余裕をブッこいておいて、失敗していました。
１日の作業量を超えているので、
同時リリースとかは基本的にしません。
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有料版、無料版を交互にリリースしていくという体制を取るのですが、、
思い当たる箇所、考慮していなかった箇所を探ってみると望ましくない動作を行なっている箇所がありました。
無料版はリリース１回目でその不具合に対応した状態でリリース、、
そして、機を見計らって有料版を改定します。
１日でも経過すると目劣りする訳です。
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それに２つのアプリが並んで表示される可能性のことも考えるとレイアウトを合わせておく必要があります。
見劣りしたと感じるレイアウトにこれから出すアプリを合わせるのは愚の骨頂、、
一時的に整合性が取れなくてもチグハグでも自分が良いと思うものを出すべきだと考えています。
最近は１日で審査が通る様になりました。
ここ数ヶ月、審査の受付までの時間が長く、２日掛かっていましたが、翌日には最新のアプリがリリース出来ます。
ただ、アップルのサーバー上での更新が間に合わず、半日待たされることはありますが、、
まあ、アップルの審査に怯えて待つよりも気楽です。
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残り作業は、アプリ名の再確認とキーワード、説明文の確認だけ、、
ここら辺は非人間的な作業量を強いられる作業では無く、頭を使う作業、、
自分を追い込む作業、追い込めば追い込むほど、良い案が出て、、
それとお客さんの嗜好が合えば売れる話の世界、、
２０時までは３時間半、、
半端なものをリリースすると、二度手間三度手間が起こる世界、、、
最悪明日のリリースには間に合わなくても、納得出来るものが出来ればと思います。