伝わらないのは自分のせいです。

相手の理解力を期待しては駄目です。

まず、出来る努力をしたか自問自答することです。

そして、何故伝わらないか、

なぜ、間違って伝わってしまうか考えることです。


別に他人のせいにしても構いませんが、、

自分のアプリが売れない一方、評価されるアプリはあるものです。

極限まで行けば、アプリの作法を覚えて貰うしかありませんが、、

「左」と「右」どっちがいい?

という質問をしているのに、「左」を選んだらどうなるか? どういう機能・デザインなのか、、

それが明示されていない、、という、、ものすごく低レベルな見落としをしました。

これは、、理解する以前の問題、、自己責任以前の問題です。

必要な判断に情報を、お客さんに与えてないんです。

それで、、そういう状況で、、

自分は悪くない、自分を認めない世界が悪いんだ、、と言ってたら、、

そんなの、、売れっこありません。

世間に評価されるまで、考え続けることです。

二週目突入です。

仕上げたつもりだったんですが、、

3日くらい休んでから、アプリを直すつもりだったのですが、、

結局、1日も休まず、、戻ってきてしまいました。

まあ、危険は犯したくない訳です。

しなくても良い冒険はしません。

権利関係で訴えられる可能性があるなら、、

日本市場を捨てても、、、

だから、次のリリースを急ぐ必要があります。


アップルは、連続で審査はしてくれません。

そんなにやばいアプリなら、、

知名度のない売り出し中のアプリなら、、

一時的に販売停止にする手もあります。

知人にアプリを触ってもらったところ、

操作が分からない箇所があると言われました。

そして、今、、自分が何を修正しているのかが分からないと、、

まあ、アプリ固有の操作方法は覚えてもらわないと、、なんともならないんですが、、

それでも、質問されて、脊髄反射的に、、

言い訳みたいにすぐ、口から言葉が出てくる場合は、、

対処可能な事柄です。

自分が知人に対して説明したことを、アプリ内の説明に加えれば良いだけです。

緊急事態の対応は、即座にできる事だけを行うのが基本です。


24時間か、、48時間、、審査を受け付けないという縛りがあるんです。

経験上、そういう縛りがあります。

なら、24時間で直せること、48時間で直せることを直して、、

再審査に出すべきです。

周りの協力が得られないのに、、急いだってしょうがありません。

少しずつでも確実に不具合を直していくべきです。

充電中です。

スタミナ切れです。

今朝は暑くて、寝苦しかったので、、

エアコンを掛けるために、起きて、、

そして、良い機会だからと、残作業を行ない、、

9時には完成、、そしてアップルに申請しました。


今は、することが無い訳です。

お出かけ中に、、アプリの不具合を、、

完璧にデバッグしたはずなのに、5つ見つけてしまいました。

でも、それを修正するだけの気力も体力も残っておらず、、

心の力が戻るのを待っている状態です。

でも、それが戻ったところで、、

合格発表が出るまでは、本調子に戻れません。

審査は、、早ければ、、17時から始まりますが、、

深夜2時か、、夜の10時くらいから、

2、3時間びっちり確認される訳です。

まあ、審査が始まって、、30分経過したら、、まあ、安心です。

最初の30分って、、明らかにアップルの規約に引っ掛かっているので、、

この段階での、申請の却下というのは、、

アプリのシステム設計を見直しなさい、、、と注意されるので、、

アプリの作り直しに、2、3ヶ月掛かってしまうほど、、大変なんです。


可能な限り、、細心の注意を払っているのですが、

低レベルなアプリは却下、、

下品なアプリは却下とか、、

規約自身が、、アプリの検査者の感性に委ねられているところが多々あり、、

軌道に乗っていないリリースしたてのアプリは、、

この手の規約に引っかかりまくる可能性があるんです。

最悪の、、場合、、審査開始が深夜の2時、、そして、2、3時間の審査となると、、

朝の寝起きのタイミングで、、その結果が通知されるんです。

努力して、直せるものは直しますが、アップルが意固地になって却下と言い放った場合は、、

最悪の場合、、修正する方法が’ないんです。

どんなに上手くやっても2日かかります。

困ったものです。

残りは、アプリストアに載せる画像を24枚、、作成するだけです。

以前、アップルに怒られたことがあります。

説明画像、3枚では駄目だと、、

だから、4枚、、iPhone無印とiPhoneX系、、まあ主流機ですね、、

それとiPad、、これが悩ましいんです。

結局は、対応は必修なので、、

iPhone専用のアプリをiPadで使うモードが本体にあるため、、

アプリ開発者が、、費用対効果で、、iPadを切り捨てても、、

それを動かす人がいるんです。

結果、iPadでも、、アプリの画面が崩れないことを証明しないといけなくなります。

そして、アップルが、、それを求めるんです。

結果、、初めから対応した方がマシ、、という流れになります。


だから、日本国内限定のアプリでも、3機種分のプレゼン画像を作らざるをえず、

そして、海外展開を目指すなら、英語への対応が必要です。

3機種、、2カ国分、4枚と考えると、、24枚です。

この枚数なら、、今から、寝るまでに、、作成することは、、

まあ、ギリギリ、、頑張れば対応可能ですが、、

アップルに、、アプリの審査を依頼したからと言って、

すぐに対応してもらえる訳でもなく、、

経験上、20時までに資料を集めて、、申請、、

そして審査が始まるのは、翌日の朝、、2時な訳です。


すでに手遅れの時間です。

30分で24枚の画像を集めるのは無理です。

まあ、順調に行って、、明日の朝、、1時、2時が良いところだと思います。

無名の人間の、、評価が定まっていないアプリの審査です。

そして、私も、、アップルの怒りポイントがいまいち分かっていない訳です。

ヘンテコな、論理、主張でアプリを却下される可能性がある訳です。

だから、受験生の様に、、受験生と同じ気持ちで、、

合格発表を確認するまでは、、気を緩められないんです。

アップルが嫌がりそうなことが出来てしまうアプリです。

そして、アップルがその行為を禁止する仕組みを作っていないので、、

それが出来てしまうのは、私から言わせれば、、アップルの責任なんですが、、

それをアップルの方が、、いち個人、、アプリ開発者に責任を押し付けてくる可能性があるんです。

だから、アップルの怒りポイントわからない状態で、、楽観的に過ごせないんです。

明日、1日は、、何も手を付けられないかもしれません。

お預けにしていたゲームで遊んでも、、結果が出るまで、、楽しめないでしょうね!

 

 

 

 

 

 

最後の最後に気付く訳です。

文字が違っていることに、、

まあ、文法とかは大目に見てもらえるでしょうが、単語が間違っているのは、、

説明文書き上げました。

こういう長文というのは、、その人の持っている熱量に比例します。

それから、体調とかにも、、

まず、、作られたコメント、仕組まれたコメント、、というのは、、


感動にしろ、激怒にせよ、、

それが続いている時間が、、そこで書ける文量が、お客さんの生の声です。

さて、、感動したことって、、どれくらいのことですか?

良くて、2つ、3つではありませんか?

文章を続けるには、それ相応の訓練が必要で、、

複数のテーマを、、

そして、そのテーマから外れたことを1つの文章に入れるのは、、

訓練された人間以外は無理です。

いまごろ気づく訳です。

自分の愚かさを、、

馬鹿馬鹿しさを、、

アプリが完成したので、

アプリストア上に表示する、キーワード、説明文を作っているのですが、、

今までは、キーワードと説明文が噛み合っていませんでした。

キーワード、、

これをリアルで、、就職時の面接に置き換えると、、

アピールポイント、、な訳です。


履歴書に自分のアピールポイントを書いておきながら、

それを面接でアピールしないのは、、

おかしな話です。

だから、アプリの説明文は、、

自分が設定したキーワードをつなげて、、文章を作るべきなんです。

そこから、話を膨らませるような文章を書くべきなんです。

誰も読まないから、適当に書くなんて、、もっての他です。

リアルに例えると、、

人目がないところで手を抜く人、悪口を言う人が信頼の置ける人と評価されるか、

と考えると、、

それに、、お金を支払う人間は、、細心の注意を払う訳です。

最初は100人に1人、1000人に1人しか、越明文を読んでくれないかもしれません。

でも、評価が定まっていないアプリは、

説明文を読んだ人の中からしか、出てきません。

そう考えると、そう仮定すると、、

説明文は、、手を抜く場所ではないんです。


失敗の集大成のアプリです。

失敗したからこそ、自分には出来ること、出来ないこと、

得意なこと、不得意なことがわかる訳です。

そして、それらがすべて揃った状態です。

頑張れば頑張った分だけ評価されます。

評価されるところを理解した上で、

そこで努力し、人並み以上できるなら、、努力を続けるのなら、、

評価されるのは当たり前です。

ラストスパートです。

頑張ってやり切ろうと思います。

 

 

 

 

地道にコツコツとやっていくしかありません

かなりはまって、動けなっています。

アプリの内部構造は、ざっくりと30個のシステムで出来ています。

この中で、システムが暴走する可能性があるところと、

安全なところがある訳ですが、、

昔は、ざっくりで、、個別管理してませんでした。

私が作っているアプリは、、ゲームではないので、

同じタイミングで複数の要素が変わることはありません。

だから、変更する要素だけ書き換えるように、、システムを直しているんですが、、

30個全てが、別の要素を管理しており、

数種類のパターンで集約できるという甘い考えが先ほど、打ち砕かれました。


こういう時は、近道はありません。

地道にコツコツ、

数が多いのは、、絶望感しか残らないので、

簡単にできることから、、確実に、、やっていくしかありません。

まあ、不労所得を目指している訳です。

メンテナンスフリーで稼げるシステムを、、

お金を稼ぐって大変です。