甘いなぁ、、、
ここで求められる検査は破壊テスト、、、
設計限界と現実の限界値をデータとして持っていなきゃ話になりませんよ!
それに高温、冷却テストだけですか?
極限テストって、、、
甘ちゃんですね!
スマホで考えられる極限テストって言うのは、水深20cm
スマホの防水性って確かこれくらいでしたよね!
そこでの開閉テストやったんですか?
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因みに紙って、湿気を吸って膨張します。木材も、、、
湿度を検査条件に入れていないのはワザとですか?
私は意地悪な方じゃ無いけど、意地悪テストってこう言う事ですよ!
あと、もう一つ書いておくと、蝶番を使っているんですよね!
それって誤差の塊ですよ! 大丈夫ですか!
その誤差を許容できる柔軟性があるんですか?
横方向だけ力が掛かる訳では無く縦方向にも力が掛かり、ミクロンレベルでは上下に動く訳です。
2つの部品を繋げた製品は例えそれが正規の組み合わせであっても、大なり小なり遊びがあります。そして誤差も、、、
遊びがあるから、その箇所が動くのであって、、、その遊びが画面パネルに影響が無ければ良いんですがね!
そういえば、振動試験は?
「自動たいやき機」を振動試験のテーブルに乗せて試験を行うと、先に「自動たいやき機」が壊れる可能性があるけど、、、
まあ、机上の空論ってことですね!
足りないんじゃ無いですか? 頭が、足りないんじゃ無いですか?試験が、、、