小細工は必要ないかな? と思いました。
そして深く考えすぎだと、、
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アプリの説明文、読まれない前提で書いていたんですが、事務的に書いていたんですが、それでは熱量が伝わらないんです。
売り込みの真剣さが、、
プレゼン画像の方はこれ以上なく頑張っているのに、、
そして、どうすればお客さんを説得出来る文章が書けるか?についても、、考えるのを辞めました。
まあ、普通に書けばいいか、、そう思い直しました。
私は魅せる書き方はそれなりに出来ていると自負しています。
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例え話とかが上手いとか、わかり易い例え方だとか言われています。
本質的には商品を紹介して売る文章では無く、文章を商品にして売る書き方です。
まあ、それはどちら側かということを言っているだけですが、
今は売れないんで商品を紹介していませんが、私は基本、商品をネタにコントを書いているようなものです。
そして、商品の素晴らしさ、便利さを伝えることが販売につながるとは理解していても、、
基本、その場で検索で探しているので、思い入れなんてありません、、
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つまり、売れないんです。
でも、それが自分のアプリだったら?
それは自分がその商品を理解しているもの、そして本当に売りたいもの、、
私は基本、どんな切り口、言い回しでも文章が書ける訳です。
敵意むき出しでも、とぼけて笑い者にする書き方も、真面目な書き方も、、、
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基本的な作法、注意事項さえ守っていれば、魅せる説明文を書けることに気付きました。
そして今回売り出し中のアプリは、日本限定のアプリです。
英語版アプリを同時リリースする際は、文章を考えるのが面倒なので英訳しやすい文章で書くのですが、、、
今回はその必要が無いアプリです。
回答の無い質問をする、、得意分野です。
逃げ道を塞ぐやり方は、、
負けを認めるか、泣くか、、そんな選択をさせることが出来ます。
回答が1つしか無いことを質問する訳です。
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たとえ話を使って、、
負け惜しみしか反論出来ない質問をする、、得意分野です。
はじめ間口を広く取り、徐々に逃げ道を塞ぎ、反論出来なくする、、
得意分野です。
私は本質的に甘さが無く、日頃は人間関係とかのしがらみがある時は手加減していますが、追い込む時は追い込めます。
理詰めは得意なんですよね! リアルタイムで無ければ、、、
反射神経が必要な会話では本領を発揮しませんが、文章ならば、、、
今回のアプリの改定は余力があります。
まあ、2日くらい時間を使ったので、多少の余力ですが、、
全力で売り込みに掛かって、成果が出るか、、
頑張ってみようと思います。