書を作品として作り上げる力があるんですが、、
名前って、、普通、練習しないんで、、一番練度が低いんです。
そして、それを書く頃には疲れ切っているわけです。
だから、名前が一番下手なんです。
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同じ様に、プレゼンが一番下手だったりします。
それを作ることには疲れ切っていて、、
注意力が散漫になりますし、早く、その苦痛から解放されたいんです。
いつも、余力がありません。
致命的なバグを見つけて緊急リリースするときは、時間が最優先です。
プレゼン画像の問題点に気が付いていても、それの対応をする余裕なんて無いんです。
下手に直すと、最優先で対応していないと見られる可能性もあります。
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機能追加の場合は、、
そもそも、売りになる機能を追加している訳です。
これは売れると思う機能を、、
つまり、作業の負荷は高いんです。
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そういう訳で、いつもプレゼンは後手後手、、その対応をするときは大抵、余力が無いんです。
そして今回も、、
今から無理無理作業をしても、今夜の審査は無い訳です。
そんな無駄なことはしませんが、そろそろスタミナが切れます。
あまり悠長なことをやっている時間はありません。
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時間を掛けても2日、、それで完成させてしまいます。
作品を作る技量でプレゼン資料を作れば良いものをあまり作り込まない訳です。
でも、今回、アプリを完成させる意気込みで作っています。
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定期メンテナンス終了、、開発終了、、
流石に今回ばかりは、手抜きのプレゼンは出来ません。
お客さんの要求レベルに届かなくても、今出来る最高を魅せないと、、
アプリの改良に1週間掛けているのなら、プレゼンの改良にも1週間掛けるべきなんですが、、
なかなか、、名前を書くのが苦手なんです。
苦手なんですが、苦手を克服しないと先がない訳です。
今から苦手を克服するように頑張るつもりです。