これが終わったら、引きこもります。
プレゼンの仕方、やっと判りました。
幾つか方法論があるのでしょうが、その1つの真理に辿り着きました。
プレゼンでは伝わらないことがある、、 この真理に、、
事細かに書くと何をやっているのか、何のアプリなのか判ってしまうので、
私としてはそれは困る訳です。
個人名を出してないサイトと、個人名を出さないといけないアプリ開発者、、
繋がってしまうとマズイこともある訳です。
www.kitty3.com
まあ、放置気味のサイトではありますが、ドメインの価値は数百万は降らないプレミアムドメインです。
これは自画自賛という訳でも無く、www.kitty1.com が「お名前.com」でプレミアムドメインとして300万円だったかな? で販売していることからも明らかです。
日本人にしてみたら、「キティさん」の方が価値はありますよね?
この1点だけでも名前がばれることは避けないといけません。
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幾ら熱心に人に説明しようが理解してもらえないことがあります。
口で説明しても説得出来ない事を「文章」で「イラスト」で説明したって同じ事です。
これの判りやすい例が、「音楽」です。
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口で幾ら「音楽」がいいよ!と説明したところで、
そのバンドを知らない人には通じない訳です。
そして評論家でも何でもない人間が幾ら勧めたところで、、、
判断材料が無ければ、信用も無ければ、何を言っても無駄な訳です。
ヒットチャートに出ているのなら兎も角、露出度の少ない売り出し中のバンドであれば尚更のこと、、、
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また、それで説得出来たとしても、どれだけ話が通じたか、、怪しいものです。
友人に熱く語った熱意が何パーセント伝わったことやら、、
100%伝えるには、曲を聴いてもらうしかない訳です。
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そういう意味でよく観察すると、売り出し中のバンドが最低2つの得意分野を持っていることが判ります。
「オーディオ」と「ビジュアル」
「音のある世界」と「音がない世界」
それらに対してプレゼンを行っている訳です。
「ビジュアル系ロックバンド」これが最たる例ですね!
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「耳の世界」の話と「視覚の世界」で話そうとすると情報が劣化するわけです。
それは逆も同じ事です。
紙面でのプレゼンでは伝えられないことがある、、、
これを余り意識せずに今までやってきたのですが、流石に気付きました。
それを直すため、プレゼン資料を直すために今から籠ります。
同じ労力を掛けるなら他人に伝わりやすいことを題材にすべきなんです。
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作り直しが20枚強、、、それで事態が改善するなら安い努力です。
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それから「ジョジョ」、、、前回は説明仕切れなかったのですが、第四部と第五部の具体的な、、、比較出来る違いを、、
やっと適切な答えが出ました。
第四部は「殺人鬼がいる世界の話です。」
そして第五部は「殺人鬼しかいない世界の話です。」
如何に今回がやばいか判るでしょう!
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第四部は「殺人鬼」と呼べる人間は4人しか登場しませんが、今回は絶対やっているだろ? って人間しか登場していません。
(敵側だけで無く、主人公側もそうですからね!)
危険度が全く違うんです。
今回、タネさえ判ればショボイ敵でしたが、敵はどう考えてもやっちゃってる側の人間です。
でも、ショボかろうが何だろうが殺人に特化した能力、そしてジョジョの世界は相性問題があります。
その攻撃が幾らショボかろうが回避出来る能力が自分に無ければ負けてしまう訳です。
第四部は要所要所でしか「殺人鬼」は出てきませんが序盤から「殺人鬼」が連発で出てくるんです。
今回のシリーズは甘くないですよ!