アプリ1つを無理矢理作り上げました。
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あとは無事申請が通るか、、それを祈るだけです。
全く新規のアプリです。
そして単機能アプリ、今までのアプリも単機能で売っていましたが
オマケ機能が充実していて、とても単純なアプリとは言えない出来だったんですが、
今回は正真正銘の単機能、、
却下されるにしても、対応可能な建設的な意見であれば良いのですが、
システムの根幹から全否定された場合、、何ともならない訳です。
単に、プレゼン画像に相応しくない、画像が使ってある程度であれば対応可能なんですが、、
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アプリの説明文を読ませるより、あんな小さな文字を読ませるよりは、画像に文字を重ねた方が
読んでもらえます。
それを小説みたいに、文章だけの画像を用意して、文章7、アプリ画像3というのをやったことがあったんですが、
今、この広告手法は禁止されました。
玉虫色のガイドライン、、
担当者によって通ったり通らなかったりします。
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明確に禁止されていることが、アプリ開発者側に公開されているかと言うと、、疑問な訳です。
そして、それが公開されていたところで、文章の捉え方によって判断が変わってきます。
結局のところ、アプリ開発者は自分の信念に信条にのっとって、オリジナルアプリを作るしか無いんです。
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信念、信条、プライドがあれば、デッドコピーのアプリなんて作れません。
まあ、それが私の自慢かな?
趣味でアプリを作っています。
そして認められたいと願っていますが、それは私自身のセンスです。
売れたところで、借りて来たセンスの寄せ集めじゃ、、