要素分解していたらこんなことにはならないですよ!
まあ、商標権とか著作権とか特許とか、、、
詳しくは知りませんが、親告罪
そしてその国だけに通用する範囲が限定されたものと私は認識していますが、
それだけじゃ駄目ですね!
親告罪なので権利者が訴えないと、いくら無関係の人が騒ごうが警察に捕まることは無いですが、
足を引っ張る輩は何処にでもいるわけです。
成功者が悪という考え方の人は、、、
その手の人に付き纏われたら終わりな訳です。
道義的に問題はあっても、法律的には問題無いって通用しませんからね!
ネットの住人に対してやっちゃいけないのが、ネット上で簡単に手に入れられる情報でパクること、、、
足の長さのバランスとか、後ろ足の湾曲、、、体の長さ、
模写するにしても、もっと上手くやらないと、、、
手本を横に置いて模写なんてやったら駄目です。
頭に構図、構成要素を叩き込んだ上でイラストを描かないと、、、
別の言い方しましょうか?
入試試験で教科書・参考書を持ち込んで良いのですか?
こういうことです。
実力がある人は満点取れるでしょうが、全教科で満点を取れるかと言うと、、、
試験の中には小論文もあるでしょう!
それすらも模範解答と一緒って言うのは疑われたっておかしく無いわけです。
小論文とか、基本さえ押さえておけば模範解答とズレていたって満点は取れるはずです。
小論文という書き方が私らしく無いですが、
書の場合、バランスさえ取れていれば、それはアリです。
多少、手本との差異が大きくなろうと、バランスの取れた字の方が良いです。
書道なんて減点法です。
時代劇に出てくる巻物の字を書いていましたが、これは1枚長さ70cmくらいの細長い紙を糊付けして継ないで繋いで巻物にします。
1枚の紙を書ききるのに2、3時間、、、それを手本どおりノーミスで書き切る事なんて不可能です。
それは書いた本人ですら不可能なことです。
幾ら本人の体調が一定で再現出来る力があると仮定しても無理です。
墨の濃さ、湿度、気温、筆の状態とかが書き味に関わってきます。
アナログ系のものをまるっきり同じ様に書くことって不可能です。
100点満点が存在しない世界の人間は、如何に失点を少なくするかを競うしか無いんです。
それを模写では無く、コピー機でコピー、、、そして要らない物を消し、
無いものを追加するという方法で書いた日には、、、
わかる人には判りますよ! 模写なのか、、、盗作なのか、、、
まあ、本当のところは私には判りかねますが、
構図と題材だけを引っ張って来てフリーハンドの一発書きで書いたら、まず難癖を付けられることは無かったでしょう!
レタリングの文字が下手で技術が無い方が書かれた様に見受けられます。
その人が書いた猫のイラストが有名な方の書いたイラストとそっくりなんて云う日には、、、
悪魔の証明ですよ! やっていないことを証明するって、、、
カーボンコピーなら、一致度検査をやられた日には、、、
せめて、手本を横に置いて書いても良いから模写ぐらいはしないと、、、写真を重ね合わせて検査されたら、、、