No.0762、
今日のわんこ

ヒールを気取るのも悪く無いなと思いました。

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細かなところの詰めが甘く、先ほどリリースしたのに次のリリースのことを考えているのですが、以前に比べたら断然良い、、そんなところまで行きました。

日の当たる場所の奪い合いです。
1箇所、日の当たる場所が見つかったら、そこを群生地にするという戦略を取っています。

アプリストア上での予測変換っていうのは、、

予測変換でアプリ名を候補に出してもらうには、

「おいしいリンゴ」じゃ駄目なんです。「リンゴジュース」でなきゃ、、

リンゴと入力した際に出てくる選択肢、アプリ名は、

「リンゴ」から始まるものばかりです。

リンゴを含むアプリ名が候補に出るわけではありません。
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100人に1人、、1000人に1人でも構いませんが、入れる可能性がある言葉で

予測変換にアプリ名が表示されるか?

それがクリア出来たら、第一関門クリアです。
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次にそこに競争相手がいるか?

いなければ第二関門クリアです。

まあ、居たとしてもそこに表示されるアプリ名が有限であれば、そこを群生地にしても構いません。
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第二関門をクリア出来たら、好き勝手にやれます。

さて私には、売れない相手にされないと言いつつも、評価人数100越えのアプリが2つあります。

そのアプリの関係は、有料版と無料評価版の関係です。

最近、ダウンロードの数が芳しくありません。

これは実店舗で起こっていることと同じ現象でしょうが、

一度途絶えたお客さんはなかなか戻って来ないんです。
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何とか、無料版だけでもダウンロードの数を伸ばしたいところなんですが、、

貴方ならどうしますか?

さて、もらって嬉しい物って何でしょうね?

120円のアプリの無料試供品を貰って嬉しいですか?

今回、これを極端な方法で行おうと考えついたんです。

1100円のアプリの無料試供版、、

インパクトがあるでしょ?

ブランド力が無ければ売れない金額ですが、でも無料試供品を配る意味でなら、、

私のアプリを少しでも興味がある人間であればダウンロードする可能性があるわけです。

1つのアプリを悪者にして、他のアプリを相対的にただの無料よりもお買い得にする、、

まあ、こんな戦略もありかなと思います。
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大昔に比べて、アプリの価格は下がりましたが、ゲームの価格は下がりましたが、、

それでも常識の範囲内で5800円はOKな訳です。

プレイステーションのゲームの値段ですね!

5800円のアプリの無料試供版、、、

3面でゲームが終わりと言わず、大盤振る舞いで最終面まで行けるもの、、
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その替わり、コンテニューなし

その程度の機能制限しか無いアプリが無料なら、、

1つのアプリをヒールにして、常識の範囲内で値段を釣り上げれば、インパクトがある、、そう思いませんか?

まあ、やりすぎると、それを買っちゃったお客さんが無理難題を書いてきそうで怖いのですが、、

一般開発者には許可されていない機能とかがあります。

通知を多用するアプリは、音声通知を多用するアプリは、サイレントモードにされるともう、何も出来なくなります。

そういう、明らかに、利用者、お客さんの設定ミスを何とかしろとか言う無理難題を吹っかけられたアプリとか見たことがあります。

確かにそれは、アプリ側からすれば、穴です。

ですが、その穴を塞ぐ方法は、一般の開発者には手立てがありません。

出来ることと出来ないことがあることを理解して欲しいのですが、お客さんにはアップル側の問題なのか、アプリ製作者の怠慢なのか判らないんでしょうね!