既存ユーザーから怒られるのを覚悟しています。

それくらい、大胆にアプリを変更しました。

まあ、評価してくれないユーザーは、、意味がありません。

布教活動さえしてくれないユーザーは、、

そのユーザーの権利を守ったところで、、

アプリ制作者にはなんのメリットもない訳です。

メリットが大きいのなら、、互換性なんて無視です。

普通の範疇にいるから、、評価されないんです。

それならば、、いっそ、、嫌われた方がマシだったりします。

嫌われたって構わないという考えで行動したら、、

案外、大胆に行動できるものです。


「激辛ラーメン」で、、

辛すぎる、、もっと手加減しろ、、という評価は、、

たとえ、それが評価1であっても、、

それは意味のある評価です。

まあ、平均点が下がり続けるのは、、

下がり続けたら問題ですが、、

「激辛」と認識されたら、、それで商売が出来る訳です。

看板に偽り無し、、

名が体を表す、、

正当に評価された上の結果であれば、、意味があるんです。


警告音がうるさい、、

それで評価1を付けられても、、

ユーザーが警報が警報に即座に気付き、、即座に対応できるのであれば、、

それは良いシステムです。

ユーザーを怒らせようとも、、気付かせるのが任務のアプリであれば、、

そこに、うるさいと言われようとも、構いません。

それは目的の副次的な効果です。

効果が強い薬は、、毒にも成り得るです。

適切に説明されていれば問題ありません。

効かない薬よりはマシです。

昨日、、自分の間違いに気付きました。

なんて、こったいという気分です。

iPhoneの乱数生成って、、怪しいんです。

ランダム性を売りにしたシステムを作っていたのに、、

偏りのある数字しか選ばなくて、、

同じ数字ばかり選ぶという、、


今更ながら、、これが何故、起こるのかが理解できました。

納得です。

それが全てではないでしょうが、、

時間を、、秒数を乱数生成のキーにしているみたいです。

状況証拠的に、、そのような動きをしています。

たから、、

ループを作って、、

その場で、60個、、乱数を作成しても、、

同じ秒数ならば、、同じ数字が出てくる訳です。

これが、、内部システム的に0.1秒単位であっても、、

ループ1回の処理が0.1秒という激重のシステムなんて、、

普通、常識的にはありませんので、、

まあ、同じ乱数が続く訳です。


これは、、iPhoneを開発システムを信じた自分が愚かなのと、、

日常使いのアプリなのに、それを気付かず、、

薄々気づいていても放置した自分が悪いんです。

以前、現状が確認出来ていない時点では動くべきではないと書きました。

でも、気付いてしまったんです。

自分の愚かさを、、

さて、、少ないながらも、、

アイテムを8個用意したはずなのに、、

4個しか選ばない、、乱数って、、

そんなの乱数と言えません。

そんなクズ、、そんなシステムは、、


面倒くさがらずに、、乱数表を作って、、

乱数が参照される度にポインターを動かして、、

その乱数表を一定の法則、、

アプリ制作者からしかわからない、、規則性でシャッフルしたら、、

疑似乱数と言っても過言じゃないでしょう、、

お金のためです。

そして、自分のプライドのため、、

苦労は承知です。

そして暇つぶしのため、、

出来る努力があるだけマシです。

苦境から脱出できる道があるだけ、、

 

 

毎日が大切です。

大きなテーマで作業を行なっている場合、

どんなに頑張っても1日では終わりませんし、

やっつけ仕事的に作業を片付けても、、

仕事の品質が悪ければ、、最悪、やり直しです。


ならば、毎日、少しずつ、、作業を継続して、、

本業とは別に作業して、、

結果を出すべきだと思います。

さて、アプリは、、

売り上げは期待できません。

そんなレベルなので、、力を集中して努力したからといって結果が

出るものではありません。

そして、ベストを尽くしています。

出来売る限りの手を打った後に、、

方針を決めずに、、手を動かしたところで、、

結果なんて、絶対に出ません。

結果が出るのを待ち、結果を受け入れ、、対策する、、

これに気を病んでも、、

まあ、お小遣い稼ぎの趣味だし、、

入れ込んで体と精神を病んでは意味がありません。

 

 

また、審査に時間がかかっています。

少なくとも、その手法は今は見られないもので、

以前、自分は使っていました。

決して、アップルの規約に抵触する様なまずいことは書いてはいないのですが、、

その手法が、、アップルにとって好ましくない手法を取っています。

自分は、システムの穴を探すことは得意で、、

まあ、一般的な動画配信サービスは、、一度、、本編を再生してしまえば、、

配信終了時間を過ぎても、、動画を最後まで視聴できることは知っています。


何日の何時までという限定公開は、、

飲食店でいうところの、、ラストオーダであり、、

お客さんが出された料理を出されたあと、、食べ切るまでの猶予期間が設けられています。

そうやって運営側が保険を掛けて運営しているので、、

そうやっt、お客さんとのトラブルを避ける動きをするのですが、、

まあ、私は閉店1分前に店に入り、、

休憩しながら、、見たい場所を繰り返し見ながらじっくりと視聴します。

それこそ、30分番組を、、2時間、、じっくり観るとか、、


こういう、明文化していない仕様を、、さお当然の様に使います、

今のアップルは小説はダメですが、、漫画はOKです。

そこに枚数制限が入って、、お情けで審査に通る事がありますが、、

さて、今回はどうなることやら、、

 

 

 

 

評価されるのは簡単です。

評価する人に認められたら良いだけです。

極論を言えば、他の人が全員、評価しなくても、

評価する立場の人間が評価すれば、それは評価されることになるんです。


勝利条件はこれだけです。

別の書き方をすれば、、

「買わない客は客じゃない」ということ、、

だから、成功への道筋は無限にあり、、

自分にしか使えない手段というものもあると言うことです。


日本のサラリーマンがよく耳にする。

貴方の代わりは幾らでもいるというのは、、

会社組織のシステム化された場所でのみ、通用する言葉で、、

そもそも論として、、言語化できない部分をシステム化するのは無理で、、

その人しか出来ないというものもある訳です。


さて、自分、、雇われのプロとして、、

自身の力を100%引き出すことは出来るでしょうが、、

自分自身で100%の力を使うことは困難です。

他人が自分を評価している箇所はどこか?

自分の商品価値はどこか?

それを正確に把握してないと、、

また、気付く訳です。

自分が未熟なことを、、

しゃべりは得意ではないのですが、、

それよりも、文章の方が得意だと思っていたのですが、、

アプリの説明画像は、

簡単な絵コンテを作ってから、、作り始めるのですが、、

今回は、、他のアプリとの比較して、、

自分のアプリには、、こういう事が出来ると、、

主張して、、アプリを売ろうとしているのですが、、


作っている人間にすれば、、

ここまでが、、他社アプリのこと、、

ここからは、、自分のアプリのこと、、

それがわかっているのですが、、

でも、、それって、、他人には理解できない感覚なんです。

しっかり、、ここからは別の話をすると明言しないと、、

まあ、しゃべりでは、、それが出来ている訳です。

口調とか、、

話がこんがらがった場合は、、相手から何のことを言っているの?

という質問に無意識で答えていた訳ですが、、

さて、、自分のアプリは、、


漫画で言うところの、、回想シーン、、

あれは1年前、、とかの

セリフがなきゃ、、


服装や、、場所とかが変わっていなければ、、気が付きません。

まあ、自分、、色々出来るを自認していて、、実際に出来るのですが、、

それはあくまでも、、他人からの指摘によるもの、、

自分から、、間違いに気付くのは、、困難で、、

今更ながら気付いた訳です。

同じことをしていたら、結果は同じです。

間違いに気付いたのなら、間違いを認めたのなら、、

修正して先に進まないと、、と自分は考えています。


アプリが買い叩かれるのは、、100円でなきゃ売れないのは、、

無料でなければダウンロードされないのは、、

アプリの価値を認識してもらえてないから、、

価値のあるものだと認識してもらえたら、、

相場なんて関係ありません。

買うか、買わないかの2択です。

後から気付くのです。

後から、後悔します。

また、アプリ、、出し直しです。

朝、起きたら、、アプリがリリースされていました。

ミスは1つ、、気付いたのですが、、

それが、最善ではないことに、、


そして、ずっと、、考えていたんです。

もっと、、目立たないかと、、

さて、、自分、、プライドというリミッターを外すだけで、

結構なことが出来てしまうんですが、、

想像したことが叶う世界です。

責任者は自分、実現するのは自分、、

そういう世界で戦っています。

個人の想像力を実現するくらいの能力は、、iPhoneにはあります。

アプリの中では、、自由です。

自分の願いは叶います。


ほんと、、いかに自分を捨てられるかが問題です。

それを捨てることが出来れば、、

成功するのは、、難しくないでしょう、、

私は、、フルカラーの世界に生きているのではなく、、

モノクロの世界に生きています。

色というリミッターを外せば、、