自慢の一品です。
如何ですか?
カメラの性能がどれだけ上がろうと、センスを磨かなければ、、
良い写真は撮れませんよ!
センスを磨くには兎に角、練習のみ、、、
同じ被写体で撮り続けることです。
それが売れる写真になるか如何かは別の話ですが、撮り続ける内に自分の好きなアングルとか判ってくるはずです。
因みに旅行先での記念写真は最低でも2枚は撮るべきです。
風景を含めた子供の写真、そして、子供メインの写真、、
風景を含めた子供の写真は、こじんまりに成りがちです。
風景まで含めると、それが何処だか判るように撮ろうとするとアップでは撮れない訳です。
子供メインの写真はアップの写真、、
2枚の写真は目的が違うので、一緒には出来ません。
それを無理やり折り合いを付けた処で中途半端な写真にしかなりません。
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ハイエースを極端なパースを付けて撮った写真です。
無加工の写真です。
やり方によっては、このようにあり得ない様な写真が撮れます。
まあ、いくつかテクニックを使っていますが、それは自分が会得したテクニック、、
カメラの性能が高かろうが、この迫力が出せるか、、、
私は技術の進歩には懐疑的なんですよね!
そして2、3世代前の物を使っても、余裕で勝ち越せると思っています。
ひとつ言えることは捨てる勇気です。
捨てることが出来れば、限界まで大きく写せます。
そして、案外全体を写さなくても、特徴のあるところさえ押さえておけば、
それが何であるか判ります。
最初は失敗しない様に保険も含めて全体を入れた写真を撮るべきですが、
限界まで攻めて、迫力ある写真を撮るのも良いと思いますよ!