昔は、記事の内容ごとにブランド(わんこ、白い悪魔?)等にフル分けていたのですが、今はそんなに記事を書く余裕がなく、
ブランド分けもごちゃごちゃしています。
最近は、日々の日記、健忘録、時事ネタ、、そんな感じです。
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高級感の出し方は観念的には知っていましたが、
如何すれば、高級そうに見えるかというのは認識していませんでした。
つい先ほどまでは、、
まあ、それを認識していなくても、作ることは苦も無く出来るんですが、
それを人に説明しようとすると困るわけです。
言語化しにくい感性の部分は、、
でも、これはやっておくべきです。
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人に教える云々は関係なく、自分のために、、
今、それが出来ても、将来出来なくなる場合だってある訳です。
その感覚を忘れてしまうことも、、
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その忘れた感性を思い出すのは、、断片的にでもそれに対しての記録があると思い出す助けになるんです。
そういう意味では、この記事は健忘録です。
そして、ノウハウ、、そして自慢です。
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それが理解できたところで、他人が真似出来るとは思っていない訳です。
材料が判っても、ブレンドの比率が判らないと使い物にならないんです。
ブレンドの比率は、これまた感性の話なんで言語化するのは無理、、
そして、教えるつもりはありません。
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物事には例外というものがあり、それを表現する方法は1つではありませんが、高級感を出す方法ってわかりますか?
その意味合い、理論がわかりますか?
私は学者でも、専門家でも無いので自分の言葉で理解しますが、、
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私が理解した答えは、
人間って、、光り物が好きだよね!って事です。
貴金属が、、
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私も身の丈に合わない貴金属は持っていますが、、
見る角度によって、見え方が違う、乱反射を繰り返すのは見ていて楽しいものです。
それとグループ化、、
似た要素は、グループ化した方が一体感が出る訳です。
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これらをデザインで再現すると如何なるか、、
どういう意味になるか、、
現実世界は、隣に家が建ったら、自分の家にも何か影響があるんです。
1つの要素が、他に何も影響しないっていうのは嘘くさい訳です。
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背景色と文字色、、
コントラストが高くないと見づらいし、目立たないのですが、、
これが全然別の色だと一体感がない訳です。
これに一体感を持たせると、高級感を漂わせます。
背景をメインにするのなら、文字色は白にするのではなく、
少し、背景の色と同じ色を混ぜる、、、
それが一体感を増し、高級感を漂わせます。
宝石は、周りに光を撒き散らしますよね!
あんな感じです。
高級感を出す方法は1つではありませんが、参考までに、、
まあ、トリックを語ったところで真似できないと思いますが、、