「School Days」 見ました。
11話、、
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仕込み、、色々入っていますね、、
私は11話からの参戦ですので、感情移入なんてありませんから、
まあ、すんなり見れましたが、、
少しでも感情移入があったら、やばいかもしれませんね!
作中の「着信拒否の電話に永遠としゃべり続ける」って、、怖いですよ!
また、交通事故みたいな演出も、、
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車との接触事故って、その日、その時、そのタイミングでそこに居なければ事故に逢わないんです。
繋がらない電話に話をしたことが、伝えた待ち合わせ場所が、、
伝わらない言葉が伝わってしまったことが、破滅の始まりです。
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地味に、次回予告の最後、、パトカーのサイレンが次回を暗示しています。
私は12話を見て11話を見て、12話を今から見るつもりなのですが、
世界は、中絶してくれという言葉に逆上した訳では無いんです。
作った料理が、、無残に捨てられているところを見てしまったから、殺してしまった、、ただ、それだけの話です。
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3択の選択が続く無理ゲー、、破滅ルートが決まったあと回避不能かと思われた修羅場、、そしてその先の結末、、
面倒くさがらず、床掃除をして、、生ゴミの袋を縛って大きなゴミ箱に入れておけば、殺されることはなかったんです。
三角関係のもつれでは無く、、食べ物の恨みで殺された、、
そういうアニメです。
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そして、自分をプロデュースして、自分が殺される話です。
これは、同姓同名のプロデューサが居たというより、
お遊びの可能性が高いですが、、