やっと、、
キャッチコピーの目的は、足を3秒止めるための手段、、
そこで興味を持ってくれたら、先の説明を聞いてくれるわけです。
アプリ自体は商品自体はしっかりとしたものを作っている自負があります。
今、使っているキャッチコピーをもっと具体的に、、端的に書いたらどうなるか?
そこまで行っていなかったんです。
ちょっとした実験で、、アップルの反応を見ました。
アプリ内で使われているイラストがあれば、それは許されるんです。
私は、言葉で説得するタイプなので、、
画面がいっさい出ていない説明だけの画像はNGと言われてしまうと、、
何も出来なくなったしまいます。
でも、今回のアプリ、今回の条件であれば、
それが出来ます。
どんな方法でも、、お客さんの行動を3秒止めたら勝ち、、
そして説得出来たら勝ちのゲーム、、
そういう単純化した戦いであれば、気付いてしまえば戦い方があります。
興味を持ってくれるから、説明を説明画像を見てくれるわけで、、
それらを全て、、1枚目のキャッチコピー、、プレゼン画像で行う必要はありません。
これが、確固たるブランド価値があれば別ですが、、
少なくとも、今の自分には自分のアプリでは無理です。
それを素直に認め、認識しないと、、
認識さえすれば、対策を考え、、行動できます。