1週間で完了しました。
リリースすることに意義がある訳です。
ゴールの方向さえ間違っていなければ、時間を掛けて良いのなら刻んで、少しずつ前に進む方が楽です。
今の私は、おおよそのゴールの場所と方向が分かっているんですが、方向を確かめるにはアプリをリリースして反応を見るしかありません。
市場から無視されるのも、無視のされ具合で何処が悪いかおおよそ分かるものです。
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この場合、自分に絶対の自信を持つことも必要ですが、人の言動を気にしないと駄目です。
アプリを買ってくれるのは、自分以外の他人です。
その人たちの好みを無視していたら売れないんです。
自分に絶対の自信を持ちつつ、強いて言えば悪いところは何処か?
それを考え続けないと、、
自分は間違っていない、間違っているのは自分を認めない世間の方だ、、じゃ先に進まないんです。
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自分に自信があるからこそ、お客さんの要望に答えられる、、それくらいじゃ無いとアプリは作れないでしょうね!
残作業はプレゼン画像とキーワード選定、、
そして、レビュー依頼の機能の改造作業、、
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毎回毎回、プレゼン画像が全て作り直しになるのは、お約束と言うか、、
しょうがないですね!
問題点の1つはそこなんですから、、
説得しきれない、、それに尽きる訳です。
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それを認めた上で、対処する必要があります。
決められた時間の中でするプレゼンは、論点を1つに絞るべきです。
私が説得しきれなかったのは、それが原因です。
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全力で1つのことに取り組んで、過不足なく説明したのにダウンロードが増えないのであれば、それはまた考え直す必要がありますが、、
せめて、紙芝居にしないと、、
プレゼン画像10枚の説明と、説明文の説明が合っていないと駄目だと反省しています。
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今、気付いている反省点を踏まえて、全力で当たって、、それが如何評価されるか?
余裕を残すのは、売れてから、、手を抜くのは売れてからです。
無駄に過剰な努力も、、売れてから、何処が過剰か、、それを気付くんです。
売れる前から手を抜いていたら、、売れないままです。
「まぐれ当たり」も怖いですからね!
何時、ブームが起こったか?、、それの理解が不十分だと、、後が続かないんです。
評価されないところに力を使う必要はありません。
手を抜くというのは、そういうことです。
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CADはライブラリーが出来れば、それが充実してくればくるほど、後の作業が楽になります。
コンピューター・アシスト・デザインなんてそんなものです。
まあ、売れるまで、明日楽するために今日を頑張る、、そういう生活を続けるしかないですね!