完全にバッテリーが切れていました。
そして、今日は静観、静養するつもりだったんですが、、
👉新型コロナで「ホリエモン祭 in 名古屋」予定会場が利用停止に(BCN) – Yahoo!ニュース
結構、面白い展開ですね!
まあ、人の不幸を嘲笑うのは嫌いなので、別の側面から見ていますが、、
何故、3月23日なのか?
何故、退かないのか? 中止しないのか?
ここら辺を見ると、、結構 面白いですよ!
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言葉遊びです。
3月31日まで、会場を誰にも貸さないのであれば、
4月1日に借りれば良い訳です。
まあ、このイベントが何日開催されるのか?
そして、その日、空いているのか?は私には判りかねますが、、
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まあ、300人程度しか集まらないイベントなら、、それで十分では?
と皮肉たっぷりに言います。
👉決算時期は、3月と12月の会社が多いようですが、何月が良い? | 起業・会社設立や経営の悩みは起業Q&Aへ
まあ、これが真実でしょうね!
記事には、会場を確保していると書かれていますが、本当なのか?
このイベントがどういうシステムなのか、、私には判りかねますが、
遊園地方式みたいに、入場料とアトラクション代は別というシステムなんですかね?
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変な話、会社が今季 赤字になるか、黒字になるかという大事な商戦では退きませんよね!
それが、今回の一連の流れの真実のひとつだと思います。
3月末のイベントで資金が回収出来るか?
まあ、私は専門外なので良くわかりませんが、ただの傍観者なので、、
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でも、納期が3ヶ月、、掛かる商品でも1月を過ぎてからでも、営業は気を緩めず営業活動に勤しむ訳です。
受注残を積み上げるために、、
今季が赤字でも、受注残があれば、、投資家に対して顔向け出来ますよね!
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大元が違約金を払って契約をキャンセルするのと、イベント側が契約をキャンセルして払い戻すのは訳が違います。
名古屋市(東和不動産)はイベント会社とやりとりすれば良いだけですが、イベント会社は、関係者、参加者に対して説明責任があり、そこでお金のやりとりが発生する訳です。
中止を叫んだ時点で赤字確定です。
幾ら、名古屋市から違約金が出ようとも、、出たとしても、それで赤字分をまかなえるかと云うと、、疑問です。
そもそも論で違約金について規定があるか、、
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ただ働き、、良くてそれです。
まあ、真っ当に考えれば赤字、、
春休み中のイベント、、3月末の決済、、
ここら辺のことを考えると、仕掛け人側はキャンセルしたくないという考え方は理解できますが、、、
3月13日発表の名古屋市の対応に対して、たった1日でイベント会場を確保出来るのか?
まあ、このご時世、、そこら中でキャンセルが溢れているみたいなので可能は可能でしょうが、地元の企業は、名古屋市に睨まれたら終わりな訳です。
後々のことを考えたら、仕事がやりにくくなるのが目に見えています。
キャンセルがあって貸し出せる会場も貸すか如何か?
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そして会社 対 会社の契約がたった1日で成立するのか?
真っ当に考えれば、数百万、数千万の契約が、、、
何と言うか、、
気に入らないが、気に入らないでは、会社経営者としては如何かと思いますよ!
今回の場合は、プランナー、責任者でしたっけ?
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嫌いだから、嫌い、、
理想と現実と差があり過ぎて、自分の意見が通らないことなんて、あります。
それを押し通そうとしたって、、社内ならまだしも、社外にも我を通すって、、
それは、無理ですよ! 現実を見ないと、、
自意識過剰な人間は苦手です。自分を知らない人間は、分をわきまえない人間は、、
屁理屈で開催しようとして、会場をキャンセルされた、、、
そこで引き下がれば、男が立ったでしょうが、、
自分の責任じゃ無いと釈明できたでしょうが、、
ここ数日で決められなかったら、、
責任者としての危機管理能力が無いとしか、、私には思えませんが、、