話でしかないのですが、、

元気に走っていた子供が、次の瞬間に、、

エネルギーが切れたように寝てしまうらしいですね、、

また、子供はエネルギーのかたまりだとも、、

さて、大人が子供に振り回されて元気さについていけない、、

これって、、

大人は、、ペース配分を考え無意識で行動しているのに対し、、

子供は、、そこら辺のスタミナ配分が苦手、、もしくは未発達で、、

持てる力を、、出し切ってしまってるんじゃ、、


どうも、私はそこら辺のリミッターが外れているようで、、

リミッターが外れている逝っちゃっている人という認識はあったんですが、、

まさか、限界を超えて、体が思考を行動を強制停止しているとは思っていませんでした。

私は、、ほとんど雑念はありません。

まあ、基本、、家にいるので一人作業なので、、

対人関係に悩む必要はありません。

そして集中力が半端なく、一つのことを長時間考えることが出来ます。

所詮は、、ユーチューブで紹介されている脳科学の本で書かれている、、

人間が1日に行う思考回数、、に比べて100分の1くらいしか思考していないように感じています。


別の言い方をすれば、

鈍臭い、気が利かない、勘が悪い人間な訳ですが、、

強いこだわり、絶対の自信を持っています。

私が身に付けた技術は誰にも真似できないと理解していますし、

事実、、そうだったので他人にそれを強要することは、

少なくとも今はありません。

だって、出来ないことがわかっているんだから、それを出来ないと

相手に怒りをぶつけてもしょうがないんです。


私は自分のテリトリー、、限定条件でのみ最強だと思っています。

他の分野はからっきしだと知っていますので、他人を否定することはありません。

アプリを作るようになって、、

私の思考を理解してもらえないことをやっと理解した訳です。

私は自分の力を100%出し切ることができます。

人間関係のしがらみを気にしなくて良い世界なら、手加減する必要はない訳です。

自分の力を常に100%、、出せたからといって、、

他人より優れているとは限りません。

書道とかは、、その世界が自分の技術のベースですが、、

私より上手い人間なんて星の数ほどいることを自覚しています。


自分が限定条件で最強だと自覚があっても、、

常に高みを目指しています。

周りの全てを吸収して高みを目指します。

だから、本気を出すと疲れるんです。

ペース配分なんて関係なく動くので、、

私は、言語化出来ない部分で、思考をフル稼働させているのかもしれません。

そんな風に、、自分を追い込むから、、高みを目指すから、、

だから普通の人との乖離が出てしまうのだって思います。

他人が気にしないところにこだわり、、

他人が気にすることに無関心で見過ごしてしまうとか、、


確かな技術はあるのですが、

他の人の気持ちがわからず、その行動の意味がわからず、、

それを理解するのに数週間、3ヶ月、、3年、、かかったりします。

おいしいから売れるんじゃありません。

美味しそうだから売れるんです。

それを理解できない技術馬鹿が自分な訳ですが、、

技術を自慢するなら、プロという自覚があるのなら、、

もっと顧客が形でアプリを作れよと、、自分ながら思います。


視線誘導した先のボタンがボタンの説明が意味不明だと、、

それが先に進むボタンと理解してもらえません。

視線誘導って高度な技術を使えるくせに、、

日本語が不自由で、そういうところで損をしています。

そして、アプリの評価はお客さんが決めるんです。

日本人以外に意味がないと、、海外版では無効にしていた機能、、

勝手な思い込みで無効にしていましたが、、お客さんがその機能を評価するかもしれません。

その機能は、、

海外のお客さんにはない発想です。

そして、そんなくだらない機能をわざわざ実装して売る人間はいないと思います。

そういう狂人の発想という自覚があるのなら、、

それは自身のアプリの独自機能、固有機能な訳です。

誰もやっていない機能という自覚があるのなら、、それをアプリの売りにしないのは、、

その発想がおかしいです。

現状を変える力があるになら、、どうせ今はどん底です。

評価されていないアプリの評価が落ちるかもと考える必要なんてありません。

だって、評価されていないんだから、、

如何に自分が甘い人間か、、思い知らされました。

気付くのが遅すぎです。

基本システムの改良に取り組んでいます。

不具合が、、いまいち取りきれていないので、、

システム設計上のミスとかは、、長く見過ごされます。

私の周りに、、潤沢に、、協力者、、テスターがいないので、、

それに無償で、、協力してもらっているので、、常に情報が集まるわけではありません。


今回の修正で、、

結構、やらかしていることがわかりました。

無意識に、専門用語を使っていて、、

そんな言葉よりも、もっと適切なものがあったり、、

「編集ボタン」と「決定ボタン」、、という、、

よくわからない組み合わせでシステムを作っていました。


アプリには、、ちょっとした、、

アニメーション処理があるのですが、、

その、コマとコマとの整合性が取れておらず、

意図していない場所が消えたり、現れたりしていました。

これにはびっくりです。

まったく気付きませんでした。

まあ、アプリが売れないのは、、もっともだと、思っています。


私は、このアプリは、、何とでもなると思っています。

初期ユーザーが世界に100人いれば充分です。

作品を作るアプリなので、

その作った作品が評価されたら、、アプリの評価は一変します。

私は、都度、、全力を尽くしていますが、、

手詰まり感は全くありません。

1ヶ月前かな、、

iPhoneの限界まで使って、、アプリが落ちたとか言っていましたが、、

その不具合に対処して、、安定したアプリになりましたが、、


ライトユーザー向けに、、結構手加減しています。

今のアプリは、、

アニメで言うところのセル画を、、せいぜい10枚重ね合わせただけです。

私の頭の中では、30、40枚ぐらい重ね合わせる要素があり、、

それを全て実現してしまうと、、

iPhoneの限界なんて超えてしまうでしょう、、

私は、私自身の固有の技術をほとんど使用していません。

普通のことをしているだけです。

私が諦めない限り、成功する可能性があります。

現在の状況を見極め、問題点を把握して、仮説を立て、、実行、、

それの繰り返しです。


ずっと、、削除されないアプリです。

使われないのは、使いにくいからでしょう、

使い所がわからないからでしょう、、

適切な情報を適切な場所で、適切な量を示せば良いんです。

その大原則、適切な情報を与えていなかった、、

結構、認知の歪みがあります。

それを少しずつ、直して、、他の人に理解されるように努力しないと、、

アプリを修正しています。

1つ直せば、別のところに影響が出て、、

それを直すと、、また影響が出る、、そんな感じです。

売れるアプリを作っているつもりですが、

売れないのが現実です。

これは、、話を単純化すると、

私がお客さんを説得出来なかったということです。


言葉遣いが悪いです。

アプリ全体で、、用語の統一されてるかと言うと、、

英語の場合、、特に怪しい訳です。

Creating an orange

Orange creating

どちらも日本人的には意味が通じる訳ですが、、

グーグル翻訳を使っていると、、

長文の場合、、これらが混在することもあり得る訳です。


そして、、ニュアンスで、、

Editを使うべき、、とかなる訳です。

同音異義語ならぬ、、

ニュアンスの違いによって、、言葉を使い分けるんです。

前に、、別のアプリでこんな言葉で引っかかったことがあります。

Work と Job、、

日本人的には、、どっちも仕事だろう、、的に感じる訳ですが、、

本場の人間にしてみたら、、ネイティブで英語を話す人にしてみたら、、

文法も、ニュアンスも怪しい、、アプリを、、

好き好んで、、ダウンロードするのかと言うと、、

信じるのかというと、、


こういうところに気付いてしまうと、、

まだまだ、完成度が低いアプリです。

2つの使い分けがわからない、、

こういう問題が、、今売り出し中のアプリで発生しています。

この質問を、、面と向かって質問された場合には、、答えられたんですが、

売り切りのアプリの場合、、質問されるような機能は欠陥がある機能な訳です。

私は、それを端的に、、説明する言葉を持っていなかったのですが、、

疲れとか、集中力の低下とか、、投げやりな気持ちとか、、

そこら辺のバランスが、崩れると、、問題を打破する答えが、、突然閃くことがあります。

そして、その閃きによって、、アプリを作り直しになる訳ですが、、

まあ、お金儲けのためです。

それを対応するのは仕方のないことです。

自分が、認められたいのなら、、アプリを売りたいのなら、、

できる範囲内で最大限の努力をすべきだと思っています。