No.0579、
今日のわんこ

優先順位を付けるのが苦手です。

マルチタスクも、、、

基本1つのことをやっていたら、他のことは出来ません。

集中力は抜群に良い方ですが、煮詰まりすぎるとオーバーヒートします。

体力的な不安もあり、ずっと集中は出来ないんです。
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永遠と同じところを無限ループしています。

恐らくちょっとやそっとじゃ変わらないんでしょうね!

ずっと最適解を求めています。

何を行なったら効率的かと、、、
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如何やったら、お客さんを説得出来るかを考え続けている訳です。

検索露出度に関して言えば、もう既に個人のレベルでは申し分なく、どうすれば分かりやすい説明になるか? どうすればダウンロードしてもらえるか? の世界の話です。

まあ、ブログの露出度はともかく、アプリストア上の露出度は、、

検索数が2000前後、、

漠然としたキーワードでは無く、お悩み相談的な実用性の高いキーワードで検索がヒットしている筈なのに、ダウンロードが50も行かないとか

どれだけ、プレゼンが下手なんだよ!という感じです。

露出度と好感度は別物です。

アプリが不安定だった時のコメントに足を引っ張られたりしています。
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そこら辺も含めて如何に好感度を持ってもらえるか、信じてもらえるかが私の課題、テーマな訳です。

打率が1.5%なんてありえない訳です。

訪問者を増やす必要はありません。

今、通りかかるお客さんを如何やって取り込めるかの話です。
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やり方さえ上手ければ、打率が2割は行く筈です。400は、、、

永遠とそれを考え続けると、アプリを直し続けると体に負担が掛かりすぎるので、適度に息抜きをしないといけないのですが、、、

何をやったら良いのか、何を見たら良いのか、、、

まあ、そう言う話です。

選択肢が多すぎて選べない、、、

No.0578、
今日のわんこ

具体的に何とまでは書きませんが、
選択肢が多いと、人間動けなくなりますね!

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長いこと、その分野に関わっていると良いもの、悪いものを沢山みることになります。

そこに思い出補正とか入った日には、、、
これが入ると駄作が傑作になったりします。

そういうのを抜きにしても、ベスト10は選べても、ベスト50、ベスト100と言うのは選べれないものです。

一番好きなものを選ぶことは出来ても、それを人に勧めることが出来ても、これだけチェックしておけばOK、それ以外は無価値、駄作と言い切ることは出来ないんです。
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一度、それをやってみたことがありますが、価値なしと判断出来るものはあっても、凡作を凡作と言い切るのは、一生気に掛けなくてよいと言うのは言い切れない訳です。

自分は基本、原理主義的な考え方をしますが、原点主義的な、、
でも、コピーのコピーのコピーが傑作だったりするので、懐古趣味の人間でも今の物を全否定は出来ない訳です。
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世の中、欠陥品しか存在しません。
有名なもの、一流と言われるものほどそれが顕著に現れます。

バランスが悪いんです。有名なもの、一流なものは、、、
デフォルメが効いている、、、特徴が一目でわかる、、、

そのバランスの悪さがあるからこそ、有名であり、一流な訳です。
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欠陥を無くせば、どんどん特徴が無くなってきます。
そして何が売りなのか判らなくなります。

商売というのは、その製品の特徴を如何に伝えられ、納得させられるかが鍵で、
特徴と言うのは、その製品の持つ歪みな訳です。

歪みが無いものは、捉えどころの無い商品で、売り込み様が無いんです。
だから売れない、、、
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この特徴が強すぎると、洗練されていない物になり、この特徴が許容出来る範囲に収まるとその製品の味になる訳です。

駄作と傑作は紙一重であり、勿論、論外と言う製品もありますが、一概に駄作を駄作と言い切れないところに難しさがあります。

それからシリーズ物も、、1作目が傑作だと、2作目も傑作とどうしても期待してしまいますが、これはどだい無理な話であり、そして期待するなというのが無理な話です。
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ここでは例を出しますが、アニメとか、ゲームの話です。

漫画も大枠で入るかな?

少し意味合いが違うけど、、、
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話を終わらせるために、前提条件、舞台を完全に破壊する作品というのは存在します。
それは例えるなら、ガンダム、、イデオンとか、、

少なくとも、同じ主人公で話を続けられない訳です。
そしてガンダムに於いては、科学の進歩が話の前提条件を更に壊してしまう結果になってしまいました。

Zガンダムでは接近戦の意味が全くありません。

ガンダムの売りであったであろう近接戦闘の意味を全否定した上で話を続けたところで、、
前作以上の評価を得るのは不可能です。
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ゲームの場合は、続編を同じ企画者、同じスタッフが行うという保証は何処にも無く、それは期間が空けば空くほど、オリジナルメンバーを集めることが困難になります。

絵柄が変わるだけ、システムが変わるだけでそれは別物になるという微妙なもので、例えそれが傑作と言われるものでも1作目のファンにとっては凡作と評される可能性もあります。
難易度設定を取っても絶妙なバランス感覚が必要です。
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漫画に至っては、続編であれ、新連載であれ同じ味を求められる訳ですが、
その前の前提条件として、人気があるだけ連載というシステムが邪魔をします。
人気が無くなった、飽きられたから連載が終わるのであって、そこに問題があるのに、

同じものを編集にも読者にも求められる訳です。
そんな条件で再度、当てるというのは基本、無理な話です。
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縛りが無い状態で選別しろというのは無茶な話です。

時代が古いから駄作と言えない訳です。
新しいものは改良版だから傑作だとも言えない訳です。
実際は新しものが廉価版だったりします。

必ずしも新しいからといって性能が良いとは限らないんです。

結局、話はここに戻ってくるのですが、ロボットアニメで「ガンダム」を無視出来ない訳です。これは好き嫌いは抜きにして、それが代表作と誰も否定出来ない訳です。

「キティちゃん」にしてもそうです。

「ガンダム」にしろ、「キティちゃん」にしろ超えるものが出てきたかと言うと、、、
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今も昔も本質的には何も変わっていません。
本質的には欠陥品、、、

そして後世に人間が、欠陥を直そうとすればするほど特徴が無くなり、そして一部のファンにウケようとすればするほど、欠陥がワザとらしくなり一般人からもファンからも逃げられる、、、

名作と言われるものは、構造的に欠陥を持っていますが、バランスが取れています。
新たにバランスが取れるところを探せるか、、、そういう話です。

それを考えると時代が古い、新しいは関係なくなります。
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もちろん、箸にも棒にも掛からない存在というのは存在しますが、拾捨選択するには自分はその世界に触れすぎました。

何をやったら良いのか判らない、、、それが今の状況です。

お金で縛られることが楽なこと楽なこと、、、それがあることで選択肢を一部放棄出来るんです。
それが欲しいと思っても買えないものは買えないんです。

自分はお金があるんなら「アウディ」が欲しいんですが、
現実にはお小遣いを貯めて手が届く物しか買えないんです。

現実には欲しいものがあっても手に入れられない、、、
手に入れられない物は諦めが付く訳ですが、、、

そうで無いなら、、お小遣いで手に入る様な車だったら?

どの色が良いか? 最終的には1つしか選べません。

悩めば悩むほど、動けなくなります。

今はそんな感じかな、同党の価値の物が多すぎて優先順位が決められない、、、
しかも今回は守備範囲を広げて、自分が触れたものでは無くて人に紹介されたものだったら、、、

困ったものです。

No.0577、
今日のわんこ

毛って、、、そこだけじゃ無いですよ!

禿げてるから、坊主だから万事OKって頭悪く無いですか?

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放牧されている、収穫待ち、、、

そう考えた方が良いですよ!

警察の仕事は、捕まえることであって、更生・治療では無い訳です。

また、こういう言い方も出来ます。

ノルマの3年分の仕事をこなしたら、、3年間仕事をしなくて良いか?
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縁も所縁もない人間を本質的に人間として扱ってくれるか、、、

👉沢尻容疑者の恋人も逮捕 34歳デザイナーNAOKI容疑者 周囲に「オレは大丈夫」と言っていたが…(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

一気にノルマこなして、特別ボーナス1回貰うよりも、2回に分けて特別ボーナスを貰う方が賢いですよね!

その間に、薬物中毒が進行していたって、警察は本質的にはどうでも良いことです。

上の件ですが、隠毛は? わき毛は? すね毛は?
という事です。

考え方が甘いですよ!

リスク管理、、そこまでやっていますか、、、
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目を付けられたら終わりの世界で、、、
人の前に出る仕事、有名人との恋人をやっている時点で、、、

それこそ、終わっていますよ!

放牧されて、飼育されている、太らされていることに気付かないって、、

哀れです。

No.0576、
今日のわんこ

余裕がありません。

まあ、ブログを書く時間があるのですから、完全に追い詰められている訳では無いのですが、、、

お客さんの対応に掛かりっきりになります。
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不義理なレビューにはそれなりの対応を取るのですが、
アプリが正常に動かなかったとか、、その手の話題には敏感です。

放置しておくと、ロクでも無いから、、
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死んだアプリをよく見かけます。
また、そういうのに限って予測変換に名前が載っていたりする訳です。

まあ、私が欲しいキーワードのアプリな訳です。

そのアプリ、、評価は散々です。
お金を掛けたか如何かは判りませんが、ローカルSNSサービスです。
まあ、独自エンジンでネットに散らばる情報を引っ張ってくるだけ?
なのかも知れませんが、少なくとも私にはそんな真似は出来ませんし、規模が大きいサービスです。

でも、評価人数が30人くらい、、、
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まあ、悲惨です。
そのアプリがどれだけ感動を与えるかによって、割合が変わってくるとは思いますが、

私の感覚では、良いとこ20人〜30人に一人しか評価してくれません。

それで考えるとダウンロード人数は1000人行かない、、、

私みたいにこじんまりしたシステムで、個人で作っているのなら、まあそれでも構わない訳ですが、

企業がこれでは、食べていけない訳です。
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案の定、2年前に更新が止まっています。

まあ、評価点数が低かったから、致し方無いんでしょう!
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基本、お金にならない筈のシステムなんで、早く退散して欲しいんですが、
どれだけ、ダウンロードが増えようとも、2.5点では話にならない訳です。

このアプリ、運用当初は評価点数、、
そこまで酷く無かった様なんですが、、、
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これはアプリ製作者だから書ける、言える事なのかも知れませんが、生きているか死んでいるか、確認した上でダウンロードしないと、、、

アップルは度々、アプリ開発者とそのアプリをふるいに掛けます。

意図的に互換性を無くしている素振りがあります。

古いメンテナンスされていないアプリは最新のOSでは何かしら問題が起こる様に仕掛けられているようです。
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ある意味、これはアプリ開発者には好都合で、そして残酷でもあります。

常に互換性のチェックをしておかないと動くかどうか分からないんです。
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例に挙げたアプリ、2年前に更新が止まり死んでいるんですが、それでも誤ってダウンロードするお客さんがいる訳です。

そして、そういう人が使えない、クラッシュするアプリと書き込む訳です。
評価1で、、、

死体に鞭を打っている訳です。
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お金がもったいないなぁ、と思います。

最早、何をやったって無駄な状況な訳です。

開発をどんなシステムで行なっているか判りませんが、2年も放置したものを正常に動かそうと思ったら、部分改修よりリメイクの方が早いです。
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企業イメージのことを考えると、販売停止にしてアプリストアから削除した方がブランドイメージを保てるはずですが、

それに2年も放置って、少なくともアップルに年会費1万円を2回支払っている訳です。

たかが、通算1000人にも満たないアプリが2万円の利益を叩き出すって、、、

どう考えても無理です。
そして、ゴキブリホイホイみたいに、お客さんが集まってきては評価1と辛辣なコメントを残して去っていくって、、、
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まあ、お客さんが集まってくるということは、目の付け所は良かったということですが、身の丈に合わないアプリを作ってレベルの低いサービスを提供したということ、、、

自分の身の丈を知らないと、、酷いことになるという良い例です。
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前書きなのかな? ここまでは、

Gyaoでチェックしている番組は確実に減っているのですが、見る時間がありません。

重い話は連続では見れないんです。

そして見るのはいつもギリギリ、、、

期限を気にして、、物によっては4回、5回と見ているものは有るのですが、、
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そして身の丈に合ったアプリを作っている筈なんですが、初期設計が悪くて、今日はその修正を行なっていました。

いつも、何かに追われて余裕の無い生活です。

忙しくて、余裕がなくても、アプリのダウンロードが苦労に見合った数、、増えれば良いのですが、、、

乗るか反るかの一歩手前、、、そんなところまで来ました。

手が抜けない、目が離せない時期です。

何か1つ見落としている、、それだけなんです。

今、置かれている状況を変えるには、、、

No.0575、
今日のわんこ

「天 天和通りの快男児」のスピンオフなわけです。

「アカギ 〜闇に降り立った天才〜」は、、

まあ、私は、アカギのアニメから入った口なので人様に講釈を垂れるほどの知識はありませんが、、、

主人公を喰っちゃった人の話です。

そして、ギャンブル、、麻雀漫画、、
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作品の中盤から登場し、人気をかっさらった、それがアカギな訳です。

予兆がありました、アカギなぜ今、一挙放送やっているんだろうと、、
2ヶ月前かな? の話です。

そして今の「天 天和通りの快男児」のGyaoでの再放送、、

👉ドラマ「天」の続編「赤木しげる葬式編」が放送決定!2019年末に

これの前振りだったんですね!
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全てが繋がりました。

壮大な前振りでした。

もしかしたら、カイジのアニメ無料放送もこれの流れだったのかな?

徹底しています。

アカギの登場シーンのみ、実写ドラマ化とか、イカします、、

まあ、限られた放送話数とか考えたら、広く浅く映像化するよりも、狭く深くやったほうが良いですもんね!

漫画を見ていれば、また感じ方は違うでしょうが、主人公には興味がありません。

私が興味があるのは、「アカギ」のみ、、
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情報収集が遅れて3話からになりますが、Gyaoで見れます。

いや、もしかしたら、1話、2話は無かっとのかもしれません。

1話、2話を見たければ「パラビ」を契約しろという、、

👉天才雀士、赤木しげるの最期を見逃すな!「天 赤木しげる葬式編」続編となる特別ドラマを独占配信決定!

基本、ドラマはアニメ以上に誇張が酷すぎて見れないんですが、何の変哲も無い人間が主人公に、天才に祭り上げられる話は見られないんですが、

そういう実写ドラマ嫌いでも見れそうですし、期待しています。

「天」の4話を少し見たのですが、セットが何か安っぽいなと云う以外、まあ、見れる範疇でした。

アニメにしろ、漫画にしろ、決めポーズは直立不動な訳です。

そういう、一切呼吸をしない、静止した世界を実写で完全に再現するのは不可能な訳です。

実写なのに、場面場面で静止画、そして拡大とかするなら話は別ですが、
それこそ、手間が掛かるし、センスがいる手法、、、

テレビの予算ではそれを望むのは無理でしょうね!
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後ろの人間、、そのオーバーアクション、なぜ、誰も気付かないのかという細かいことは抜きにして、見れそうな気がします。

まあ、私の基本スタイルは音を聞くだけ、他の作業のBGMとして聞く訳です。

そして見たいシーンだけ見る、、、

そういう意味では、合格しており、そこから映像まで戻ってこれた訳です。
途中からですが、真面目に見てみようと思います。

No.0574、
今日のわんこ

どうでも良い事ですが、こだわりがあります。

ーーー
やはり、専用に設計された物じゃないと駄目だなぁと感じています。

そして、1周回っちゃっている人間にしてみれば、デザインは糞食らえって感じになります。

中途半端な装飾は、安っぽさを強調します。
最終的には機能美、無骨なデザイン、実用性を重視した機能美に辿り着きます。

ーーー
オールインワン、、、

同じ様な商品群を1まとめにして、新しい1つの商品にすることがありますが、
その機能ってただ単におまけでしか無いものも多く、

そして実用性を考えると疑問符が付く様な商品も珍しくありません。

ーーー
実用性に欠ける、、、

それが完全に融合している商品であるならば、良いのですが、

余ったスペースに無理やり突っ込んでいたりすると、まあ、最悪です。

具体的に何かとは書きませんが、人間、快適に動くにはそれなりの空間が必要です。
その作業スペースに、その空間に手に触れるものがあったら、、、

しかもそれは、今行なっている操作と微妙に関係していて、調整したデータを狂わせるものだったら、、、

ーーー
何のためのオールインワンかわかりません。

それすなわち、快適には使えないということを意味します。

肩身の狭い思いをして使わないと使えない訳です。

ーーー

それで良しとしていた時期もありましたが、
問題だと思っていましたが、解決出来ない問題だと思っていました。

代替え品が無い、、そう思い込んでいたんです。

でも、ダメ元で探してみると、少ないながらも解決方法があり、無いと思っていた代替え品もあるものです。
ーーー

ストレスの無い作業環境が好きです。

それを求めて色々な製品を試してみたことがあります。

やはり私は凝り性です。

理想を追い求める人です。
そして、道具を選ぶ人、、、

そして、その道具の本質的な性能は関係が無い人です。
ーーー

私は私に必要が無いものは要らないと言い切れる類の人間です。
それが人間関係を無視した単純な実力世界では、、、

上の話と物は違いますが、恐らく、フォトショップは私にとっては何も役に立たないでしょう!

ある種、1ボタンで複雑なエフェクトを掛けられる便利ツールの集まり、、、そう言えなくも無い訳ですが、それはエフェクトの意味を1つ1つ理解している人間にしてみれば、それは単に時間短縮の手段に過ぎず、、、

専用ツールとは言え、パラメータに制限がある訳です。
自由度が高い専用ツールでしょうが、制限があることには変わりありません。
ーーー

結果が全ての世界で、そしてそれが個人の責任で出来る仕事に於いて、、
納期なんて関係しない世界の人間にしたら、私の様な個人アプリ開発者は、、

道具の性能なんて本質的に関係がありません。

自分の思い描いたエフェクトが掛けられる、、、
それさえ出来れば、道具の性能なんて関係ありません。

特に私の様なモノクロ世界の住人は、
本質的に凝ったエフェクトは必要としていません。

それよりも、圧倒的なセンス、、、それだけです。

必要なのは、私は私を表現するのに必要十分そして、最低限の知識とスキルを持っています。

私には、手に馴染む道具しか要りません。

私が表現したいと思うことが出来る道具があればそれで良いんです。
ーーー

道具を選びますが、道具は必要としていないんです。

圧倒的なセンスがあるから、、、

私に本質的に必要なのは、欠けているのはバランス感覚です。
出来る人間というのは、ある意味そういう傾向がありますが、

そして、出来ると途中で気付いた人間にしても同じことです。

手加減の仕方がわからない、、、
それはその人にとっては何ら特別な事では無く自然に出来てしまう、唯一無二の特殊スキル、、
ーーー

まあ、私は技術屋で芸術家な訳です。
営業では無い訳です。

営業的センスは、消費者心理を如何に読めるか、、極論を言うとそういうことになります。

そして、幾ら口うるさいお客さんでも、結局のところ求めているのは、平凡であり、
革新でも変革でも無い訳です。

今より、少しだけ便利なもの、、結局はそれだけだったりします。
ーーー

そういう類の消費者に圧倒的なセンスをぶつけても、、、理解できるかどうか、、、

まあ、出来る人間は、そこら辺が苦手な訳です。

私も、それが苦手ですね!

本質的に限度がわからない、、、

No.0573、
今日のわんこ

判りにくい話ですが、良い話でした。

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血界戦線 第6話 Don’t forget to don’t forget me

についてです。

話の大元、舞台設定は「異世界食堂」と同じ設定な訳です。

話を1度見て、粗筋を読んで初めて理解しました。

ーーー
この話を成立させる条件が、

1、ハンバーガー屋、昔は沢山あったが今はヘルサレムズ・ロットには1件しか残っていないこと。

2、その店は異界の住人が入れない場所にあること
  異界の住人は霧の中しか動けないということ

3、ハンバーガであること、
  ファーストフードで食べ歩きができる商品であること。

4、ネジはお金に困っていないということ

5、以前、食べたことがあり、そこのハンバーガー屋の熱心なファンであるということ
ーーー

まあ、「異世界食堂」というかプレミア価格でも、その商品が欲しい人の話という訳です。

因みに、「ザップ」が血だらけなのは、「チェイン」の通り道に寝っ転がっていたのでは無く、「チェイン」がワザと「ザップ」を踏みつけて行ったということ、、、

まあ、そこら辺が判っていると理解しやすい話かな?

「チェイン」は性格が悪いんです。 特に「ザップ」相手には、、、