合格通知が届くまでは、作業に身が入りませんね！
かといって、ゲームとかが楽しめるかと言うと、、
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アップルの規約が変わりました。
何処が変わったのかは、、分かりません。
まあ、私は別に詐欺まがいのことをやっている訳ではありませんし、
その規約に同意しないとアプリの審査をしてもらえないので、、
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今回に関しては、少し私にも影響が出ました。
アプリの説明画像には、アプリのスクリーンショットを使う様にとのお達しです。
説明文では説明しきれない箇所があります。
どこが要点なのか、説明をさせてもらえないんです。
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このサイトは、平文で書いています。
私が主張したいところは精々、「」書きにするレベルですが、
別に作り込めば、文字の大きさも、太さも、色も変えられる訳です。
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アプリストアにはそのような機能はありません。
文字装飾なしの平文しか書けないんです。
そこで目立つ、キャッチコピーを書くには如何したら良いか？
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その答えの１つは、説明文以外の場所に説明文を書くことです。
今回、使って良いのはスクリーンショットのみという通知が来ました。
一番効率の良い文書の書き方は、余分なものを排除して、文章のみで画像を作ることです。
今回は、これが禁止されたんです。
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これが審査員個人の意見なのか、
規約改訂で追加された禁止事項なのか解りかねますが、
兎に角、禁止されてしまったんです。
昔は、スクリーンショット１枚に、説明文１枚という構成、
１０枚の画像のうち、５枚スクリーンショットを使っていれば文句は言われなかったのですが、、
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画像の中に文字を入れ込むのは大変なんです。
私は大した道具（アプリ）を使いません。
メインで使っているのは、アップル純正の写真アプリ、、写真をダブルクリックしたときに編集モードに入りますが、、そこで絵を加工しているだけです。
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細々とした加工は、別のアプリを複数個使いますが、最終的な作り込みは、写真アプリです。
レイヤー管理されていない、画像と画像を合成させる訳です。
一度合成して保存すると二度と修正が不可能、、
だから、文字入れとか、極力やりたく無いんです。
面倒だから、、
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レイヤー管理は魅力ですが、有料の写真加工アプリを使うかと言うと、、
別に私には不要なんです。
エフェクトなんて私には不要です。
自意識過剰という認識はありますが、馬鹿みたいにセンスが良い訳です。
写真を加工するってことは、調理しないと不味くて食べられないことです。
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料理で例えるのなら、
私は素材選びの目が良いので、最低限の調理だけで美味しく食べられるものを作ります。
それこそ、お寿司のような、、、
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それが出来るという自身があって、実際に出来る人間にしてみれば、下手な小細工は要らないんです。
本当に、CADでしか無いんです。
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コンピュータ アシスト デザイン、、
センスが無い人間が、コンピュータの力を借りてデザインしたとして、プロ級のデザインが出来るか？
その程度じゃ、センスがよい人には勝てないと私は思っています。
高価な道具にこだわるのは素人、、
私から見たらそう見える訳です。
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何も勉強していない素人、新しい手法を編み出していない素人には負ける気がしない、、
しないのですが、
画像の重ね合わせはどうも、同じデザインを使い回したい人間にしてみれば、
キャッチコピーを作り直すたびに最悪、一から作り直すのは面倒臭いのです。
そして作り直したところで迫力のある文字が出来るかと言うと、、
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文字を最大限に大きくするには、コピーを短く、他に意識が行かないように背景が白の方が都合が良いのですが、それが禁止されたんです。
まあ、これは対応策があるので、代案があるので良いのですが、
私が良く使う手法が禁止されていないか、、
規約改訂時にはピリピリします。
詐欺まがいのことはやっていませんが、表現方法としてのグレーゾーンは使っています。
それが否定されると、、ダメージが大きいんです。
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アプリ改訂時には、この手のリスクがあるので、前回と大きく表現方法を変えたときには
特に緊張します。