何をすれば良いのか理解しました。

やっと、、

キャッチコピーの目的は、足を3秒止めるための手段、、

そこで興味を持ってくれたら、先の説明を聞いてくれるわけです。

アプリ自体は商品自体はしっかりとしたものを作っている自負があります。

今、使っているキャッチコピーをもっと具体的に、、端的に書いたらどうなるか?


そこまで行っていなかったんです。

ちょっとした実験で、、アップルの反応を見ました。

アプリ内で使われているイラストがあれば、それは許されるんです。

私は、言葉で説得するタイプなので、、

画面がいっさい出ていない説明だけの画像はNGと言われてしまうと、、

何も出来なくなったしまいます。


でも、今回のアプリ、今回の条件であれば、

それが出来ます。

どんな方法でも、、お客さんの行動を3秒止めたら勝ち、、

そして説得出来たら勝ちのゲーム、、

そういう単純化した戦いであれば、気付いてしまえば戦い方があります。

興味を持ってくれるから、説明を説明画像を見てくれるわけで、、

それらを全て、、1枚目のキャッチコピー、、プレゼン画像で行う必要はありません。

これが、確固たるブランド価値があれば別ですが、、

少なくとも、今の自分には自分のアプリでは無理です。

それを素直に認め、認識しないと、、

認識さえすれば、対策を考え、、行動できます。

いまだにアプリを直し続けています。

先週、アプリを1つ完成させて、、

1、2週間、、ゆっくりしようと思っていたのですが、、

根っからの、ワーカーホリック、、

2日休むとウズウズしてきて、、

3日目には、、実機での動作確認、、改良点の把握、、

そして4日目には完全に戻ってきてしまいました。


それでも、先週、、完成させたアプリ、、

売り方的に問題はあっても、これ以上のものは出来ないと思っていたのですが、、

自分は、同じシステムを複数の間で共用しています。

次のアプリに、、新しいシステムを移植しているのですが、

そこで不具合が見つかってしまいました。

本質的には些細な、、笑ってしまえる様なミスなのですが、、

アプリの初回起動時にのみ起こる不具合というのが、笑えません。

出来ることは全力で、、そういうポリシーで動いています。

もっと売れたいから、、

今は、たたたま売れているだけで、また売れなくなるかもしれません。

そういう売れる、売れないの間にいる訳です。

そんな状況を打破するには、出来ることを行うしかありません。

全て個人の責任でアプリを作成しています。

全ての作業は自分で行なっています。

これがチームで作成しているのなら、、ミスを繰り返す可能性がありますが、、

個人が自分の行動、結果を分析したあとに起こす行動です。

全ての行為に意味があり、そのチャレンジを繰り返せば繰り返すほど、

その仕事が、アプリの完成度が上がります。

夢を見るためには努力が必要です。

また、逆に労力に見合わないお金なんていりません。

そんなのただのまぐれです。

私は、自分の作品を自分のセンスを認められた上での対価が欲しいんです。

その上でお金持ちになりたいと思っています。

今週も同じ様なことをやっています。

まあ、だいたい、どこを直せばよいのかわかっています。

どこを修正すれば、お客さんから評価されるのか、、

会社という組織ではなく、個人なら、、

全ての経験は全てノウハウになります。


試行錯誤は無駄にはなりません。

意識して、それを行い、、

その結果を分析して先に進めば、、

例え、他者から見て、同じことを何度も繰り返していると見えようとも関係ありません。

当の本人は、毎回、チャレンジを繰り返しています。

そして、自分の理想とするゴールが定まったので、、

微調整しているに過ぎません。


同じ様なことを繰り返せば、練度が上がり、、

そして、行動が洗練され、それが作品の見た目にも繋がります。

とことんまで、無駄を省くべきです。

そして、その状態から、装飾を加えるべきです。

それが今の自分の考え方です。

さて、自分、、昔、、業者からブチギレられましたが、、

その内容が理不尽で、、

レーザープリンタの保守メンテ契約入っていたのに、、

担当者に電話したら、、ブチギレられたんです。

自分は担当じゃないと、、

その言い訳、、

通じませんよ、


それならば、、自分が担当を外れたことを、こちら側(会社)に連絡したのでしょうか?

見方が変われば、、意味が違います。

私が、何度も、何度も連絡していたら、、

それはまた、別ですが、、

他社からの問い合わせに対して、、何度も何度も何度も、同じことを聞かれた上での、、

私に対しての、悪態なら、、

それって、お前の都合の都合で、私には関係のないことです。

そして、悪いのは全て、お前、、

そういう視点に立てない人間は、、上には高みには望めないと思います。

視点を変えれば考え方も変わります。

さて、自分、、

評価点数4.2のアプリを保持していますが、、

8000人が常時、使用しているアプリですが、、

なぜ、評価点数の上積みがないのでしょうか?


値段相当の商品には、、それなりの評価しか付きません。

さて、、使いやすいアプリかというと、、

画面を見ただけで操作方法がわかるかというと、、

その情報、、ユーザーが望んでいる情報か?

そんなことを考え、、アプリを眺めていると、、

全体として、纏まっていても、

個々で見せている情報、順番が適切かというと?


まあ、作り直しですね、、

でも、それでアプリが良くなるのなら、、

やるべきです、、

レベルが上がれば、選択肢が増えます。

視野が増えます。

出来ることがあるのなら、、可能性があるのなら挑戦すべきだと思います。

一発屋は御免です。

自分の信用で、自分のブランドでお金を儲けたいと思っています。

運ではなく、必然で、、

なので自分が理解できない事が原因で、、

当たってしまうのは好ましくありません。

分析できないまま、ブームが終わってしまうのも、、


一度火がつけば、、クチコミで、、

ブームが続く可能性があります。

インフルエンサーからインフルエンサーに着火すれば、

それが連続で続けば、それこそ1、2ヶ月はブームが続くでしょう、、

アプリの利益率は高いです。

アップルに年に1回、上納金を納める必要がありますが、、

アプリストアにアプリを発表する権利を、、年間13000円、、

それさえ支払ってしまえば、、

税金と、、アップルの手数料、、それを差し引いた金額が入ってきます。

大雑把に、、販売価格の70%が、、


大きな夢を見ず、、現実的な収入を考えると、、

お小遣い程度のお金を考えると、、

せいぜい、自分が望む金額は1日1000円、、

その金額を達成するには、、10人にアプリを売れば軽く達成できます。

そんな1日10人程度の商売で、、

市場が狭い、、市場が枯れてしまうと考えるのは、、頭が弱すぎです。


世の中は成功に満ち溢れています。

世の中はヒントだらけです。

そのヒントをヒントと認識出来る人間からすれば、楽な世界です。

そんな世の中で、、成功した理由も知らず、、成功し、、

そして飽きられてブームが過ぎたら、、

そんなの御免です。

世の中に出回っているものは、、全て成功したものです。

そういう目で見たら、、

何かしら、、自分に利益になるものがあるでしょう、、

勝負をかける時です。

なぜか条件が揃っていました。

売れないという現実を受け入れるか、、

売れるかもしれないという可能性に賭けるか、、

アプリ自体は満足が出来るものができました。

少し、触ってみると、、結構、怪しいのですが、、

イレギュラーな操作をすると、、ゴミが表示されたり、、

まあ、そういう不具合は、、時間をかけないと取れないので、、

見つけ次第、、修正しています。


アプリストアでの検索結果が冴えないです。

あったら便利、、

そういう系統の名前をキーワードに入れているのですが、、

それでアプリを検索する人がいないことが分かりました。

気付かされました。

そのキーワードを保持していても、、現状は変わりません。

たまに脚光を得ますが、、それだけです。

それよりも、ダメで元々、、

もっと上の検索されるキーワードで勝負した方が良いです。

そして、調べてみると、、

予測検索で表示してもらえそうな、、キーワードを見つけました。


そこに入り込めれば、、

まあ、可能性の問題です。

露出度の問題です。

見て貰えば、、買ってもらえる程度のアプリは作りました。

説明文、説明画像は作れました、、

足りないのは、、露出度、、

露出度を上げられるなら、、勝てる可能性があがります。

今は、それが出来る状態です。

なら、挑戦しないと、、