ずっと考えていたんですが、何も思い浮かびませんでした。

アプリの不具合かも、、

そう思うだけで。。

家に帰って調べたら、、その条件に達しておらず、、

ただの、、自分の思い過ごしだったので、、

今日は何も思い浮かびませんでした。

アプリでやることはありません。


寒いと、、何もやる気が出ません。

昼間、、暗いと何もやる気が起きません。

まあ、たまにはそういう日があっても良いと思います。

今は、、少なくとも自分のアプリは売れない時期だと自覚しています。

理由もわかっているので、無駄に努力したって無意味です。

勝算のない無意味な努力をしたって無駄です。

私はその収入をあてにしていないので、ユーザーを惑わす迷惑なバージョンアップをする必要はありません。

理論整然としっかりした考えがあれば、、技術があれば、、

3度、4度の作り直し、、バージョンアップでシステムは完成します。

アプリなんて、、漫画と同じで、、完成させないから売れ続けるんです。


新しい機能を追加して、、システムを不安定にする、、

見た目を変える、、変えた事によって、、不具合を発生させる等、、

さて、、そこまでして、、追加した機能、、外観に意味があるかというと、、

何十年と売り続けて、、今ごろ、、追加した機能が使いやすい、、使える機能かというと、、

良心的な、、守銭奴ではない開発者、、きちんとした技術を持つ開発者であれば、、

最初の数年で、、アプリは完成します。

それが出来ないのは、、へっぽこです。

さて、、自分、、

個人で行なっているので、、色々と足りず、、へっぽこです。

全てのことを、、商品として、、遜色のないレベルまで、、

短期間で、、独学で、一から気付き、、身に付けるのは難しいです。

自画自賛は、、昔から出来ていましたが、、

それを評価するのはお客さんです。

お客さんが、、値段以上に価値があると認めてくれなければ、、

たとえ、、無料で配っても、、誰も貰ってくれません。

本人が幾ら、、努力したと主張したところで、、

評価されない努力は、、無意味です。


幾ら、、自分のように鈍い人間でも、、

ずっと、同じ事に向き合えば、、

自分が何が出来て、何が出来ないのか、、

どういう事が評価されて、評価されないのかぐらいは分かります。

他人が評価する事柄が、、自分の好きな事、、得意な事とはならないことが

世の中の難しいところです。

プライドを捨てきれれば、、評価されるかもしれませんが、、

とりあえず、出来る譲歩は行い、、出来ることを全て行なった状態で、、出来ることは何もありません。

強いて出来ることは、、観察すること、考え続けること、、

それだけだと自分は思っています。

私は愚かなので今頃 気付くわけです。

何をしたいのかと、、

具体的なことは、やっていることを避けて説明すると、、

例えば、漫画、、

好きな先生がいて、、その先生の作品が全て好きかというと、、

ごくごく、初期の、、稚拙な作品は除外するにしても、、

その先生の作品、、全てが好きかというと、、


何でもそうですが、、長く同じことをやっていると、、

ノウハウが溜まります。

そのノウハウを使用して、、作った後年の作品が、、

1つ前の大ヒット作品より優れているかというと、、


自分の至った結論は、、

好きな作品を読めばいい、、それだけです。

世間的な評価は、、漫画家としてのブランドは、、

あくまでキッカケであって、、

他人の評価と自分の評価が一致するものではありません。

ただ単に、品質が良いだけ、、評価されているだけ、、

それが自分の好みに合うかは別問題なんです。


これが、、個人のブランドではなく、

アニメの話に置き換えると、、

第一期は名作だが、、第二期は駄目ということも起こり得る訳です。

その間にキャラクターデザインが変わればブチギレ案件ですし、、

声優が変わってもブチギレ案件、、

制作会社と、、監督が変わったら、、

そこでも違和感は感じるでしょう。


今の技術でリメイクされたアニメが全く駄目ということもあります、

結局のところ、コレクター的な観点から、、それを集めても、、

好きでもないものを、、むしろ嫌いなものを、、

ナンバリングタイトルだからといって見るかというと、、遊ぶかというと、、

自分の「好きなものリスト」には、、そんなものを載せてはいけない、、

それをやっと今ごろ気付いたわけです。

今更の話です。ずっと前から気付いていたことを無視して、、

そして答えを探し続けてきたわけですが、、

結局のところ、、自分の頭の中に既に答えがあったことに気付いた、、訳です。

答えなんて、、すぐそこにあったのに気付かないなんて、、自分は愚か者です。

ここ最近、3日ごとにアプリを更新しています。

これは、何もアップルに対しての嫌がらせ行動ではなく、、

今なら行ける、、という思いと、、その現実、、

それに対する対処の結果だったりするわけですが、、

昨日の結果を見ていると、、異様にアプリのクラッシュが多いんです。

何故なんだという思いと、、再現しなければ対処できないと、、

その件を無視して、、アプリの改良をしていたんですが、、

アプリの起動直後に特定の動作をするとアプリがクラッシュすることが判りました。

そして、、特定の設定画面でスワイプすると、、その後の動作がおかしくなる件、、

少しだけ、、画面を切り替えただけで、、同じ項目のタイトルが別のものに変わってしまうとか、


半年、、3ヶ月、、2ヶ月級の不具合が出まくりました。

もう、何を見ているんだよ、、放置しているんだよというレベルの不具合が満載と、、

そりゃ、こんだけレベルが低けりゃ誰も評価、、レビューなんてしないわと、、

それで急いで、、アプリを修正して、、

その修正作業の際に発見した、、アプリがクラッシュする不具合とかを直しました。

今はまだ¥、問題にはなっていませんが、、

そこの評価で1を入れられたら、、目を当てられない状況です。

アップルの審査、、すんなり通って欲しいものです。

久しぶりに本気を出しました。

本気を出すにも事前準備が必要です。

そして。気力と体力が充分であること、、

私の場合、寒いと気が乗らないので、、あったかい日が、良いですね、、

晴れの日が、、


筆で年賀状を書いているので、

必然的に、年賀状の返信が遅くなり、、

自分の近状報告になります。

今回は、、どこまで文章を書けるのか、そこに挑戦しました。

さて、自分、、、スピードを犠牲にすれば精度を上げる事が出来ます。

ただ、道具が、、筆が寿命を、、とうの昔に迎えているので、

道具の不調を誤魔化しながら書くため、、

自分が出せる8割くらいの精度しか出せませんが

スピードを犠牲にして5倍精度くらいは出しました。


まあ、書き間違いはご愛嬌です。

明らかな書き間違いは、、どうしようもありません。

まあ、それは集中力が足りなかった、、ということです。

長文を書く場合、、何かしらの失敗は起こります。

書き直しも出来ませんし、

失敗はなかった事にして、先に進むしかありません。

まあ、今の実力がわかっただけで良しとします。

問題点がわかったら、、精進するだけです。

ただ、努力しても意味がないことを理解しました。

努力と結果は結びつきません。

まあ、ある意味、当たり前のことを今更気付いたわけですが、、

最近、、カプコンの古いゲームを追っていますが、、

酷いですね、、色々と、、

思い出補正なしに今、、遊ぶと、、苦行になると思います。


古いゲームというのは、、ハードウェア的な制限が多く、、

その制限がユーザーの行動にも強制的に反映させられたりするのですが、、

そもそも論として、、その制限を無くしたとしても、、

考え方がおかしいというのが、、観察できました。

そりゃ売れない、評価されないのは、、当たり前だと、、

そういう失敗を疑似体験して、、自分に当てはめていくのですが、、


カプコンの古いゲーム、、

あきらかにおかしいところは、

「切られ役」がいないんです。

そして、手加減をせず、、敵キャラが突っ込んでくること、

または、自機を見ずにただひたすら決められた行動をするゲームとか、、


自分の攻撃が、、はじめから楽々とかわされるようなゲームには、、

爽快感なんてあったものではありません。

しかも射的ゲーム、、

そして、ショットに距離制限あり、、なんていったら、、

距離制限なんてかけたら、、接近戦にならざるをえず、、

そして、射的ゲームです。

自機のショットも敵の当たり判定も見た目通りのゲームは、、

いまの身からすれば、、風圧で敵を倒す的なゲームに慣れた身からすれば、

それはそれはストレスが溜まるものです。


後の世界の常識を知っていれば、、

それが間違いだと気付くわけです。

そして、それを勉強した上で、経験した上でゲームを作り続けると、、

その制作者の成功パターンが出来てくるわけですが、、

また、その成功パターンを表面だけコピーした人間が成功するかというと、、

次回作で、前回成功した理由も理解せずに変えてしまった場合に失敗するという、、

事にもなりかねません。


カプコンというメーカーは好きなんですが、、

全てが好きかというと、、

初めは未完成のメーカーだったわけです。

その当時のナムコに比べて、、

考古学的な興味で調べるのは面白いのですが、、

そこに人生を賭けるのは、、自分の自由時間を掛けるのは、、辛いと思いました。

面白くないんです。


さて、自分、、

やっと自分の武器が見つかったんです。

それが有効だと認められたのですが、、

ただ、まだまだ未熟なところがあり、上手くメディアを使いきれていないんです。

コントロール出来ていません。

グーグルの検索に引っ掛かる様になりましたが、、

それが、、自分が載せたい文章かというと、、

努力するなら、、結果が出る、、努力をしなきゃ、、

相手から見える、、見た目を意識しないと、、

 

寝てる間にお小遣いが増えました。

300円、、

見た限りだと、日本でアプリが1本売れたみたいです。

これで自分が把握している限り、7本、、

順調に売れています。

アプリの販売なんて1か0の世界です。

売れるか売れないかの世界、、

そこで一本でも売れたのなら、、

それも、4日に渡って、、週をまたいで売れたということは、、

少なくとも、売り方的には間違っていなかったということです。


アプリの売り方の方向性は間違っていなかったということです。

昔に比べて、、お客さんの考えがわかるようになったという事、、

お客さんが私に私のアプリに求めていることがわかったという事です。

今は、お客さんが考えていることと自分が考えていることは同じと言えるわけです。

ならば、自分が足りないと感じているところを強化するだけです。

 

 

 

 

 

魔法の言葉を使えます。

それを使えば、違和感もなく、欲しいキーワードでアプリ名を取れる便利な言葉、、

先着1名の魔法の言葉、、

さて、、6本アプリが売れただけでブームが終わってしまいました。

ただ、今回は、、グーグル検索も味方をしてくれるので、、

そこに表示される、、アプリ名と、、

3行の本文を、、検索している人に魅力的な言葉にすれば、、

グーグル検索からも、、流入が期待できます。


今日は、、それを考えていました。

そして、、キーワードとか、、説明文を変えるだけで、、

アプリをリリースし続けるのは、、お客さんにも、アップルにも迷惑なので、、

より、便利に、お客さんにとって有益な様に出来ないかと考えていました。

それは何? 何が出来るの? まあ、これを考えると思い当たることはあるわけです。

なぜ、それを使わないといけないのか?、、と、、

まあ、私自身が発展途上で、、

まだ、出来る事があるんです。

まあ、それが出来るまで考え続けるのですが、、

結果を期待して、、行動しようと思います。