素人目線で的外れかも知れませんが、
たった、4時間の噴射実験で大丈夫なの?
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150回以上の実験、燃焼実験の累積時間が15000秒を超えたって、、
大袈裟な書き方していますが、15000秒って4時間ですよ!
そして、単純計算ですが、1回の燃焼実験が100秒って、、
ロケットが全力を出せば、100秒で宇宙空間に行けるのでしょうか?
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詳しく無いけど、振動ってあるんですよね?
そして放熱の問題も、、
見せかけだけの実験、設計初期段階の実験に見えるのは私だけでしょうか?
サッカーでもそうですが、野球でもそうですが、練習した成果を実践で発揮できるか?
せいぜい、持てる力の3〜4割じゃないですか?
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機械ものを性能限界で使うのは愚か者がすることです。
性能限界ってのは兎角、リスクが伴うものです。
それは壊れても構わないという前提で出せる一瞬の輝き、、
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外部要因を考えると、限界性能の3割、4割で使うのが普通であり、100秒の連続噴射が期待される役割以上の性能の確認が出来ているのか?
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研究室レベルの実験、実用性皆無の実験、、
人に自慢できる実験、それで大丈夫だと言い切れる性能
には私は見えないんですが、
それは私の瞳が曇っているからですか?
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試合だと反則しても勝てばいい訳ですが、反則である程度の技量差はカバーできますが、
それが出来るのは相手がいるから、、
それが出来ないロケット発車は万全の態勢でやらないと、、
極論を言えば、実績があれば、それに対する信頼があれば、過剰設計をマージンを減らすことが出来ますが、何もノウハウを持たないものが、マージン0なんてやらない方が良いですよ!
他が出来てるからって、自分が出来ると考えるのは、、甘いんじゃないかな?