魔法の言葉を思い出しました。
自分が文章を書いておきながら、ハッとすることがあります。
アンドロイドとは違って、アップルのアプリストアは説明文からキーワードを拾ってくれません。
そして、ゲーム、、
基本的に、この系統の名前は強い訳です。
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そして、事実誤認はオッケーです。
嘘をついたら駄目ですが、相手が勘違いするのはオッケーです。
自分は何も、詐欺っぽいことをやろうとしている訳ではありません。
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美味しそうだと思わせれば勝ち、、そう言っている訳です。
美味しいいか、美味しくないかは食べてみないと分かりませんが、
美味しそうだと思うから買う訳です。
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日本人は兎も角、外国人が興味がある言葉を思い出しました。
そして、それはアプリの説明文で使っている言葉です。
世界的にみたらショボいキーワードかもしれませんが、今の私が使っているキーワードの100倍、1000倍はマシです。
そして、私はアメリカで特定の2単語のキーワードで必ずアプリが表示される位置にいます。
表示されれば勝ち、、そんな場所にいるんです。
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嘘じゃない、思った味とは違うけど食べてみたい、、
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考えてみれば、世の中、課金に抵抗が無い、課金に寛容な甘いジャンルは何か?
それを考えれば、ゲームに行き着く訳です。
まあ、私のアプリは実用アプリですが、ゲームと言っても良い出来なんです。
身近な知人を喜ばせようと、そして自分自身が楽しめるように作った結果、ゲームになってしまいました。
課金の設定とか面倒そうだし、ゲームセンターの設定も面倒そうなので何もやっていないんですが、傍目からみたらゲームそのものです。
自分はこのジャンルでの挑戦、失敗はしたことが無いので挑戦してみようと思います。
そのキーワードでのトップに表示されているアプリの評価人数が、22万7000人、、
私には、そのキーワードをかたる資格があります。